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2011年11月28日 (月)

米国の貧困者の極端な肥満をみておかしいと感じないか

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 昔は、金持ちは、肥満体系とされてたものです。漫画でもそのように描かれてました。近頃の金持ちは、スリムです。貧しいものが肥満になってます。貧しいものが肥満になるとは、どういうことか。所謂ジャンクフードといわれる、嗜好性を追求した脂を加工した食品を多く摂取するからということになります。現代の粗食を食することを原因としてます。

 米国においても、スラムに住むような人は、見るからに重そうな肥満体系となってます。フードスタンプなる食料支給システムでも、昔ながらの手間のかかる自然食品は高級食品となり、安価なジャンクフードに頼らざるを得ない結果として肥満がもたらされてます。肥満は万病の元ですから、今度は医療費がかかることになります。悪循環となる所以です。

 とりあえず最低限度の食料を支給して、生活苦を解消しても、根本の仕事ない状態を解消しないと満足な生活をすることはできません。脂味覚で取りあえず不満を抑え、最後は病気持ちにする、米国のフードスタンプ支給者4500万人がつきつける問題は、重いものです。

 ちなみに予算は、農務省予算で、年間7兆円程度ですが、2013年12月から、受給資格を厳しくし、削減されてます。まだ暴動まではいかないとのこと。タイミング良くマリファナ解禁ですので、よく計算されてます。

補足1

 米国貧困層(4人家族で171万円)は、4600万人ともいわれてますが、基準が実態に合わないとのことで、貧困層の基準を見直した、ところ1億人となってます。米国もデフレ基調が続く筈です。加えて、我が国がバブルで処理した不良債権は100兆円です。オリンパスの財テクの失敗による未処理の不良債権があるとのこと、20年かかってこの程度なのです。米国は最低でも数百兆円の不良債権があり、未処理です。

【肥田美佐子のNYリポート】反ウォール街デモ・ロビー案発覚―賞与シーズンを前に「怒れるポピュリズム」爆発を恐れて

補足2

米、トランス脂肪酸の食品添加禁止 18年6月から

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