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2011年8月14日 (日)

人肉を食う話 胎盤を食う話

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 新聞報道で中国において赤ちゃんの人肉をカプセルにして売買しているとの報道がありました。胎盤の間違いではないかと淡い期待を持ってます。

 人肉を食するとはとんでもないですが、お産に際して排出される胎盤を食する風習は中国には昔からあるのです。他の動物を見渡すとメス猫は娩出した胎盤を食べます。これは本能的に食べるものでお乳の出をよくするためと言われてます。これは、胎盤に含まれているホルモンによるもので、哺乳類はすべて胎盤による出産をし、それが哺乳類たる所以です。よって人間の胎盤にもお乳の出をよくするホルモンが含まれてないと仮定することに無理があります。

 中国には、昔の風習として子供が生まれると近親者が集まりお祝いの行事として妊婦が排出した胎盤を食する風習があったのです。食し方は、胎盤を水洗いして、細かく切り五味をもって調理するものです。親戚の中で招待もれがあると仲違いの争いまで生じたとのことです。すなわち、おいしいということです。

 胎盤は、良く知られてた事実として、母体と胎児をつないで母親の栄養物を胎児へ運ぶ輸送路の役目がありますが、この他にホルモンを生産します。妊娠を持続させるためには卵巣で生産させるホルモンのみでは間に合わないので胎盤から黄体ホルモン、あるいはストレスの抵抗を強めるブレグネンジオールと呼ばれる女性ホルモンが生産されるのです。この生産が不調な場合は流産の原因となるものです。また胎盤ホルモンは男性の強精スタミナづくりにも役立つといわれてます。新聞のコマーシャルで胎盤と胎児を結ぶ経路の臍帯血について目にした方も多いと思いますが、同じ系統の話です。

  胎盤ホルモンを活用することは既に臍帯血で日本も実行してます。胎盤をカプセルとして処理し、胎盤ホルモンを取り込むことは、何ら問題ないことと考えます。

 そこのあなた胎盤をビジネスにしてみてはいかがですか。一獲千金も夢ではない。商品名「おちちぴゅー」などどうでしょう。プラセンタとは、胎盤のこと。誰でも利用できるのですネ

付記

 新聞報道が、セキフェの人間版としたら、それは恐ろしい話ですので、この辺の分別はあります。念のため

おもしろい記事がありましたので、載せます。本文は、こちら

 「儒教の祖である孔子 ( BC 551〜BC 479 年 ) が、ひしお漬( 注:参照 )、酢漬の 人肉を好んで食べた ことが記録に残っています。江戸時代の儒学者たちは論語の 「 子 曰 ( し、のた )まわく、孔子さまがおっしゃることには、」と彼の言葉を儒教道徳の規範、金科玉条として教え崇拝しましたが、実は孔子が漢民族の風習として 食人の習慣 があったことを、ひた隠しにしていました。

注:)
「 ひしお、醢 」 とは なめ味噌の一種で、大豆と小麦で作った麹 ( こうじ ) に食塩水や醤油を加えたもので、肉や瓜、ナスなどを漬け込む為のものです。そこに人肉を漬けたもの」

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