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2012年8月26日 (日)

もしかしたら我々の社会は基本騙しで成り立っているのか

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 以下のブログは、普通の方は、35歳から40歳程度で気付きます。小学生、中高生は耐性のないまま現実を知って、自暴自棄になるなど具の骨頂です。念のため。知っても人前では酔っても、オクビにも出してはいけません。会社の宴会などで無礼講などと言われても同僚にも、上司にも決して言ってはいけません。排除されます。サラリーマンが尻をまくるのは退職する時と相場は決まってます。

 昔鶴田浩二という俳優が歌謡曲で「(この世は)バカと阿呆の騙し合い、どこに夢がある。」と歌ってましたが、肝心の本人は、特攻隊のフリをして売ってましたが、実は整備兵で戦闘機には乗ったことがないという騙しでした。

 全てが騙しで成り立っているということでは当然ありません。すべてが騙しならば当然警察のご厄介になります。騙しを適当にまぶしながら、運用(駆け引き)で社会は回っているということです。

 クレーンゲームで高額な商品を餌に全く取れない細工をして警察に逮捕されているバカがいましたが、全て騙しでは詐欺です。せいぜい1割、2割増しが限度なのです。騙しはバカでは出来ないのです。売上2割増しとは、商売上は、すごいことなのです。この道理が理解できない方は、騙しで警察に捕まる方です。

 バカが騙しをすると会計操作をして全く税金を支払わない。税務署は各企業を横並びで把握しており、握りで税額を把握しています。特別査察が入り、町工場でも追徴課税600万とか1000万とかになります。だから騙しはホドホドなのです。

 私は騙しと無関係ですと言われる方は、他の方が汚れ役を引き受けているだけです。誰も彼もがお殿様、お姫様、坊っちゃん、嬢ちゃんでは世の中回らないのです。凍りつくような浮世の裏では、虚虚実実の駆け引きが行われているのです。ボーッとしていると生き馬の目を抜かれる世界なのです。

 昔から「大人になる」という言い方で世間に膾炙されてきたものです。大人になるとは、騙しを受け入れるということなのです。サラリーマンが、入社早々にコンプラ違反、セクハラ、パワハラだとコンプラ等担当部門に訴えると面倒くさい人とレッテルを貼られて早々にお引き取り下さいとなります。

 現代のマネージャーは、ニコッと笑って握手して、後ろから切りつけれるようでないとやれない世界なのです。今時は、ヤクザの世界でも義理、人情などと言っては、オマンマの食上げです。現代の会社は「あいつら何考えているかわからん」と社員に言わせる冷酷非常な組織に成り下がったのです。

 例えば売買契約において、契約金額を提示する場合に、渋目の金額を提示して、難色をつけたら、持ち帰り再提示で上積みして大損のような顔をしますが、元々渋目の金額提示ですので、適正金額になっただけで損はありません。これなど日常的に駆け引きとして行われています。

 昔、商売は、人を見て値段をつけてました。香港が金持ち日本人値段をつけていて、所謂ボッタクリで顰蹙を買い、新聞でも取り上げられ旅行客が激減したことは記憶に新しいところです。海外では以前、人を見て値段をつり上げ、あるいはつり下げることは日常的に行われています。

 三越デパートのルーツの後屋井高利が、現金正札で誰にも同じ値段で販売することは衝撃的な商売でした。この革新的な商売方法で後続ながらも江戸一番となるほど販売を伸ばしました。

 しかし、我々の商売の形態は、原価の安いものを高く売り上げることで利益を得る基本的欠陥を抱えています。相手に満足を与えて、所謂騙して、原価の安いものを、商品価値以上に魅力的に化粧をして、高値で売りさばくことは日常的に行われています。騙しでは、品がないので駆け引きと体裁よく読んでますが、基本は損するものと得するものがいる世界です。

 希少な財貨、サービスを巡る人類の激烈な闘争において、駆け引きは常識です。この駆け引きの本質は騙しなのです。邪悪で狡猾な人類は、絶滅するまで騙しと生きざるを得ない宿命を背負ってます。

 騙しと無縁な生き方をするめたには、財貨、サービスを巡る闘争から下りれば良い訳ですが、残念ながら人類は哺乳類であり殺生をしなければ生きていけない矛盾を背負ってます。財貨、サービスを巡る闘争から降りた動物はペットです。ペット的に生きると騙しと無縁に生きることができます。

 人間の3歳になる子は、既に嘘泣きして親に対する希少な財貨・サービスの要求を通そうとしてます。もう駆け引き(騙し)は始まっているのです。騙しは人類が行き残るための宿痾なのです。我々人類は、僅かの財貨・サービスの争いで地金を出す醜悪な生物です。それは、生れつきなのです。ホモ・サピエンスとして生を受けた宿命なのです。

 また、嘘つきと騙しは、異なります。普通嘘は、不利な状況を打開するために用いられますが、騙しはむしろ積極的に罠を仕掛けて相手を仕留める感覚があります。騙しは駆け引きの言い換えですと注意喚起していることに注意して下さい。詐欺に嘘つきという感覚は全くありません。騙しと詐欺は紙一重なのです。一から十まで騙しでは当然詐欺になります。騙しは詐欺の一歩手前であることが必要です。

 昔から嘘付きは、泥棒の始まりなのです。良い子は嘘をついて一生を過ごそうなどとは夢々思わないようにして下さい。

 小さなコンプラ(法令遵守)を背景にした積み重ねた信頼の上に、大きな騙しを仕掛けるのが大人の世界なのです。これは、連帯保証人にならせる常套手段です。

 希少な財貨・サービスを争う人類の戦いにおいて、正々堂々と戦うと共倒れになるのがオチです。人類の戦いに於いて騙しは、より犠牲を少なくする方便でもあるのです。いずれにしても絶滅危惧種の死ぬまでの駄賃なのです。

 人類の最大の国内総生産を誇る米国のトランプ大統領が、他国など知ったことか、米国さえ良ければ良い。アメリカ・ファーストと言ってます。いや、自分の支持者第一です。支持しないものはクタバレですから、究極のエゴイズムです。いかなる当選者もこのような傾向はありますが、米国大統領が露骨にエコイズム全開では世も末です。彼の歪んだ不正体験を大統領職でもやろうとしています。彼の幼い時の海兵隊上がり教官の教え「どんなことをしても勝て、勝たなければクソだ。」

 人類週末時計は破滅2分前ですので、絶滅危惧種らしい。もはや人類絶滅確定ですのでジタバタしても始まりません。サイコのトランプ大統領ですので、ロシア、中国、北朝鮮連合軍と水爆を華々しく射ち合って死にますか。俺の死んだ後など知ったことかというサイコですので十分可能性があります。

 さて、気を取り直して、話を進めます。ガセをつかまされるなど日常的に行われています。例えば骨董、マスゴミ。虚々実々の情報戦も相手を出し抜くためのものです。餌を撒いて食いつかせて、足元をすくうなど日常的です。アイドルという餌に希望が持てない貧乏人を食いつかせ貢がせることも日常的に行われています。

 中学校で羊頭狗肉という熟語を習った筈です。これは、値段の高い羊の頭を店先に吊るして、あたかも羊肉のように装い、実際は安価な犬の肉を売りつけるものです。これなど人口に広く膾炙されています。何千年の昔から騙しは日常的に行われてきたことが分かります。

 消費者庁が、健康食品など誇大広告に再三注意を呼びかけていますが、これなども商品価値を偽り、高値で売りさばく典型です。誇大広告がダメならイメージで売れと、売れっ子タレントでイメージを売っています。そもそも商品と何も関係ないタレントですので騙しです。果ては、CMで口臭だ、体臭だ、メタボだ、肌が汚い、髪が汚い、尿もれだと恐怖を煽る広告が堂々と出ています。先輩から後輩へのアドバイスは、どう足掻いても行き着く先は同じということです。ものには個体差・素質があり、それなりにしかならないものなのです。その個体差・素質も高齢になると皆同じになります。

 莫大な金を使いCMで積み上げた日本ハムの一流品、高級品としてブランドイメージも執行役員のように、社長同席の空港ラウンジでCAに「(彼氏と)制服でやるのか」と話しかけては、所詮肉屋と誰もが思います。

 私見ではAVの見過ぎで想像と願望が一緒になった発言です。このような男性は、制服(警官、自衛官、看護士、CAなど)を着用したキチンとした女性に著しいコンプレックスを有しており、辱めたいという気持ちがあるものです。従って、小刀でチンポを切り落とすと脅せば忽ち大人しくなります。元々シャンとした女に頭が上がらない人種です。ダメな人間を励まして育てあげても結局、恩を仇で返すところが人間らしい。

 こうなると、一流品のイメージの完全毀損です。その損害額は数百億になる筈です。日本ハムの製品は騙しオンパレードではと誰もが想像します。怖いところです。例え、ライバル会社が仕掛けた騙しであっても、騙しに乗る方がバカなのです。

 騙しに弱い配偶者と結婚すると生涯にわたり騙し続けられます。テレビ、ネットでは美肌、ニキビ、顔のタルミ、痩せ薬、便秘と騙しのオンパレードですので、汗水垂らして稼いだ金が砂上に水が染みこむように蕩尽されます。

 何らかの体の不具合を抱いている方は、治りたい一心で莫大な金を惜しげもなくつぎ込みますので、業者のイイカモなのです。例えば、うつ病、赤面、どもり、書痙(手の震え)、不眠、便秘、肌荒れ、パニック症候群、対人恐怖症などなど、余程注意する必要があります。業者の典型的な騙しは、催眠術、自立神経訓練法などのセミナーがあります。一度引っかかると手を変え品を替えむしり取ります。しかも、業者はカモの名簿を売り買いしているのです。

 ガセを掴まされるのは、何もモノだけでないのです。投資セミナー、就活セミナー、婚活セミナー、資格試験セミナーなど千円程度の内容をセミナーとして15万円で販売しているのですから騙しです。当人は騙されたと気づかせないところがプロの技です。人の弱みに付け込んでいます。

 有名大学、高校、中学にコネがあるので入学させてあげますという騙しも良く聞きます。今時そんな話はあり得ません。多少の金を貰っても自分の首が飛んでは採算が合いません。これなども出来の悪いご子息を持った親御さんの心情を巧みについた、ワラもを掴む思いでスガリつき騙されるパターンです。

 競輪、競馬も投票予想で稼いでいる輩がいますが、当たるのなら予想屋などやらずに全財産つぎ込んで自分が賭けるべきものなのです。投資も同じです。セミナー講師などチンケな仕事をせずに、人に教えずに自らが投資し、財産を築くべきものなのです。

 私たちは、自分の意思で買い物をしているようですが、実際は違います。スーパー、コンビニで商品を手に取る過程には、マーケティング戦略、戦術の結果であり、トラップが仕掛けられていることを忘れてはいけません。また商品にも口にした消費者が逃げることのないように再び購入する罠を仕掛けてあります。

 「加工食品は魅力を最大限に高めるという意図のもとで開発されている。いや、緻密な計算のもとで設計されていると言うほうが適切だろう。売り場を通り かかってつい手に取ってしまったが最後、われわれは次回もその味をしっかり覚えている。そして何より、加工食品の原材料とその配合は、熟練の科学者や技術者たちが計算しつくしたものだ。知っておくべき最も重要なポイントは、食料品店の店頭に偶然の要素は一つもないということである。すべては目的に沿ってな されている。  

 原材料、心理トリック、マーケティング手法などはどれも、商品をカートに放り込ませることを狙ったものだ。向こうは塩分・糖分・脂肪分を手中にしている。しかし、最終的な選択権はわれわれの手にある。何を買うかを決めるのは私たちだ。どれだけ食べるかを決めるのも私たち消費者である。 食品産業はさまざまなトラップを仕掛けてくる。その仕掛けを知っていることが、自分たち自身を守る力となるはずだ。」  

 社会の仕組みをグロテスクに暴き立てる方々を、企業・金融資本は、心から抹殺したいと願っていると思います。   

    コマーシャルは、およそ関係のある学問を総動員して消費者を追い込みます。ゲーム課金で1200万円など、犯罪そのものです。商品、デザインの有する本質的犯罪性。商品を手にとったが最後、何がなんでも商品を覚えさせて反復・継続して買わせるように誘導します。デザイン、商品、コマーシャルどれをとってもロクなものではありません。資本主義の本質的犯罪性と言い換えることもできます。有限の資源の地球で、その先に何があるんだヨということです。(学士論文レベルですと「デザインの有する本質的犯罪性」などの単語を散りばめると優の論文になります。)

 大体聡明な皆様は何が言いたいか想像は、凡そつく筈です。2015年で73億人が悉くムダに資源を浪費して生きるという原罪性、その先に何があるのか、いったいどこに行くのか。今から33年後2050年、人類100億総討ち死でないのか、ということです。

 世の中商品トラップに溢れていますので、大切な旦那の給料は、大事に活用したいものです。その方法としてコープのトドックは有効な手段です。

 消費者庁が再三呼びかける「賢い消費者」とは、とりもなおさず、日常的にダマシが横行しているということです。換言すると「騙されない消費者」という意味です。このように、官庁は本質を隠した言い回しが得意です。

 騙されなくては企業は儲かりませんので、消費者庁「賢い消費者」PRも広告予算を少なくしてホドホドにが、本音です。一方で騙して、一方でコンプラ(法令遵守)ですから、テンプラの間違いでないか聞きたくなります。

 トクホは、特定保健用食品の略称ですが、トクホの指定には、消費者庁長官による厳密な評価試験があり、難しいので、消費者騙しのテクニックとして機能性食品なる言葉を政治家に制定させて、いかにも体に良いような騙し文句で販売してます。機能性食品などといったらすべての食品が体に良いことになります。調べれば、何某かの体に良い食品が入ってます。

 元気が出るだの、健康になるだの、膝の痛みがにくなる、肌が綺麗になる、尿漏れに効く、ニキビに効くだの、野放しの気違い広告に日夜囲まれてます。これは騙しの典型であり、全く規制はありません。騙したものガチの世界です。

 広告の注意書きに細かい字で「本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。」と表示してあります。会社なりの根拠を付けて単に届け出しただけのものなのです。CMも「効果は個人の感想です」(よろしければお試し下さい)と訴訟に備えています。これなども誇大広告ギリギリの騙しです。

 機能性食品は、体裁の良いタレントを使って騙してますので、莫大な出演料を取るタレントは当然連帯責任が生じます。10億程度の懲罰的損害賠償責任を負わせるべきものなのです。

 世界の医薬品業界は、目を皿にして世界中で効能のある薬剤を何千億もかけて探索しています。6割程度の効能があれば、医薬品業界は、黙っていないものなのです。その網にかからない騙しなのです。効くのは「個人の感想」なのです。

 スマホが普及したことを奇貨として、ゲームに課金で大儲けです。人によっては千万円の課金ですから、ムチャクチャです。射幸心を煽ると特定のゲーム会社を潰しましたが、法規制の網をくぐって大規模課金です。賭博と変わらない課金システムです。ゲームをする方が悪いでなく、課金してアイテムを収集しなければ仲間に入れない、ゲームを進められないシステムが巧妙に張り巡らされてます。悪知恵の粋を集めたものがスマホゲームですから、やり出したがアリ地獄です。人は騙してナンボですから証券会社同然です。当然政治家にも鼻薬を嗅がしてますが、法規制すべきものです。規制緩和とは、自由に騙させて、もっと儲けをということが本質です。

 契約書に大事なことが末尾に虫眼鏡で見ないと見えない位細かい字で書いてあり、ハンコを押したのだからと契約履行を迫るなど日常的に行われてます。そこで消費者、労働者はあまりに不利ですので、重要事項は別途抜き出して書面をもって説明し、署名、捺印をもらわないと説明したことにはならないとされてます。重要事項を説明しないと説明したことにはならないのです。契約に不備があり、契約破棄ができるようにしたものです。土地家屋の売買が適用されてますが、一般の契約においても履行されるべきものです。タレント雇用契約で解約には多額の違約金を求められAV出演を強要されることなどあってはならないのです。

 寄付金詐欺など記憶に新しいところです。東日本大震災でも寄付金詐欺は行われてます。24時間テレビの寄付金がギャラになっているなど開いた口がふさがりません。クーリングオフ、或いは重要事項説明書なども消費者を悪徳業者から守るために設けられた制度です。

 街を歩いていると美人のキャッチに呼び止められ、ビルの一室に連れ込まれて原価二束三文の化粧品、着物、絵画、洋服などを高額な価格で売りつけることも日常的に行われてます。これは、有価物との交換ですから売買は成立しており、錯誤があった主張しても詐欺とはなりにくいものです。警察も民民のトラブルであり民事不介入ですから介入は困難です。

 ガラクタを売りつけるだけでは飽き足らず、言葉だけで判断力が鈍った高齢者をターゲットにしたオレオレ詐欺も流行してます。被害額500億にもなります。

 楽天カードは、何も説明せずに自動的にリボルビング払い(割賦払い)に設定します。カード利用者は、毎月定額5000円のみが引き落とされますので、払ったものだと思っていると、いつまでたっても引き落としされます。それは、知らないうちにローン残高が増える仕掛けです。十分な説明もなしに、半ば強制的にリボ払いに誘導します。

 リボルビング・ローン残高は、聞くまで教えてくれません。知らないうちにローン漬けにする仕掛けですので、ローン150万という方も珍しくありません。しかも、ローンですから利息15%がかかります。最終的には元金の2倍にもなります。引き落とし手数料もかかのます。楽天が金融会社を目指していいるのでしょう。アコギなことです。楽天カードの利用を勧めているタレントは損害賠償請求の対象にされても仕方ありません。

 このような客に対して不誠実で半ば騙しのような金融手法が社内で堂々と採用されるところに楽天のイカガワシサが現れています。

 近頃は金融リテラシー(理解力)が低いから騙されるとあたかも騙される方が悪いような風潮ですが、騙す方が悪いに決まっています。規制は政治家に鼻薬を嗅がせてますので遅遅として進まない仕掛けです。

 少し前の日の出の勢いで成長したソフトバンクも繋がりにくいという苦情がネットを賑わしてましたが、顧客に見合う回線をレンタルしたら費用も膨大になりますので、少ない回線で多くの顧客を賄う結果として、顧客の回線を絞るという手法でヤリクリした結果繋がりにくいという現象になったものです。世の中まともにやっては儲からないのが相場です。

 アコギは、契約にも及んでます。契約に来た客にアレもコレも付けて販売すれと上司に指示されてますので、「いらないシンプルに」と言っても手を替え品を変えて、使いもしない機能も買わされます。口上は「シンプルに販売できません。もし、お試しして不要でしたら数ケ月以内に契約を変更して下さい。」のデタラメ販売です。客が必要なものだけを販売しては上がったりなのでしょう。しかも、その数ケ月を逃すと、2年に一回更新月だけ変更できるとして、それ以外の月での変更は、2万円かかりますとなります。大変な騙し契約です。アコギです。当然是正勧告されるべき契約形態ですが、業者献金が功を奏したのが野放しです。

 原価100円のモノを100円で販売しては、100年経っても資本蓄積できないのです。資本蓄積するには、特許など法的に高値安定にするか、幻影のブランドで高値安定させるか、コストを極端に切り下げるか、コスト切り下げを小さくとも回転をあげて薄利多売で稼ぐしか方法はないのです。

 昔食料管理法が厳格に行われていた終戦後に佐賀県の裁判官山口良忠という方が、公平を旨とする裁判官が法に違反して人を裁けるかということで、配給だけで生活して餓死しました。騙しなしには生活は元々無理なのです。死ぬ覚悟があれば騙しなしの世界に生きて下さい。

 裁判官が出てきましたので、公正な裁判を期待して身分が保障されている裁判官にしてからが、時の政権により任命された最高裁判事を頂点とする階層社会では、時の政権の意向に反して判決することは、冷や飯一直線です。ヒラメ裁判官ばかりになる所以です。公平、公正な裁判を期待しても、やはり出来レース、騙しなのです。少し良心的な裁判官は、判断を留保したり、違憲状態など訳のわからない玉虫色の判決を下します。

 水俣病裁判でも、官庁は資料を出さない、少ない資料を苦労して集めても、ヒラメ裁判官に弾き返される訳ですので、言わば国家犯罪に近いものです。裁判は誰にも公平に開かれており、公正適正に裁判が行われるという騙しです。

 毎日の髭剃りに使用するカミソリも毎日切れて、いつまでも長持ちしては上がったりですので、改悪が行われます。即ち鋼材を工夫して最初は切れるが忽ち切れ味が落ちる工夫がされてます。

 天下の東芝がコンプイアンスと散々言った挙句に、会社挙げての不正会計操作、粉飾決算です。テンプラの間違いです。弱り目に祟り目で米国に押し付けられたWHの原発建設を請け負う子会社の買収に当たって資産査定で7000億の損失がでてますが、誰もこのような巨大損失のある会社を子会社にするバカはいません。政治家が絡み、弁護士もグルになって資産査定で騙されたものです。

 天下の三菱自動車が燃費計測不正です。再計測も不正とのことです。テンプラは一度揚げると止められないようです。スバルもですから驚きです。東洋ゴム、神戸製鋼所など製品性能改竄は日常的です。

 日本電気が防衛庁に過大請求詐欺です。電算機でいかようにも費用計上できるように完全システム化してました。欲しい利益に応じて必要な費用はいかようにも作れるとのことです。三菱電気も同様な方法で防衛庁に過大請求して、返還額500億円です。三菱電機も過大請求で500億円返還です。その他数多。

 神戸製鋼所も性能偽装で影響が図りかねて財務諸表を作成できない事態です。役員も性能偽装を認識していたとのことで罪は思い。三菱マテリアルもだそうです。

 証券会社も手数料で儲けてます。勝手に売り買いしてドンドン資金が減る仕掛けです。顧客の財産食いつぶし、自殺に追いやって一人前と言われる世界です。これに信用取引を加えると破産は極めて近くなります。

 証券会社だけではありません。日本で誰も知らない日本生命保険の生保レディと言われる方は、一族郎党を加入させた後は、気弱そうな若者に狙いをつけて、ミニスカを穿いて椅子のまん前でパンツを見せて座り、根負けで契約を獲得してます。しかも、カモは破綻するほど二本も三本も契約させてられてます。契約が獲得件数が少ないと、より不利なエリアに配置替えですので、お人好しを食い物にしないと生き残れないのです。

 最近は、キャリアウーマンで結婚を焦っている方を狙い目に、独身の保険会社営業マンが結婚相談所に登録して、営業活動をしています。懇ろになって、程々の保険契約を取れた所でハイ左様なら。独身同士の婚活ですから詐欺になりようもなく、またキャリアの方も騙されたとはプライドもあり言えません。良く出来た騙しです。

 土台投資の判断材料である財務諸表にしてからが、適正な監査を経た公認会計士の意見を添えなくては公表できないのです。東芝が公認会計士の意見がもらえなくて、意見差し控えで公表に漕ぎ着けました。企業の財務諸表は最初から資産を過大にしていないか、負債を過小に評価してないか、資本を過大に計上してないか、企業の作為が混じっているという前提なのです。この企業の作為を騙しというのです。

 騙しの暴露を回避する方法は、いくらでもあります。土台監査法人の公認会計士は、企業と契約して当該企業から報酬を得ています。長年の関係もあり、つい最近まではズブズフの関係だったのです。

 莫大な粉飾決算が公認会計士の監査をクリアできるのは、手抜きを加えているからです。公認会計士は、適正な監査手順を踏んでおり監査には問題ないとします。ドウドウ巡りです。要するにいくらエビデンスを積み上げても、所詮騙しのカラクリなのです。あり得ない性善説を前提に体系化されているからなのです。

 企業の息のかかったアナリスト、お抱え評論家、学者も、危機が目の前に迫っても、売り逃げは勧めません。そのようなことをしたらオマンマの食い上げです。口上は、ピンチはチャンス、絶好の買い時と勧めます。最初からペテンです。

 先物など信用取引ですが、レバレッジをかけてますから首尾良く当たればよいのですが、外れても、即決済ですので、清算を迫られます。1千万円の借金などスグです。先物取引会社は客が損しても痛くも痒くもありません。手数料を儲けてゴッツアンです。客をはめて一人前の世界です。

 アパート銀行ローンも、中古物件在庫数、空室率、出生率から破綻確実にも関わらずローンを通してます。また、土地を担保に家賃保証のアパートを建てさせてローンを組ませてますが、親会社は建築会社です。建築費を安普請で建てて家賃保証の原資を確保してます。家賃保証の餌で喰い付かせて、ローンを組ませて、程よい時期に家賃改定で破綻させます。何のことはない自分の手足を食べているのです。これが詐欺になるのかは、極めて微妙です。そもそも永遠の家賃保証など資本主義社会であり得ないことに気づくべきです。柳の下にドジョウでシェアハウスが儲かると騙しで1億円ローンを通して、計画的に破綻です。スルガ銀行被害者1000人です。1000億です。

 似たようなものにJリートがあります。預かり金を取り崩して毎月配当に回しているのです。まさに自分の手足を食べているだけです。

 家主が破綻しようが、ローンを通して建築させれば良いのです。後は野となれ山となれです。大体銀行は、晴れた日に傘を貸して、雨が降れば取り上げるが世間相場です。

 金融大手も成績査定でリスクの大きな外貨預金を売ったものがポイントが高いそうです。そこで人のよさ気な顧客に外貨預金を押し売りで心が痛むとの告白がありました。バブル華やかな頃に節税対策として変額保険を押し売りして訴訟に発展したことも記憶に新しい所です。

 最近は、外貨立て保険なるものもあるそうです。少しネットを読めば、契約時点で手数料を1割とられて、為替リスクを上手く回避しても、解約手数料でガッポリで、結局損をするように仕組まれているとのこと。これも騙しです。しかも、一括払込ですから損も大きくなります。やはりハメてナンボの世界です。

絶対に儲かる話は、人に教えません。自分で全財産投資して一財産築きます。営業マンに絶対儲かる話は人に教えるなとアドバイスしてやりましょう。

 昔から土木、建築では談合で水増しが横行してます。契約単体でも積算水増しが横行してます。あるいは、手抜き工事です。姉歯事件(構造計算書偽装事件)、横浜マンション耐久度不足問題、近くは加計学園獣医学部過大積算などマスゴミがとりあげています。売上からコストを削減すると利益がでる仕組みを最大限度活用していますが、被害者はたまったものではありません。公共工事は被害者意識が育ちにくいのですが、貴方の税金食い荒らしですので怒るべきです。

 リフォーム詐欺なども横行しています。親切な人と思って修繕をお願いしたところ、200万円請求も珍しくありません。これほど極端でなくとも、壁・屋根塗装の見積もりを試しに数社から見積もりを取ると50万円以上の差がでる筈です。安いと思って作業に出すと数年でダメになる。騙されない知恵、知識、理解力が必要な所以です。

 タレントなども最初にAV女優に仕立てあげるために甘言で誘い、AV出演を断れば千万単位の法外な違約金を支払わせる契約にされています。契約期間の途中の解約で儲ける仕組みです。ソープランドを紹介されて支払わせるシステムになっています。

 また、芸能事務所も契約一定期間(10年程度)中は、奴隷的な給与で働かせる契約を締結させてます。このようなタレント奴隷契約も、裁判に持ち込めば無効な契約を飲ませてます。たとえ裁判に勝っても仕事がなくなることから泣き寝入りしています。

 タレントになりたい親、本人の弱みにつけ込んで、レッスン料として多額の金品を搾り取ることも普通に行われてます。卵で儲けて、本契約で儲けて、解約で儲けるのですからアコギです。余計なトラブルを避けるためにも契約書は良く読み、理解してから印鑑を押しましょう。契約書は罠が仕掛けられていると思って間違いありません。

 我々は、ヤクザな芸能ブロダクションがお勧めする芸能タレントを無防備に受け入れてますが、ヤクザな芸能プロが押すタレントですから元々ヤクザです。一皮向けばお里が知れる。それでは芸能プロは困りますのであの手この手目くらましです。

 プロ野球選手になりたい親御さんの気持ちを悪用して、野球部が多額の金品を巻き上げることも普通に行われてます。世界ボクシングチャンピョンマッチの前夜宿泊先の隣の部屋で大音量で一睡もさせないなど普通に行われてます。五輪でもライバルに下剤を飲ませて力を発揮させないなど普通に行われてます。メダルとその他では稼げる金が違うからです。騙しでもなんでも勝った者勝ちなのです。自分だけ善意の世界にいると騙されます。

 スポーツだけではありません。バレーの世界でも演劇の世界でもライバルの靴に画鋲を入れて蹴落とすなど普通に行われていてるのです。綺麗な顔してやっていることは阿修羅です。騙しなど普通なのです。

 莫大な金が絡むプロスポーツでは騙しは、常識です。八百長、星の貸し借りは、当たり前です。ですから、プロとアマは切り分けていたのですが、今やグチャグチャです。手向かう者は、潰して、仲間内で星を勝って分け前にありつく算段です。邪悪な人間が考えることですので当たり前だのクラッカーです。野球。相撲、サッカー、ラクビー、バスケに蔓延ってます。五輪委員など利権の塊です。競う選手も利権の塊なのです。見上げたもんだよ、屋根屋のフンドシ。コリャ、コリャ。

 要するにプロは、長期利益の最大化を目指しています。アマは一発の勝利・名誉を目指します。そもそも動機が違うのです。プロは莫大な契約金、年収目当ての天才が集いますが、その上前を跳ねる芸能事務所、弁護士がお商売でやっているエンターティメント・ショーなのです。(お商売なる言葉は、売春婦が自分の職業を言う言葉です。念の為)

 噛ませ犬がいて主役がいて成り立っているエンターティメント・ショーなのです。お客がいて成り立つ商売です。客の入りが悪くて閑古鳥が鳴いてはオマンマの食上げなのです。

 アマは名誉でやっているのです。プロの理屈で言えば、星の貸し借りは当たり前だのクラッカーなのです。噛ませ犬がいて派手に負けるショーとしては当然です。プロの理屈の通じない偏屈は、干されて、潰されて、消えてゆく運命にあります。

 世界で日本が勝つとは、他国のスポーツで飯を食っている協会・連盟理事、選手にとっては死活問題です。ですから、欧米選手が勝てるように露骨にルールそのものの変更を迫ります。ヤクザ流に言えば、「俺のシマを荒らすんじゃネェ」ということです。どこまでいっても、邪悪で狡猾な人類がやる騙しになるのです。

 イジメられたではないのです。阿修羅の世界ですから、倍返しが鉄則です。バットで足腰立たない位に位反撃しないと生き残っていけないのです。政府も非正規労働者、妻なし、子無しの天涯孤独の無敵の根なし草ばかり育成してますが、その結果はまもなく目にすることになります。罪なことです。

 大企業は中小下請企業にコスト転嫁してます。これは、本来自助努力すべきコストを下請けに押し付けているものです。外部不経済です。

 大店法も、元々あった中小小売を根こそぎ潰して、利益が落れば、臆面もなく撤退して、後は野となれ山となれで買物難民が多発します。大店法制定の経緯がそもそも騙しです。

 イオンもテナント家賃収入で食べてますが、売上減少分は、テナント家賃転嫁でコストを他人に押し付けてます。

 米国式フランチャイズは、コストを他人に押し付けて成り立っているものです。嫌なら止めていけと背水の陣で懸命の努力を求めて、結果店子は疲弊する仕組みです。コンビニ店主がビルを建てたような話は聞いたことがありません。反対に本部は、どんどん巨大化していきます。

 原子力発電所、公害なども本来負うべきコストを他人に押し付けて利益がでているものです。外部不経済を企業、官僚、政治家グルミで住民に押し付けて利益を出しているもので本来違法なものです。

 合言葉は、コストは他人へ、利益は本部へです。このような近隣窮乏化は、一企業にとっては最適行動でしょうが、社会全体でこれをすると合成の誤謬でデフレ化します。需要がドンドン減少するからです。

 コンプラ(法令遵守)など戯言なのです。内部告発したものは、村八分で将来はありません。五輪四連覇した女子レスリングの伊調薫選手も双方弁護士を立てて争うのですから長期化し将来は極めて不安定になりました。残念ながら伊調薫選手を助けた方は村八分になるので誰も関わらないでしょう。

 法令遵守を唱えているにも拘らず、労働者の正当な権利である組合を立ち上げると会社の執拗な妨害が入ります。労働者に知恵を付けると(労働基準法に詳しくなると)騙せなくならからです。どこがコンプラ(法令遵守)ですか。テンプラの揚げすぎです。私どもは虫も殺さない真っ当な会社ですと単に社会に向かってアピールしているに過ぎません。

 会社に不都合な労働者は、電撃的解雇通告から5分で退去を求めるなど、考えられないことを堂々とやってます。 

 世の中の騙しの最たるものが新興宗教です。現世の利益追求を謳い文句に、不遇な方を信者にして、セミナー、置物、数珠、仏壇、お札など数百万円の高額なものを売りつけてます。これは、信者に騙されたという感覚がなく、幸福になれないのは、信仰心が少ないからと延々と搾り取られます。

 セミナーは成功物語ばかりです。騙しの最たるものですが、騙されて救われることもあるので純粋に騙しとも言えない。本人が騙されと気がつかない限り幸せです。一般的には、騙しです。

 ユニクロなどは、新規採用数の半分の離職率です。職場で長期に渡る採用試験を延々と続けているようなものです。会社が支払うべきコストを社員に押し付けているのです。

 しかし、本家のキリスト教、イスラム教、仏教でさえも人間が創造した神を信じるという行為は砂上の楼閣です。宗教とは、現在までに人類が発明した最も壮大な騙しです。

 弱小ひ弱な人類が未来を予見できないことを奇貨として、人類を越える神なるものを創造し、その神のご意思として、納得させる壮大な騙しです。神が存在しないことを人類は証明できないことを良いことに、偶然の奇跡を神存在の根拠として蔓延ってます。よく出来た騙しです。 

 内幕本を読み、内紛を見聞きすると聖職者の何たるかを知ることになり、ガッカリすること間違いなし。葬式宗教でしかない。

 東日本大震災で1万8千人が犠牲になっても無情など思いも至らず、これで宗教家と言えるのか。

 善光寺の貫主が飯炊き女にセックスフレンドになれと迫り、邪魔なセフレ以外は配置替えしたとか、世界に数台しかない高級車を乗り回してクラブでホステスにセフレになれと迫ったり、児童のカマを掘ったり、マフィアのマネーロンダリングに加担したり、博打で数千万円を使い込んだり、シッチャカメッチャカです。法難と屁理屈をつけて敵対者の抹殺も躊躇なく行います。

 殺生し放題、肉欲バリバリ、出世と金のために騙しバリバリです。宗教人だけの宗教界がそもそも穢土を体現しています。どこを叩けば神だ、天国だ、極楽だと宣うのか。最も無縁な世界です。行き先は地獄以外あり得ない。宗教人だけの世界も穢土にもかかわらず、信じよ。この世では叶わなくても口から出まかせで、来世は浄土と騙しまくってます。来世の話はよいから、まずせめて宗教人のだけの世界でも浄土に近くしてみてはいかがか。宗教はアヘンである、はマルクスご託宣ですが、宗教は馬鹿を増幅させます。碌なものではありません。

 大体宗教は、胴に爆弾を巻きつけて自爆攻撃する輩がいれば、お前たちの信ずる宗教は邪教と説得しなければ嘘です。オウム真理教もポアとかいって敵対勢力を葬ります。イスラム教とキリスト教で血みどろの闘争を繰り広げています。この時点でデタラメと気付くべきです。キリスト教も奴隷貿易をして何ら痛みを感じないデタラメ宗教です。教えに反する者は、火あぶりです。

 新興宗教も悪魔払いで赤ちゃんを床に叩きつけて、知らんぷりです。デタラメ。頭の悪く、うまく生きれない方がかかる騙しです。どう足掻いても行き着く先は同じと覚悟を決めるべきものなのです。もし神がいるならば、貴方だけを救う訳を問うべきです。どうして他は見捨てると問うべきです。できるはずもなくデタラメがバレます。 

 しかも宗教界は、自浄作用がなく、公表しようとするマスゴミに圧力をかけて頬かぶりで税金を支払わないときているから頭にくる話です。政治家が宗教法人に課税しようとすると選挙ボイコットで落選確実です。

 土台年間540億頭も家畜を貪って、神だ天国だはない。人類に食べられるために生まれた生物一匹もいない。或いは人類のコートになるために生まれた動物はいない。人類は、必ず地獄に落ちなければ辻褄があわないことは道理です。たまたま人類が他の生物を凌駕してますが、気候が変化すれば人類のアドバンテージは完全に失われます。其の時は人類が他の生物の餌になる番です。

 権力者は騙しと知りつつ、宗教を利用して国民操作の道具に利用して、宗教の上前をハネているから一枚上手です。

 30年位前に、優男の丹波哲郎という俳優がいました。年を取り稼げなくなった彼が仕掛けた罠は、死後の世界を語るということでした。誰も見たこともない世界、誰も永遠に見ることのできない世界ですので、自由自在に演じることができます。この世が穢土であることは、誰でも日常的に体験していることです。そこで来世は、汚れのない浄土であると宗教的嘘で騙しました。しんも役者然として信じて疑うなかれとやった訳です。

 誰でも死後の世界を語ることはできますが、そこにはいささかの世間の信頼が必要です。彼は名優が詐欺をすることはない筈という盲点を巧みについて詐欺をしました。しかも、その詐欺は永遠にバレることのないものです。この世は騙しを身を以って体現した詐欺俳優です。貧すれば鈍すで永遠に汚名をこの世に残しました。

 もっとも卑劣なのはマスゴミです。誰一人として、誰も証明できない死後の世界を語ることはナンセンスと唱える方は一人もいなかった。マスゴミの限界なのです。即ちマスゴミ報道などゴミということです。もともと打ち上げでチンポを女子アナの頭に乗せて「チョンマゲ」程度の知能なのです。

 車の修理にしても、消費者の無知を利用して、まだ使用できるものをもう使用できません。買い換えないと危ないですなど、警告することは日常的に行われています。

   契約書、連帯保証人制度も騙しを防ぐものです。手形詐欺、クーリングオフ、消費者ローン、各種の法律、手を代え品を代えて各種のだましが次から次へと出てきます。採用者の5割が脱落する世界的有名企業がありますが、これなども騙しの一種です。 

 連帯保証人で注意すべきことは、個人間の貸し借りで連帯保証人は意味をあまり持たないということです。それは、個人は、相手が金を返さない時に、強制的に弁済させる手段を何も持ってないということです。差し押さえなどできません。ひたすら返済をお願いするだけです。普通は仕事を持ってますので夜討ち朝駆けなどできません。電話の督促も相手がでない、或いは切られればそれまでです。保証人に矛先を向けても無いものは無いと開き直られればそれ以上できないのです。相手が狡猾であればおおきな声をあげて返済を迫ると録音されて逆に恐喝で訴えられます。弁護士に依頼しようにも依頼費用の方が高くつく場合が多いのです。苦労して月々の弁済を約束させたとしても数ヶ月で元の木阿弥になります。個人間の金銭貸借は、強制的に弁済させる手段が皆無ですので、やってはいけないものです。

 生活保護受給者に特化した病院では不要な高額治療が平然と行われて、患者を病院でたらい回して、治療を継続して医療費を貪ってます。政治家が補足されないことをいいことに脱税しています。必要なら自分に有利に法律まで改悪して不正の正当化に努めてます。

 動物病院は、基本全額自費自由診療でレセプト審査はありませんから、病院によっては、高額な請求が堂々と行われています。愛犬家に付け込んだ請求が行われています。医は算術といわれる所以です。

 政務調査費では市民オンブズマンがうるさいので、政務活動費に名称変更、自分の給与にしてしまう算段です。これなら文句あるまいとのようです。それでも飽き足らず架空領収書で詐欺で政務活動費の交付を受けてますが、詐欺罪の刑罰を科される気配はありません。政治家自らが白紙の領収書に適当な金額を書き込んで領収書ですと言って恥じる風もありません。

   マイナンバーなど所得を補足されそうな手段は審議棚上げです。現代の管理者は、にっこり笑って握手して、相手の後ろから切りつけるようでないと勤まらないと言われています。社会が複雑になり、騙しも巧妙、複雑になりすぐには見破れないものが横行しています。ぼっとしていると生き馬の目も抜かれます。お人好しでは生きていけない世界なのです。当分の間などといって10年継続も珍しくありません。

   つい最近も会談で総選挙は「近いうち」などといって、期限を明示してないことを良いことに反故にするように見えます。騙された方が悪いとの考えのようです。本当に口約束ほど怖いものはありません。一国の総理が手本を示しているのですから、これほど分かりやすいダマシの教材はありません。前の総理の菅さんも鳩山との会談で辞めますとか言って、党大会でも辞める雰囲気で反対派を騙したような。民主党のダマシは全国民周知の事実です。卑怯未練、姑息、言い逃れで検索したごらんなさい。菅さんの名前がでます。こうなると誠心誠意などはヤクザ、クレーマーの金出せという言葉と同義語です。

 土台政治の基本が、民は寄らしむべし、知らしむべからずです。マスゴミを使って、微妙に誘導・教導する記事を垂れ流してます。民には、余計な知恵を授けるな、五月蝿くなるです。内幕を暴くジャーナリストが消されるか社会的に抹殺される所以です。

 保険会社を始として、意図的に認知バイアスをかけて、会社に有利な判例のみを収集して、判例を被害者に押し付けてきます。

 トランプをはじめとして、嘘も百回言えば真実になるとヒットラーも言ってます。政治家は多かれ少かれ、そのような面を持ってます。特に、サイコパス政治家、オカルト宗教指導者に強く出るだけです。

 学者でさえも、御用学者と言われる方は、政権擦り寄りで自己の地位を築いてますので、自己の信条に照らしておかしいとおもっても、政権に逆らうようなことは、決して言いません。

 売春を援助交際と言い換え、敗戦を終戦と言い換え、窃盗を万引きと言い換え、精神分裂病を統合失調症と言い換え、オシ、ツンボ、メクラをろうあ者と言い換え、表面を取り繕い実態を隠すことが社会の隅々まで行き渡ってます。特に体裁を取り繕う日本において顕著です。

 国会における怒りの糾弾発言は、不規則発言として、実態が完全に覆い隠されてます。

「○○議員、怒りの糾弾発言で国会退場」と「○○議員、不規則発言で国会退場」では丸でニュアンスが違います。このようなことが日常的に新聞紙上で行われてます。

 戦前においても、「総員戦死」では体裁が悪いので、「総員玉砕」、「戦陣に散華」と美しく散ったかのような操作が行われてます。手足がバラバラになり、血潮が吹き出し、胴体が吹き飛んだ状況は、覆い隠してます。

 若い方が憧れる芸能人も、その辺を歩いている体裁の良い兄ちゃん、姉ちゃんを不世出の俳優などと持ち上げ、イメージで莫大な費用をかけて売ってますが、所詮商品です。真実などどうでも良いのです。ただただイメージでファンに食いつきさせるものです。デタラメの最たるものです。

 若い方は、2枚舌、3枚舌などというと分からないかも知れませんが、予算要求資料と課内説明資料と対外説明資料など手を替え、品を替え資料を作らないと通るものも通らなくなります。これ官庁では当たり前です。これ位図太くないと生きていけません。 

 このようなことは、我々の生活する商品すべてについて、日常的に行われていることです。我々は、まだ使えるものを修理もせず、業者のいうままに、次から次へ商品の購入へ誘われますが、この中に騙しが相当に入っているということです。おれおれ詐欺なども基本ダマシの世界の延長線上にあるものです。

 昔丸八真綿布団が流行したことがあります。高見山を広告塔にして大々的にテレビコマーシャルを打ってました。この頃、布団の騙しが行われてました。布団打ち直し格安と言って、フ布団を持ち去り、打ち直し不可能として、強引に高額50万円程度の布団を割賦で購入させるものです。

 近頃は、ダイレクトメールでこれでもか、これでもかと何度も販促をかけて、ついには根負けで買わされることも行われてます。初回無料、お試し購入などに釣られて申し込もうならば、強制的に会員登録されて、強制的に押し込みで送りつけられます。解約手続きが面倒でウヤムヤを最小から狙ってます。

 昔から相手が無知と分かるとつけ込むことが行われてきました。代表的なものは、タコ部屋です。甘言で釣り込み、高額な食事代金、ちり紙代金、宿泊料、交通費を請求されて、期限終了精算時には、一万円のお支払いが行われてました。文句をつけると暴力の嵐です。

 近頃は風俗店の寮に入居したが最後で、エアコン交換代など備品交換代、壁紙張り替え代、フローリング交換代などで入居時に百万単位の借金させて、借金漬けも流行しているそうです。すると無給で奴隷の如く働かさせることができます。タコ部屋同様アコギなやり方です。

 更には、学生が無知であることにかこつけて、24時間いつでも呼び出し、暴力的に働かして時給換算で300円程度で働かしてます。あるいは、強制的にシフトを組み、拒否するものには、違約金を支払わせるなど家庭教師の業界で日常的に行われてます。つい最近も塾講師に1コマの授業料しか払わず、講義準備時間、問題作成、採点など一切支払わない塾に関東労働局から是正勧告がなされましたが、当たり前です。時間給与に引き戻すと最低賃金を下回ります。

 代表的に人材派遣もピンハネオンパレードです。会社からは、時給1300円程度で請負、社員には時給800円ですから、時間500円のピンハネです。ところが、ピンハネはもっと巧妙に行われてます。協力金などの名目で月に2000円程度ピンハネが行われてます。これを断ることは通常できません。

 ですから昔の気骨のある小学校の教諭は、大人になっても、騙されないように、「読み」、「書き」、「そろばん」は小テストなどを使って、根気よく教えたものです。

   自分だけがダマシの世界から無縁と思っていたら大間違いです。交通事故被害者が頚椎捻挫で狭い業界の柔道整復師に治療費として支払う金額は、年間1500億円です。これが自賠責保険から支払われています。生活保護受給も然り、サラリーマンは、日雇いからピンはねで人件費を浮かせて利益としていることを忘れてはいけません。リーマンショックのサブプライム・ローンも基本騙しです。

 財閥などというものも国家と結託して、薩長土肥の経営者に官営工場を安く払い下げを受けてのし上がったものです。大倉喜八郎という大倉財閥も陸軍に缶詰を納入してましたが、缶詰の中身は石でした。戦地で缶詰を開けた兵士の落胆はいかばかりか。缶詰に石は故意に入れない限り入ることはありません。

 産地偽装も安い中国産を高い日本産にして儲けるものです。賞味期限の切れたカスの肉を成形偽装して高級和牛として偽装販売も横行してます。要するに儲けとは、売上から費用を引いたものが利益ですからより高く売上て、より費用を削れば利益がでる仕掛けなのです。ここに外部不経済の考えを導入して、本来のコストも他人に押しつければ儲かる仕組みなのです。

 食品会社も牛乳雪印乳業集団食中毒事件で会社がなくなりました。廃棄すべき脱脂乳を敢えて販売して集団食中毒をおこしたものです。不二家は、賞味期限切れの材料で作った商品を販売してました。バレない騙せると思ったようですが、リークもありマスゴミに嗅ぎつけられて青色吐息でした。日本マグドナルドも数年前の腐った肉を材料として原料投入している動画がテレビで放映され販売激減したことも記憶に新しいところです。

 「遺伝子組み換え食品を使用してません。」表示は、材料の5%までは、混入が認められてます。また、米国製の肉はソモソモ飼料を遺伝子組み換え食品を食べさせてますので、遺伝子組み換え食品フリーは無理な相談になっています。徐々に馴れさせて騙す手口です。

 公害などその典型です。ですからこの仕組み(資本主義)を機能させるには、高潔な道徳がなければ正しく機能しない仕組みです。儲けて何が悪いではないのです。原理資本主義、新自由主義は社会規範を著しく破壊する仕組みです。世の中を餓鬼畜生の世界に導く思想です。

 いささか、食傷気味ですが、昔日本一流料亭の吉兆がありました。一人前数十万円の料亭です。そのような料亭で話される内容は、数千万円、億単位の商談ばかりです。誰も相手を説得すべく料理など手をつけません。吉兆はは、その料理を再利用して、バレて倒産しました。

 日本の一流で再利用ですので、場末のバー、スナックなど客の飲み残しのビール、ウィスキーなど流用当たり前なのです。理解できますか。

 土台商売の騙しは、神代の時代から行われきたものです。上方の酒を関東に下ると水でかさ増しして売れていたのです。下るとロクなものにならないのです。本場ものは上方と相場は決まっていたのです。現在でも安酒は工業用エチルアルコールで調整してます。戦後のドサクサには、目の潰れる工業用メチルアルコールで水増しして新聞を賑わせてました。当然御用、ブタ箱です。腐れ肉を整形して高値販売してブタ箱の方もいました。賞味期限切れの廃棄用ハンバーグをスーパーに下ろしてブタ箱の御仁も新聞を賑わしてました。騙しは日常なのです。

 主婦が内職で小銭を稼ごうとすると、高収入で釣り上げて、まず内職初期投資として20万円程度を絞りとり、後は適当に仕事を回して、切りの良いところで、ハイ左様ならです。

 学校での商売は、別に専門学校だけではありません。少子化で過当競争が予想されますので人気のない私立学校は死活問題です。黙って見ている訳もなく、先生に生徒を回してくれたらお礼をしますと手配します。勝手に進学先を書き換えられたとの報道がありますが、送り込む生徒が足りなくてやってしまったものでしょう。

 Fランクの大学も座視するはずもなく、先生に生徒を回してくれるように手配します。学資がないなら学資ローンがありますとバラ色の人生を語りローンを組ませて無理やり進学させます。先生も就職ですと就職先を探すのは大変な手間ですので一石二鳥です。学資ローンを組まされた学生は、22歳で500万~900万円のローンを背負うことになります。大学の授業は薄めた講義でガッカリですが、まともにやれば誰も及第しないのですから仕方ありません。詐欺、騙しでないかと感ずる方も多いのです。我が国の学資ローンは数兆円ですが、米国は70兆円ですから驚き、桃の木、山椒の木です。そんなにオイシイ就職先があるはずもなく、どうしているのか。

 弱い方につけ込むやり方は、引きこもりなどを自立させると言って5百万円程度で一括振り込ませて、ご子息、ご令嬢を預かり、殴る蹴るの暴力の嵐です。指導は適切で適法と言い逃れです。これを退職警部などを巻き込ん信用させてからの所業ですから芸が細かい。

 私達が日常的に目にするマスゴミも時の政権、スポンサーに睨まれるような発言はさり気なくオミットされて伝えられています。公正、公平なマスゴミなどあり得ないものです。自分の頭でふるいにかけて理解すべきものです。亡くなった野中広務さんが、自民党幹事長の時に、オピニオンリーダーといわれる人は、官房機密費から支出される500万円を平然と受け取ったと暴露していることを忘れてはいけません。

 騙しは、希少な財貨・サービスを争う国家間、企業間においても企業最高機密情報の剽窃(スパイ)として日常的に行われています。例を挙げれば、文春が新潮の電車内中吊り広告をゲラ刷りの段階で入手して、文春の記事の参考にしていました。ライバル社の新製品情報を入手することは企業の死命を制することです。この情報を剽窃するために虚々実々の駆け引きが日常的に行われています。

 帝国海軍が開戦時から暗号が解読され敗戦まで気がつかなかったというバカ話も有名です。ナチスドイツの暗号も戦い半ばで解読されました。作戦命令を伝える暗号が解読されるとは、騙し撃ちに合うということです。ミッドウェー海戦なども完全に暗号解読され、勢力優勢にもかかわせず完全敗北です。しかし、暗号が解読されているとは考えなかったことは、指揮官は、一族郎党打首獄門の罪です。これは日本国民として決して忘れてはならない帝国海軍指導層の罪です。

 中川財務大臣がイタリアでベロベロの記者会見をしていましたが、直前の昼食で飲んだワインは6人で1本です。酒に強い中川大臣がベロベロになる量ではありません。その記者会見に同席したのが悪名高い読売新聞記者越前屋智子と日本テレビ記者原聡子です。

 記者会見後バチカン美術館を見学しましたが、案内した神父は、酒臭くはなかったと証言していますので、一服盛られた疑いが極めて強いのです。米国の手先である読売記者に嵌められた可能性があるのです。これなども騙しです。結局追い込まれて中川大臣は自殺しました。これなども世界銀行総裁になったロバート・ゼーリックが仕組んだ騙しとされています。米国金融界の投棄的性格に批判的な財務相故に「中川を潰せ」という声に応じたものとされています。しかし、財務大臣が意識朦朧の中で、IMFに10兆円拠出されました。属国故に米国の意思に反する大臣、総理は消される騙しです。

 読売は大臣潰しが得意技のようで、民主党鉢呂経済産業大臣のオフレコ発言で発言してもいない「放射能つけちゃうそ゛」発言で葬りました。ウブな真面目一辺倒の大臣を葬るのは極めて簡単なことです。ハゲの肥満の記者は、完全デッチあげで記事を捏造していったものガチです。今頃ハゲ記者を黙らせるために飼い殺しのことでしょう。新聞記事など権力闘争の道具であり、元々騙しなのです。

 この世が騙しであることは、近頃は小学生も担任の先生は自分が可愛くてイジメなどとりあってもらえないことを自覚しています。自分の学級でイジメが発生することは担任の先生としての生徒の管理能力がないことを白日の下に晒し、評価が著しく下がることです。この程度のことは小学生でも知っています。「何でも相談して下さい」は、面倒なことは持ち込むな、俺の足を引っ張るなという意味であることは小学生でも理解できるのです。

 以上述べたような「騙し」のすべてをカスタマーセンター、コールセンターが引き受けます。騙しが最初から入っているのですから、客が怒るのは当然です。それを承知でガス抜きとして、高給で雇われているのです。客の苦情処理係ですが知識も与えず、無手勝流ですから、離職率9割は当然なのです。最初から客のサンドバックなのです。

  男と女の仲も、狐と狸の騙し合いという言葉を聞いたことがありませんか。結婚を餌に、金を巻き上げる。昔は男が女を騙していたものですが、近頃はブスが小金持ちを騙すだけでは飽き足らず、練炭で殺人して何人も騙し続けると言うのですから世も末です。庶民だけかと思っていましたら、秋篠宮家長女真子さまのお相手の小室圭さんの母親が結婚を餌に婚約者(パトロン)に息子の教育資金を出させて、教育完了で結婚はナシよ。お金は贈与でしょとのことでトラブルに発展しているとのことですから呆れます。

 昔は、ジゴロが落としたい女にカクテルを飲まして前後不覚にする方法が常套手段でした。もう少し発展させたのが、早稲田のスーパーフリーセックスクラブです。これもスピリタスなど高濃度のアルコールを飲ませて前後不覚にして犯すものです。明治のクライスも同じようなものです。安部総理の太鼓持ちジャーナリストが酒に薬を入れて犯して、警察に訴えても埒があかないのでテレビで毅然と告発してました。これは最近流行のデートレイプドラッグです。前後不覚にして犯すのですから卑劣な犯罪です。騙しというよりは犯罪ですが、要するに騙して犯すのです。

 政治家の後先を考えない約束など選挙目当ての甘言は、広く行われています。ですから、我々の社会は基本騙しで成り立っているという所以なのです

 中学、高校では世の中が基本騙しでできているとは教えませんが、世の中に出る前に正規の教科としてだましの手口を教えることは賢い消費者、労働者を育てる第一歩です。いかに社会がダマシに満ちていてもこれから生きてゆく新卒者に正しい指針を与えることは、少しでも騙されないために必要なことです。連帯保証人の印鑑を押すときには、注意して下さいだけでは教育としてはあまりに不足です。

  「正直者がバカを見る」という世の中の不条理は、常識です。世の諺に「人を見たら泥棒と思え」とあります。また、「生き馬の目を抜く」と言います。ボッとしていると目玉までくり抜かれるとの教えです。

 商売とは、騙し合いといえる側面があります。京都で大学生を相手に下借屋を営んでいるおばさんが毎年卒業祝いの席で述べる言葉があるそうです。その言葉は、「ここに出席している方同士でお商売をしてはあきまへん。」というものです。その心は友達には決して煮え湯を飲ましてはいけないということなのでしょう。厳しい商売の側面を知っている京女のせめてもの手向けの言葉なのでしょう。

 手形小切手法をみると、微に入り細に入り信用を基礎とした騙しの防止について規程しています。信用を基礎とした商売で、取り込み詐欺にあわないかの確認は商売のイロハのイなのです。従業員が商品横流しをしないか、売上ピンハネしないか確認することも人を雇う場合のイロハのイです。

 歴史を見ても十倍程度の敵に勝ったという話が溢れてますが、すべて騙しです。奇襲という騙し、奇手という騙し、騙された方がバカよという歴史なのです。戦いとは、権謀術数渦巻く世界で、謀(はかりごと)を帷帳(いちょう)の中に回らし(めぐらし)、 千里の外に決するものです。孫子曰く「兵は詭道なり。」と。正々堂々と戦うなど具の骨頂なのです。敵を出し抜く、生き馬の目を抜く歴史であることを忘れてはいけません。

 日本国憲法前文「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」と明記されていますが、そうありたい気持ちにもかかわらず、中国との尖閣諸島を巡る対立、或いは北朝鮮の金正恩委員長の言動を見ていると極めて不安になります。

史記の団体戦必勝法

狩猟民族と農耕民族

 騙しが横行しているから、組織の結束が固くなくては生き残れません。組織内でも騙しが横行しては、シッチャカ・メッチャカになります。組織の衰退は約束されたも同然です。同じ穴のムジナの記者クラブを見てご覧なさい。結束が強いですから。  

 近頃は、だましも相当大掛かりで国家を巻き込んで行われています。マスゴミも大本営発表垂れ流し、評論家、御用学者も捨てブチを与えられて、宣伝に大忙しです。

 人材派遣業界が右肩下がりになり、厚生労働省官僚を接待して、派遣労働者を強制的に3年チェンジで派遣紹介の機会を増加さすなど派遣法を改正してます。国家が派遣労働者を派遣業界に売り渡した構図です。

 派遣法導入時には、5年の暫定の筈がドンドン進化してます。加えて、年俸制の無制限労働解禁です。企業の労働分配率はドンドン低下して、一部上場企業内部留保は、いまや400兆円です。菅総理の時には、200兆円程度だったのですから凄まじい勢いで貯め込んでます。全労働者の4割2600万人を非正規労働者にしてます。その大部分は、年収200万円以下です。個々の企業の最適化行動(近隣窮乏化)が国全体では需要が減退する合成の誤謬に陥ってます。

 菅総理の時に、国民預貯金は、1000兆円程度でしたが、今や1800兆にまで膨れ上がってます。一方で富み、一方に貧困が膨れ上がる。米100俵の精神で我慢すれとの御託でしたが、トリクルダウンなど騙しなのです。後は野となれ山となれで日本挙げての外部不経済です。

 資源制約があるにも拘らず、無制限に資源を浪費するやり方は、早晩100年の単位で見れば、必ず壁にブチ当たります。

 最後に、商売は騙しが基本であることを骨の髄まで叩き込む必要があります。一皮剥けばダマシのオンパレードであることを基本的に認識して商売に当たることです。ダマシと知りつつその上前を平然としてハルね気構えが必要なのです。

 同窓会に出れば商いを長くやってきた人は顔がニコニコですが、昔の面影は皆無です。それに反して公務員、先生、学者、スポーツ選手などの方の顔は昔の面影を残してます。一目瞭然なのです。

 武家の商法と言ってバカ正直に商売すると、仕入れでガセを掴まされて、食い荒らされること間違いなしなのです。「人を見たら泥棒と思え」に徹することができないのです。「世の中は生き馬の目を抜く怖い所」が体感として理解できないのです。ボッとしていると尻の毛まで抜かれることは世の中の常識なのです。悪知恵の働く邪悪な人類が回している世の中なのです。要するに、騙しに疎いのです。しかも、商人同士の取引については、警察は民事不介入で取り合ってくれないのです。

 温情をかけた販売先の取り込み詐欺(計画倒産)、二束三文の不渡手形を掴まされる、従業員の横流し、横領、寝返った従業員の内部情報漏えい、果ては義理の連帯保証人で計画的に負債を背負わされるなどなど。玄人の商人が、武家の商売を騙すなど赤子の手を捻るより簡単なことなのです。

 経済学的には、外部不経済といって、極端に安価な遺伝子組み換え食品を販売して、その健康被害は頬被りというものがあります。資本主義とは、極端に言えば公害垂れ流しなど本来背負うべき膨大なコストと痛みを赤の他人に押し付けて成立しているとも言えます。

 資本主義とは、投下資本の回収の最適化を目指すものです。迅速化、最大化だけが目的です。現代の米国資本主義は、当ブログで再三述べているように強奪(企業を取り巻く関係者から)と出来レース(政治家と結託して法律、税金を思いのまま、そもそも違法行為)が本質です。外部不経済は強奪の一例にしか過ぎません。マンションの手抜き工事など思い当たりませんか。まともにやっていてはオマンマンの食い上げだという声が聞こえませんか。貴方の旦那さまも関係ないことはないのですよ。食品会社の事情を知る関係者は決して自社の食品を食べないのです。

 間食を執拗に勧めてメタボにさせて医療費増大は、私関係ありませんというような顔をしてますが、メタボと癖になる間食のオヤツには、相関があります。手にとったが最後クセになり執拗に食べさせる仕掛けが食品に組み込まれているのです。国民経済からみて消費者をメタボにさせて医療費増大をさせてますが、そんなこと知ったことかです。悔しければ厳密に証明してみろ、叩きのめしてやると考えているようですが、外部不経済の典型です。

 欧州では、この外部不経済に気がついたのか、炭酸飲料税をとると報道されています。当然のことです。当然の医療コストを国家に押し付けて知らんぷりでは筋が通りません。

 オリンピック、公共工事、原発なども目先のおいしい話だけ喧伝しますが、外部不経済も含めたトータルコストには決して触れません。無残なオリンピックの残骸が人目に晒されているにも関わらず、無視です。騙されてはいけません。原発も目先潤っても、外部不経済も含めるとマイナス事業の最たるものです。

 企業は慈善事業ではありませんが、労働者を非正規雇用で生活ができない水準で働かせることは、将来の生活保護生活者を増加させているのです。結局国家の福祉費用にケツを拭かせ、警察費用を増加させているのですから広義の外部不経済に入ります。

 外部不経済の企業が隆盛すると対抗上、同一市場の企業も外部不経済を取り入れざるを得ません。外部不経済企業は、他人の懐まで手を突っ込んで企業の存続を図っているものですから二重の意味で社会にとって不利益な存在です。

 24時間365日死ぬまで働け、但し自己責任で、当社は骨も拾いませんので悪しからずで労働者はやって行けますか。この裏には、そのように働けない無能は去れという言葉が隠れてます。労働者は単なる使い捨て労働力です。店をもたせるという甘言もコンビニ同様、フランチャイズ契約で骨の髄まで搾り取られるだけです。

 お上の様子を見ると、意のとおりにならない他国の政権は、捨て金で政権を転覆させて、傀儡政権を打ち立てて、他国民から強奪してます。リターンは軽く10倍にはなります。ブッシュが戦争は儲かると公言する所以です。これは、昔からある帝国主義といわれているものです。資本主義の親玉です。

 資本主義、新自由主義、グローバリズムというものは、「越後屋、お主も悪のノォ」をシステム化したものと言えます。そう胸を張って言えるような代物ではないのです。ピューリタニズム、儒教などをバックボーンとする高度な高潔性がなければ元々クソに堕するものなのです。

 資本主義即ち売上から売上原価を差し引き総利益を出すやり方は、無制限に資源を浪費するやり方を加速させており、早晩限界に突き当たります。

 世界的に見ると日本の騙しは、マシと言えばマシということも事実です。念のため。

 最後に学問の世界でも騙しは日常ということを教えます。統計学を使用して、自己に有利な統計を殊更ピックアップして、不利な統計をオミットすることは日常的に行われているテクニックです。統計も作為が入り込んでいるのです。

 ヒットラーが用いた方法に嘘を百万回言えば真実になるというものがあります。米国大統領のトランプさんが用いている方法です。

 学問も中立ではありません。例えば血を血で洗う権力党争の結果としての歴史です。自己の正当性を訴えるために歴史をねじ曲げます。

 以下のブログを見てください。

 歴史は時の政権に都合の良いように適当に書き換えられてます  

 以上は、人生を長くやっていれば、誰でも理解できますが、中高生が読むと、ならば「俺も」騙しで、詐欺で人生を過ごそうと考えると大火傷をします。人生裏街道確定です。詐欺などで家を建てた方は、古来聞きません。諺に曰く、「天網恢恢疎にして漏らさず」これも真理なのです。騙しは微妙なのです。

 諺に「すさまじきものは宮仕え」というものがあります。宮仕えは、騙しが横行する中での世渡りですから、当然すさまじいものになります。黒を白といわれてハイと平然と言えなくては無事に会社生活は過ごせません。旗色が悪くなると真反対のことを言い出して平然としている方にもお目にかかります。自分に甘く、他人に厳しく、部下の手柄は自分のもの、自分の失敗は部下の責任でなくては、会社人生を乗りきれないのです。海外留学をするような超エリート幹部候補生は、このようなことと無縁で会社人生を送れます。

 更に忠告するならば、騙すよりも騙されないことに注力した方が、人生を楽しく暮らせます。

補足1 有名な騙しの話

 有名なダマシの話世界有数の金融財閥ロスチャイルド家は、ドイツ人マイヤー・アムシェイ・ロスチャイルドの五人の子供から発展しました。その三男のネイサンは、イギ リスへ渡って帰化し、ロスチャイルド王国の基礎を築き上げました。そのきっかけは、ナポレオンのワーテルローの敗戦を予想した相場での大儲けでした。

 すなわち1815618日 ワーテルローでは早朝からナポレオン率いるフランス軍とウェリントン統率するイギリス、プロシア軍の交戦が行われ、勝敗はなかなかつかなかったが、夕刻に なりフランス軍は右翼を不意にプロシア軍につかれてから総崩れのきざしが見えた。この有様をオークモンの山上からみていたネイサン・ロスチャイルドは、急遽イギリスへ帰り、駅伝馬をフルに活用して嵐のドーバー海峡を決死の船頭と共に渡り20日 の朝にはロンドン証券市場へ姿を現しました。彼は人々の問いに「プロシア軍ついにきたらず、ウェリントンは苦戦で危なかったから急いで逃げ帰ったのです」 と告げたから、ナポレオンの必勝を反映して株価が暴落。これをかねての手配どおり、買占め、やがてナポレオン失脚の詳報が入り、株価は急騰して売り抜けたものです。

   これを汚い儲けかたと言うのは議論の分かれるところですが、とにかく「生き馬の目を抜く」ような儲け方をして発展してきたのです。相場にはご用心。

補足2

 ロスチャイルド発展の礎である相場の儲けの手法は、その後何回も使用されているように思えます。世界大恐慌でさえ、売り抜けたとの噂があります。ブラックマンデー、日本バブル崩壊、リーマンショック、欧州危機など、やはり成功体験は忘れられないもののようです。株、為替の乱高下は、儲けの時期なのでしょう。その度に富は片方に集中し、資産を強奪された膨大な没落者がでます。本でも危機便乗型金融資本とか発行されてました。要するに、金にものを言わして、揺さぶりを掛けて、出来レースでふるい落とし資本蓄積を図る、と言うことです。

補足2-2 国家的な騙し 9.11世界貿易センタービル崩壊

 世界貿易センタービルはアルカイダのテロ実行犯が航空機を乗っ取り激突してツインタワーが崩壊したと信じられてます。しかし、これは当初から疑義があり、異議を唱える方は次々に解任、解雇されてきた経緯があります。テルミットによる爆破解体が通説となり、政府報告はウソであることが通説です。真実の隠蔽にはマスゴミも関与しています。

その証拠は、次の写真です。

Tradecenter

 鉄骨も溶解しているのですが、ビルの礎石が溶解しています。これはテルミット爆破で2500度以上の高温になり溶解したものです。通常の火災では起こり得ないことなのです。この写真はエドワード・スノーデンさんが暴露したものです。

 イラクの石油が欲しいからといって、自国民まで殺害してアルカイダ憎し、イラクへ攻めるべきとの世論を作る必要があるのか。ネオコンは何でもありです。その首謀者の一人ボルトンさんが大統領補佐官(国家安全保障担当)に就任しました。北朝鮮金正恩も、次は俺かと思う筈です。

9/11: 爆破の証拠 - 専門家は語る

世界貿易センタービルの崩壊はやはり引っかかる

補足3

 このように親切に、この世は騙しが横行していることを注意喚起する奇特な人は珍しいのです。有り難がって読むように。

 世の中を真っ当に、バカ正直に生きていくと、お金は、恐らくまったく貯まらないでしょう。いつまでも貧乏暮らしです。裏を返すと、日の出の勢いで伸びている方、会社は、真っ正直ではないのです。相手から掠め取っているのです。これは漏れなく真理なのです。そうでもないと道理が合わないのです。薄利では、いつまでたっても利益が貯まらないのです。理解できますか。(ダマシは違法とは、言ってないことに注意)

 しかし、これが悪いとは、必ずしも言えないのです。何故なら、我々の思考は不完全で、その不完全な思考から導かれた法律・算式も、また不完全なのです。通常は不完全な算式を我々の運用で補い、使用してます。それもマスゴミが違法だととなえると運用ができなくなります。例えば官庁の一般競争契約の前提は、入札者は倒産するまでの不合理な行動はとらない。他に出入り自由の潤沢な市場が存在するという前提で有効に働くものなのです。この前提なしでは、血で血を洗う戦いになるものです。

 もともとの前提の法律・算式が不完全なのです。運用することが当然の法律・算式を、運用なしで適用すると大損で倒産確実です。道路交通法どおりに走行することを順法闘争といいストの戦術の一つです。もし、すべての人が法律通りに走行すると大渋滞が発生します。これを逆手にとった戦術が順法闘争といわれるものです。

 このように運用ありきで、回っている世の中の風習はあるのです。天才が現れて法律・算式を適正にすればよいのでしょうが、それは極めて困難なことです。

 いずれにしても、バカ正直は、沈むのがローマの時代からの世の習いなのです。世の中がいくら進化しても、我々の頭脳が未熟なので、バカ正直は酬われないのです。

 世の中騙しと思っても、例え酒席無礼講でも決しておくびにも出してはいけません。そのような気持ちを表わした途端に相手にされなくなります。これと似た事柄に性欲もそうです。誰も本当のことは知りたくないのですから敢えて触れる必要はないのです。世の中のタブーといわれるものは避けるのが賢明な人生の世渡り方法です。

 周りに騙しが横行しているからこそ、正直な越後屋は、日本一の大店になれたのです。即ち正直、信頼は希少価値があるのです。正直、信頼できるという評価を得ることは、いつの世でも価値があるのです。矛盾したことを言ってると思ってはいけません。他人には正直を求めるものなのです。周りに置く方は、信頼できる者を置きたいのです。上にたつ者までバカ正直では会社は成り立たないものなのです。

 狡猾さで世の中に蔓延ったホモサピエンスの作った世の中とは、そういうものなのです。ホモサピエンスが作る世の中の限界なのです。罠を仕掛けて嵌めて仕留めるなど人間に最もお似合いの行為なのです。所詮道徳でいくら着飾っても狡猾は隠しようもないのです。一皮めくれば皆同じ貉なのです。

Such is life.

 森友学園で教育勅語を園児に教える志の高い方でも、一皮向けば補助金詐欺だらけです。世の中は、そのようなものなのです。世渡りは、運次第です。

 安物三文小説のようですが、生きることは、騙し、騙され、裏切られることですから、「生きるということは傷つけあうこと」とも言えるのです。前漢の始祖劉邦が死去に当たり心に去来するものは「往時茫々」だったのではないでしょうか。

補足4

有難うの意味

 冷酷で騙しの横行する薄情な世の中で、誠実に対応してくれて感謝しますという深い意味があります。「有難う」という言葉の意味を深く噛みしめるべきです。

補足5

 騙しに長けた者が生き残る弱肉強食の世界で、日本国の憲法は、他国の善意に全幅の信頼を寄せて武器を放棄しますと宣言してますが、頭脳明晰、洞察力に優れる人類相手では自殺行為です。

 10倍、20倍の敵を倒したとは、騙しで敵を混乱させて、分断して敵を殺したのです。歴史は騙しのオンパレードです。ヤアヤアヤア尋常に勝負すれは、バカのすることです。孫子曰く「兵は詭道なり。」要するに戦いは、敵の裏をかく即ち騙しが本質ですと言っているのです。

 皆んな仲良しは、幼稚園で教えますが、皆んなと仲良くしましょうは、ペットの世界です。世界の人類は、希少な財貨・サービスを奪い合ってます。阿修羅の人類の世界では通じない論理で憲法を組み立てます。強力なパトロンが居るときには夢見ることもできますが、それはペットの世界です。

 パトロンの米国も金満そうな日本を腑分けに回ると考えてこそ、人類なのです。洞察力、頭脳に優れる絶滅危惧種ですから何でもありです。富裕層がしていることは、それです。富裕になるには、バカではできません。それなりに騙しに長けているのです。

 日本国憲法にしてからが、日本統治装置としておかれていることを忘れてはなりません。米国は、日本の刃が米国に二度と向けられないように周到に憲法を制定したのです。以来、日本は、「守らしてもらえない。」状態が続いてます。日本の有する全ての装備品の半分の部品は米国製で、中枢部はブラックボックスで解体すると爆発します。米国に逆らえない仕組みになっています。嫌でも米国の無理難題を聞かざるを得ない状態に置かれています。

 独自に戦闘機、OSなどを開発しようとすると、年次改革要望書で「そんな暇があれば、土木工事を10年で600兆円実施せよ。」と命令されて実行した結果、日本に勢いのあった時代の先端技術開発の機会は失われました。同盟国米国の仮想敵に日本は入っているのです。周到に反抗の目を摘み取っているのです。騙しの世界ですから至極当然の措置です。

 日本国憲法前文の「諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した。」と明記されていますが、世界では同盟国米国さえも日本を仮想敵として、歯向かうことのないように二重、三重に対策しているのが現実です。

 洞察力、頭脳に優れる人類に生まれたからには、騙しで敵を倒すことは必須科目なのです。この道理理解できますか。

 卑近な例では、スポーツにおけるフェイントとは、騙しそのものです。フェイントをかけて相手を騙して敵陣を突破してゴールをゲットします。フェィントとは、騙しそのものなのです。優秀なスポーツ選手は瞬時に相手の弱点を把握し、相手の嫌がる所を騙しをかけて傷口を広げます。

 優秀とは、人が悪いと同義なのです。相手の弱点を攻めず、強い所を攻めつづけると被害は拡大し、更には反撃されます。勝てる試合も勝てなくなります。これは対人関係においても適用されていることを忘れてはなりません。人に弱みを見せてはいけないのです。相手の弱みは利用するのです。お人好しはこれができない。人に仕事を押し付けられて苦しむ訳です。こちらに売り急ぐ状況があると相手に知られれば、間違いなく買い叩かれます。浮世とは辛いものです。相手が「借金があり売却を急ぐ」と言えば餌を撒かれて騙しと思う必要があります。

 相手選手に50キロの鉄球の鎖をつけて、サッカーの試合をして勝ったと言っているのが人類です。歴史は騙しのオンパレードです。

 貴方達は日常的に騙しをしています。それは、意識されないほど巧妙化しています。それが人類の限界なのです。清廉潔白をいくら求めても希少な財貨・サービスを求める限り無理な相談です。

 我々が教育された明治維新にしてからが壮大な騙しです。孝明天皇及び息子を殺しても成し遂げた明治維新が天皇に絶対忠誠などバカげた話です。意に沿わない天皇を殺して、忠誠もないものだ。

会津藩が賊軍になり、薩摩藩、長州藩が官軍になってますが、時の孝明天皇は、倒幕絶対反対だったのです。その邪魔な孝明天皇の死因が病死になってますが、大変な疑義があるのです。

孝明天皇の死因

「幕末の悲運の人々」 石井 孝著 111p~112p

以下は,a)「天皇の症状」と b)「医学書の記載」として記述する。

a-1)「昨慶応3年12月24日-本ブログ筆者と石井の挿入)夜より御大便度々御通し,御容体宜しからず,御ゑつき強く,召上がり物御不食」(『中山忠能日記』)。

 b-1)「コレラ様の激しい嘔吐・下痢」。

a-2)「御胸先へ御差込容易ならず」(『湛海日記』)。「胸をかきむしってのお苦しみ」「七転八倒の苦しみ」(『天脈拝診日記』)。

 b-2)「胃腸の激痛,腹部の焼けるような疼痛と腹部の痙攣」。

a-3)「廿五日後は御九穴より御脱血」(『中山忠能日記』)。

 b-3)「胃腸その他の粘膜よりの出血」。

a-4)「御痰端の御様子」(『伊良子光順日記』),「御痰気相募」(『野宮定功日記』)。

 b-4)「口内乾燥・咽頭炎・煩渇を訴えることもある。

a-5)「御脈微細,四肢御微冷」(『野宮定功日記』)。

 b-5)「血圧・体温の下降,脈は小さく速く微弱不整」。

 このように a)「孝明天皇の症状」 b)「医学書の記載」とを照合すると,すべて急性砒素中毒の特徴と合致している。いまや,いやしくも事実を重んじる歴史家であるならば,天皇の死因が急性砒素中毒であることを疑う余地はない。

急性砒素中毒の解説

急性砒素中毒とはどんな病気か

 亜砒酸(あひさん)を経口摂取すると、体内のさまざまな組織や酵素のSH基と結合し、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状をはじめ、低血圧、脱力感、頭痛、皮膚の紅斑、結膜炎などの全身症状が起こります。いったん組織に沈着した砒素は遊離しにくく、やがて慢性中毒の症状も起こします。

症状の現れ方

食べ物などに溶けている状態の亜砒酸を摂取すると、数分以内に激しい嘔吐が始まり、2時間ほどして下痢も起こります。それとともに血圧低下がみられます。 また、腹痛も多くみられます。結晶の亜砒酸を摂取した場合は、症状の発現は若干遅れます。これらの症状はいずれも、少なくとも数日間続きます。
 その他、頭痛、脱力感、運動麻痺、知覚障害、皮膚の紅斑・色素沈着、結膜炎、脱毛、顔面浮腫(むくみ)、腎不全などが生じます。けいれんや精神障害がみられることもあります。重症の血圧低下や急性腎不全が起こると死亡します。

  いいですか、戦後は他殺説が多数だったのですが、21世紀に入ってからは病死が多数説になったとのこと、叙位、叙勲に影響するのでしょうか。まさに皆で 渡れば怖くないです。まだ、弾圧は始まってないうちから、こうです。弾圧が始まり、特高で拷問を受ければ、ひとたまりもありません。文化人、学者といわれ る方は全く信用できないことが分かります。

補足6

 縷々人類が邪悪で狡猾であり、騙しとは無縁では生き残れない生物であることを説明してきました。ここから導かれる結論は、人類は100%の確率で滅亡するということです。即ち、どのような高潔なシステムを構築しても、人類が関わると途端に歪められ骨抜きにされ、結局クソ・システムになるということなのです。システムの成員に高潔なバックボーンがない場合には加速度的にクソ・システムになります。

 共産主義社会がうまく回らなかったのも人類が関わると結局クソになることを現しています。共産主義の失敗は計画経済の失敗、動機付けの失敗、教条主義の失敗など様々な原因が挙げられていますが、システム的欠陥ではないのです。それに携わる人類が邪悪で狡猾な故に失敗するのです。どこまでいっても希少な財貨・サービスを奪い合う人類の限界なのです。

 文学、道徳事例は、手を変え品を変え、人間は素晴らしいと青い鳥を喧伝してきましたが、現実は、肉親さえも僅かの財産で骨肉の争いをする醜い世界です。邪悪で狡猾な人類が絡む現実世界で文学、道徳事例が想定する絵空事は100万件に1件のあり得ない想定を強制するものです。

 この限界はキリスト生誕以降二千年を経て、より先鋭化されています。米国大統領候補のバニー・サンダースさんが「この地球上で最も裕福な62人が、世界の人口の半分の下層の人たちである約36億人の合計と同じくらいの富を所有している。上位1%の所有する富は、ほかの99%の人たちの合計よりも多い。」と言っています。文明の進歩とともに騙しは、全世界的に拡大し、加速度的になっています。

 文明が進歩するに従い、希少な財貨・サービスを特定の人が収奪する速度は加速度的であり、しかも誰も手放そうとはしませんので、行き着く先は、ロバート・ライシュが「勝者の代償」で予見した「現在進行している変化を行くところまで行かせる」という選択になりそうです。人間の労働を如何に評価するかという問題と蓄積された富を如何に再配分するかという問題は、現状がより先鋭化する形で進行しつつあります。行き着く先は破綻です。

 私見では、邪悪で狡猾な人間が関わる限りどのようなシステムもクソになりますので、結局文明は、邪悪な生物の絶滅速度を早めるものと言えます。この論点は極めて重要です。いかなるシステムを構築しても携わる人間が邪悪かつ狡猾ですので無力化され、クソ・システムになります。

 邪悪で狡猾な人類を制御する方法として、内面化から制御するために宗教、道徳など様々の工夫をこらしてきましたが、今や瀕死の状態です。ですから如何にシステムに工夫をこらしても、システムを動かす人類が邪悪で狡猾の本性を剥き出しですので、たちまち骨抜きになり行き詰まりクソ・システムに堕します。

 政権与党の議員が「ハゲー、物事には裏と表があるんだヨ、こちらは裏なんだよ。」と聞かされては誰も与党が強制する道徳事例など信ずるものは皆無です。日本を守ると言っても、単に為政者が変わるだけ、大して変わらないと思われてます。困るのは富裕層、支配層だけです。米国があらわる戦いで負けるのは兵士が本気で戦ってはいないことによるものです。米国が北が半世紀をかけて陣地構築した朝鮮本土で戦うことは極めて困難なことです。

 イエス・キリスト生誕の世界人口は、2億5千万人と言われてます。1650年で5億人、1850年で10億人、大正の初め頃で16億人、1930年に20億人、1960年代で30億人となってます。2011年で60億人です。2015年で73億越えてます。現在は毎年9000万人増加してます。まさに絶滅危惧種の増加速度です。

 ホモサピエンスは、20万年前にアフリカに出現したとされてます。地球生誕46億年ですので24時間比で言えば、3.75秒しか存在してない訳で、生存を始めたら、もう絶滅の話ですので泡沫のようなものです。地球の歴史に比較すると有史5000年とは、24時間比で0.09秒ですからゴミにもならないのです。

 リクルートが薔薇色のダブルワークのようなアコギなCMを打っていますが、労働者がダブルでもトリプルでも年中夜昼無くシフトでいくらでも働いてくれ、生きようが死のうが知ったことかということです。

 労働者には生活できる対価を支払って働かせる義務が雇い主にはあります。生活保障給与を支払う義務が雇用主にはあるのです。これを政権が抜け道を作って知らんぷりです。

 全労働者の4割を非正規雇用で200万円以下でこき使って、内部留保400億では飽きたらず、今度は高級の正規労働者に年俸制で残業代を支払わないようです。ホワイトカラーエグゼンプション(残業代免除)です。(米国の要求です。)

 ホワイトカラーエグゼンプションは、頓挫しましたので、今度は名前を変えて裁量労働制、高度プロフェッショナルなど持ちだしていますが、要するに自己責任、請負、一人親方のようにして、残業代を支払わないという趣旨です。どこまでも労働者を絞り、宗主国米国株主に貢ぎたいようです。属国の悲哀です。朝日新聞に載ってましたが、野村不動産が一足早く違法に裁量労働制を適用した営業社員が自殺して、東京労働局の特別指導を受けたとのことです。末端の上司が詰め腹切らされて、トカゲの尻尾切りで済むのでしょう。これも完全騙しです。

 頭の弱い方が最低賃金以下で使用できると裁量労働制を違法に適用すると、店を万引きし放題、商品横流しでお店をメチャクチャにされるのがオチです。土台月給17万程度で奴隷のように働かせられると考えることが頭の弱い証拠です。そこには、仕事にしがみつく動機がないからです。邪悪で狡猾な人間は、割に合わない仕事はサボタージュで応えます。バカが暴力をふるい警察に逮捕で店は潰れます。タコ部屋は、刑務所上等を当然として成立しているのです。カダキには無理な相談なのです。

 しかし、民主党菅総理の時代に企業の内部留保は、200兆円でしたが、現在は400兆円です。また、国民の預貯金は、1100兆程度でしたが、現在は1800兆円です。しかし、一向に国民の実感として景気が良いという声は聞こえません。これ即ち、経済成長の成果がもっぱら企業に配分され、労働分配率が低下しているということなのです。つまり企業は賃金を抑制して収益を増やし、高い株価を享受して資産所得が増加しているということなのです。

 また、金持ち(担税能力のある者)から税金を適正に取ることは社会正義です。これも軽くしましょうです。金持ちが労働者を安くこき使える道を開き、税金目こぼしですから、社会が回る訳がありませんが、これも結局は、騙しを信条とする邪悪で狡猾な人類の限界なのです。結果は、お金を社会に還元しませんので景気は停滞し、需要不足となり、結果企業の収益悪化となることは目に見えています。お金は所謂富裕層の金融市場での博打に費やされ、騙し、騙されで社会をより不安定にします。罪なことです。

 この限界が全世界的に普く、加速度的に普及しますので、結局絶滅の速度を加速しているだけなのです。人類、仲良く討ち死にということです。

 資源制約のある社会で、永遠に売上を伸ばすことは、不可能です。しかし、資本主義社会の株主は、「温いこといってるんじゃないヨ」と発展しないことを許しません。また、将来の投資をしようにも四半期報告で一喜一憂して、将来株主に奉仕することは許さない、現在の株主に利益はすべて還元せよと迫ります。要するに他人クタバレなのです。このような社会を全世界的規模で拡大すれば破綻は確実です。

 杞の国の憂さんみたいなこといってんじゃないヨといわれそうですが、次のブログを見てどう思います。

 異常気象はどうなる

 異常気象はどうなる2

 

 ペット業者も近親交配で先天性の疾患を持った欠陥ペットを堂々と販売してます。後で気づいても交渉にも応じません。もっとカネをもっと利潤を求める世界では、一皮めくれば皆同じです。

 無知で、頭の弱い方の不安につけこんで、法務士など訳の分からない資格を勝手にデッチあげて、いかにも有望のように宣伝して、資格受講料、資格受験料で稼ぐことも普通に行われています。専門学校も法外な授業料(2年で300万)で横文字のカッコヨサゲな学科をデッチあげて無試験で学生を集めて、体裁よく専門士の資格を付与して、法外に儲けています。その実態は、学科と全く違った分野への就職が大部分です。親の切実な願いを逆手にとった商売です。

 

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