« 大相場の予感 | トップページ | 国会議員は、どうして先生なのか »

2012年2月20日 (月)

マイナンバーは、徴税のイロハのイ

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

以下は、民主党の「鈴木寛」さんのHPからの引用です。マイナンバーが徴税のイロハのイということがわかります。
今や、徴兵制の復活などといって反対して徴税逃れはもはやできません。 原文 こちら

「私が特に思いますのは、実質的な徴税率の差といいますか、そのことが非常に不公平だというのが問題だと思っています。昔 は「とうごうさんぴん」10割、5割、3割、1割、あるいは「くろよん」9割、6割、4割なんてことが言われました。最近そういったことがあまり聞かれな くなったなと思いますが、この「とうごうさんぴん」とか「くろよん」というのは何のことかというと、サラリーマンの方は払わなければいけない税金の10割 がきちっと税務署に捕捉されているということです。いわゆる自営の方が5割、農家の方が3割、そして非常に恥ずかしいことに政治家は払わなければいけない 税金の一割しか捕捉をされていない。というようなことで、よく昔いわれておりました。しかし、その実態はいまだに変っていない。まさにサラリーマンは納め なければいけない税金の10割をきちっと納めているにも関わらず、それ以外の業態というのは、いわゆる今までの古い政治構造の中で、超然と不公平感が放置 されている。これは大いに問題だと思っていました。このことにメスを入れていくためにも、今までの古い政治を一掃しなくてはいけないと、本当に強く思って います。」

 しかし、ピンの政治家に自分の首をしめるマイナンバーを作ることができるだろうか。泥棒に縄を結えというのに同じなような気がするが。結局、導入の先送り、あるいは徴税の使用に耐えないものを作って、個人情報保護法と同じように、国民をコントロール手段にしか使えないようなものを作ってお茶を濁すことになるのだろうと思います。個人情報保護法で民間企業からのデータ収集に歯止めをかけるなど布石を打つ辺りに政治家の悪賢さを感じます。いまになってわかる保護法が徴税逃れの防波堤だったとは。なんでも鵜呑みにしてはいけません。

補足

 日本人で1億円以上の預金のある人は、100万人いるのです。実に100人に1人です。にもかかわらず国の税収が赤字など本来あり得ないのです。このような実態が把握されることを極度に嫌う方々が、国民総背番号などの案を持ち出すと、左翼系統が徴兵制度の復活などとあり得もしない不安を煽り、それに乗る形で葬ってきた経緯があります。ギリシャの徴税逃れを笑ってましたが日本も大して変わらないのです。今や、国の赤字は天文学的であり、抜け駆けは許されないのです。国民が国を食い物にすることは、巡り巡ってツケを必ず払わされます。

補則の補足 徴兵制度について

 勤労、納税、教育のほかに国を守る義務がない国などあり得ないことがわかりませんか。憲法に明記されていようが、なかろうが日本国を日本人が守らなくて誰が守るのか小学生でもわかる理屈です。羹に懲りて膾を吹くの類です。いまでは、憲法に三大義務と限定的に明示されているから、それ以外の義務を追わせることは憲法違反と提訴されることも十分にあり得える事態になってます。そうなると自衛隊以外に誰も日本国を守る人がいなくなります。非常に危険なことです。政府は自衛権はあるといってますが、肝心の誰が守るのかというと途端に不明になります。1人1億円だして志願者を募集しますか。戦が近くなって速成栽培してもあまり役に立たない気もします。危うい状態です。「諸国民の公正と信義に信頼、非武装中立、家内安全、思考停止」とお題目を唱えても、お札を貼っても効果はないと思いますが。やはり危うい。

« 大相場の予感 | トップページ | 国会議員は、どうして先生なのか »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577632/54032420

この記事へのトラックバック一覧です: マイナンバーは、徴税のイロハのイ:

« 大相場の予感 | トップページ | 国会議員は、どうして先生なのか »

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ウェブページ