« 土壇場に来ても本心を隠し保身に走る指導層って何 | トップページ | 免許証の更新検査時に認知症検査を必須としたら »

2012年8月26日 (日)

もしかしたら我々の社会は基本騙しで成り立っているのか

にほんブログ村 経済ブログへ
にほんブログ村

 以下のブログは、普通の方は、35歳から40歳程度で気付きます。小学生、中高生は耐性のないまま現実を知って、自暴自棄になるなど具の骨頂です。念のため。知っても人前では例え酔っても、オクビにも出してはいけません。排除されます。サラリーマンが尻をまくるのは退職する時と相場は決まってます。

 全てが騙しで成り立っているということでは当然ありません。すべてが騙しならば当然警察のご厄介になります。騙しを適当にまぶしながら、運用(駆け引き)で社会は回っているということです。私は騙しと無関係ですと言われる方は、他の方が汚れ役を引き受けているだけです。誰も彼もがお殿様、お姫様、坊っちゃん、嬢ちゃんでは世の中回らないのです。 

 昔、商売は、人を見て値段をつけてました。香港が金持ち日本人値段をつけていて、所謂ボッタクリで顰蹙を買い、新聞でも取り上げられ旅行客が激減したことは記憶に新しいところです。海外では以前、人を見て値段をつり上げ、あるいはつり下げることは日常的に行われています。

 三越デパートのルーツの後屋井高利が、現金正札で誰にも同じ値段で販売することは衝撃的な商売でした。この革新的な商売方法で後続ながらも江戸一番となるほど販売を伸ばしました。

 しかし、我々の商売の形態は、原価の安いものを高く売り上げることで利益を得る基本的欠陥を抱えています。相手に満足を与えて、所謂騙して、原価の安いものを、商品価値以上に魅力的に化粧をして、高値で売りさばくことは日常的に行われています。騙しでは、品がないので駆け引きと体裁よく読んでますが、基本は損するものと得するものがいる世界です。

 ガセをつかまされるなど日常的に行われています。例えば骨董、マスゴミ。虚々実々の情報戦も相手を出し抜くためのものです。餌を撒いて食いつかせて、足元をすくうなど日常的です。アイドルという餌に希望が持てない貧乏人を食いつかせ貢がせることも日常的に行われています。

 消費者庁が、健康食品など誇大広告に再三注意を呼びかけていますが、これなども商品価値を偽り、高値で売りさばく典型です。CMで口臭だ、体臭だ、メタボだ、肌が汚い、髪が汚い、尿もれだと恐怖を煽る広告が堂々と出ています。

 私たちは、自分の意思で買い物をしているようですが、実際は違います。スーパー、コンビニで商品を手に取る過程には、マーケティング戦略、戦術の結果であり、トラップが仕掛けられていることを忘れてはいけません。また商品にも口にした消費者が逃げることのないように再び購入する罠を仕掛けてあります。

 「加工食品は魅力を最大限に高めるという意図のもとで開発されている。いや、緻密な計算のもとで設計されていると言うほうが適切だろう。売り場を通り かかってつい手に取ってしまったが最後、われわれは次回もその味をしっかり覚えている。そして何より、加工食品の原材料とその配合は、熟練の科学者や技術者たちが計算しつくしたものだ。知っておくべき最も重要なポイントは、食料品店の店頭に偶然の要素は一つもないということである。すべては目的に沿ってな されている。  

 原材料、心理トリック、マーケティング手法などはどれも、商品をカートに放り込ませることを狙ったものだ。向こうは塩分・糖分・脂肪分を手中にしている。しかし、最終的な選択権はわれわれの手にある。何を買うかを決めるのは私たちだ。どれだけ食べるかを決めるのも私たち消費者である。 食品産業はさまざまなトラップを仕掛けてくる。その仕掛けを知っていることが、自分たち自身を守る力となるはずだ。」  

 社会の仕組みをグロテスクに暴き立てる方々を、企業・金融資本は、心から抹殺したいと願っていると思います。

 世の中商品トラップに溢れていますので、大切な旦那の給料は、大事に活用したいものです。その方法としてコープのトドックは有効な手段です。

 消費者庁が再三呼びかける「賢い消費者」とは、とりもなおさず、日常的にダマシが横行しているということです。換言すると「騙されない消費者」という意味です。このように、官庁は本質を隠した言い回しが得意です。

 騙されなくては企業は儲かりませんので、消費者庁「賢い消費者」PRも広告予算を少なくしてホドホドにが、本音です。一方で騙して、一方でコンプラ(法令遵守)ですから、テンプラの間違いでないか聞きたくなります。

 トクホは、特定保健用食品の略称ですが、トクホの指定には、厳密な評価試験があり、難しいので、消費者騙しのテクニックとして機能性食品なる言葉を政治家に制定させて、いかにも体に良いような騙し文句で販売してます。機能性食品などといったらすべての食品が体に良いことになります。調べれば、何某かの体に良い食品が入ってます。悪い食品はオミットして騙しです。

 スマホが普及したことを奇貨として、ゲームに課金で大儲けです。人によっては千万円の課金ですから、ムチャクチャです。射幸心を煽ると特定のゲーム会社を潰しましたが、法規制の網をくぐって大規模課金です。賭博と変わらない課金システムです。ゲームをする方が悪いでなく、課金してアイテムを収集しなければ仲間に入れない、ゲームを進められないシステムが巧妙に張り巡らされてます。悪知恵の粋を集めたものがスマホゲームですから、やり出したがアリ地獄です。人は騙してナンボですから証券会社同然です。当然政治家にも鼻薬を嗅がしてますが、法規制すべきものです。規制緩和とは、自由に騙させて、もっと儲けをということが本質です。

 契約書に大事なことが末尾に虫眼鏡で見ないと見えない位細かい字で書いてあり、ハンコを押したのだからと契約履行を迫るなど日常的に行われてます。そこで消費者、労働者はあまりに不利ですので、重要事項は別途抜き出して書面をもって説明し、署名、捺印をもらわないと説明したことにはならないとされてます。重要事項を説明しないと説明したことにはならないのです。契約に不備があり、契約破棄ができるようにしたものです。土地家屋の売買が適用されてますが、一般の契約においても履行されるべきものです。タレント雇用契約で解約には多額の違約金を求められAV出演を強要されることなどあってはならないのです。

 寄付金詐欺など記憶に新しいところです。東日本大震災でも寄付金詐欺は行われてます。24時間テレビの寄付金がギャラになっているなど開いた口がふさがりません。クーリングオフ、或いは重要事項説明書なども消費者を悪徳業者から守るために設けられた制度です。

 街を歩いていると美人のキャッチに呼び止められ、ビルの一室に連れ込まれて原価二束三文の化粧品、着物、絵画、洋服などを高額な価格で売りつけることも日常的に行われてます。これは、有価物との交換ですから売買は成立しており、錯誤があった主張しても詐欺とはなりにくいものです。警察も民民のトラブルであり民事不介入ですから介入は困難です。

 ガラクタを売りつけるだけでは飽き足らず、言葉だけで判断力が鈍った高齢者をターゲットにしたオレオレ詐欺も流行してます。被害額500億にもなります。

 楽天カードは、何も説明せずに自動的にリボルビング払い(割賦払い)に設定します。カード利用者は、毎月定額5000円のみが引き落とされますので、払ったものだと思っていると、いつまでたっても引き落としされます。それは、知らないうちにローン残高が増える仕掛けです。

 ローン残高は、聞くまで教えてくれません。知らないうちにローン漬けにする仕掛けですので、ローン150万という方も珍しくありません。しかも、ローンですから利息15%がかかります。最終的には元金の2倍にもなります。引き落とし手数料もかかのます。楽天が金融会社を目指していいるのでしょう。アコギなことです。楽天カードの利用を勧めているタレントは損害賠償請求の対象にされても仕方ありません。

 少し前の日の出の勢いで成長したソフトバンクも繋がりにくいという苦情がネットを賑わしてましたが、顧客に見合う回線をレンタルしたら費用も膨大になりますので、少ない回線で多くの顧客を賄う結果として、顧客の回線を絞るという手法でヤリクリした結果繋がりにくいという現象になったものです。世の中まともにやっては儲からないのが相場です。

 原価100円のモノを100円で販売しては、100年経っても資本蓄積できないのです。資本蓄積するには、特許など法的に高値安定にするか、幻影のブランドで高値安定させるか、コストを極端に切り下げるか、コスト切り下げを小さくとも回転をあげて薄利多売で稼ぐしか方法はないのです。

 毎日の髭剃りに使用するカミソリも毎日切れて、いつまでも長持ちしては上がったりでので、改悪が行われます。即ち鋼材を工夫して最初は切れるが忽ち切れ味が落ちる工夫がされてます。

 天下の東芝がコンプイアンスと散々言った挙句に、会社挙げての不正会計操作、粉飾決算です。テンプラの間違いです。弱り目に祟り目で米国に押し付けられたWHの原発建設を請け負う子会社の買収に当たって資産査定で7000億の損失がでてますが、誰もこのような巨大損失のある会社を子会社にするバカはいません。政治家が絡み、弁護士もグルになって資産査定で騙されたものです。

 天下の三菱自動車が燃費計測不正です。再計測も不正とのことです。テンプラは一度揚げると止められないようです。東洋ゴム、神戸製鋼所など製品性能改竄は日常的です。

 日本電気が防衛庁に過大請求詐欺です。電算機でいかようにも費用計上できるように完全システム化してました。欲しい利益に応じて必要な費用はいかようにも作れるとのことです。三菱電気も同様な方法で防衛庁に過大請求して、返還額500億円です。

 証券会社も手数料で儲けてます。勝手に売り買いしてドンドン資金が減る仕掛けです。顧客の財産食いつぶし、自殺に追いやって一人前と言われる世界です。これに信用取引を加えると破産は極めて近くなります。

 証券会社だけではありません。日本で誰も知らない日本生命保険の生保レディと言われる方は、一族郎党を加入させた後は、気弱そうな若者に狙いをつけて、ミニスカを穿いて椅子のまん前でパンツを見せて座り、根負けで契約を獲得してます。しかも、カモは破綻するほど二本も三本も契約させてられてます。お人好しを食い物にしないと生き残れないのです。

 土台投資の判断材料である財務諸表にしてからが、適正な監査を経た公認会計士の意見を添えなくては公表できないのです。東芝が公認会計士の意見がもらえなくて、意見差し控えで公表に漕ぎ着けました。企業の財務諸表は最初から資産を過大にしていないか、負債を過小に評価してないか、資本を過大に計上してないか、企業の作為が混じっているという前提なのです。この企業の作為を騙しというのです。

 企業の息のかかったアナリスト、お抱え評論家、学者も、危機が目の前に迫っても、売り逃げは勧めません。そのようなことをしたらオマンマの食い上げです。口上は、ピンチはチャンス、絶好の買い時と勧めます。最初からペテンです。

 先物など信用取引ですが、レバレッジをかけてますから首尾良く当たればよいのですが、外れても、即決済ですので、清算を迫られます。1千万円の借金などスグです。先物取引会社は客が損しても痛くも痒くもありません。手数料を儲けてゴッツアンです。客をはめて一人前の世界です。

 アパート銀行ローンも、中古物件在庫数、空室率、出生率から破綻確実にも関わらずローンを通してます。また、土地を担保に家賃保証のアパートを建てさせてローンを組ませてますが、親会社は建築会社です。建築費を安普請で建てて家賃保証の原資を確保してます。何のことはない自分の手足を食べているのです。似たようなものにJリートがあります。預かり金を取り崩して毎月配当に回しているのです。まさに自分の手足を食べているだけです。

 家主が破綻しようが、ローンを通して建築させれば良いのです。後は野となれ山となれです。大体銀行は、晴れた日に傘を貸して、雨が降れば取り上げるが世間相場です。

 昔から土木、建築では談合で水増しが横行してます。契約単体でも積算水増しが横行してます。あるいは、手抜き工事です。姉歯事件(構造計算書偽装事件)、横浜マンション耐久度不足問題、近くは加計学園獣医学部過大積算などマスゴミがとりあげています。売上からコストを削減すると利益がでる仕組みを最大限度活用していますが、被害者はたまったものではありません。公共工事は被害者意識が育ちにくいのですが、貴方の税金食い荒らしですので怒るべきです。

 タレントなども最初にAV女優に仕立てあげるために甘言で誘い、AV出演を断れば法外な違約金を支払わせる仕組みです。また、芸能事務所も奴隷的な契約で契約を締結させてます。タレントになりたい親、本人の弱みにつけ込んで、レッスン料として多額の金品を搾り取ることも普通に行われてます。近頃流行りのタレント奴隷契約も、裁判に持ち込めば無効な契約を飲ませてます。たとえ裁判に勝っても仕事がなくなることから泣き寝入りしています。

 我々は、ヤクザな芸能ブロダクションがお勧めする芸能タレントを無防備に受け入れてますが、ヤクザな芸能プロが押すタレントですから元々ヤクザです。一皮向けばお里が知れる。それでは芸能プロは困りますのであの手この手目くらましです。

 プロ野球選手になりたい親御さんの気持ちを悪用して、野球部が多額の金品を巻き上げることも普通に行われてます。もしかしたら我々の社会は騙し 

 大企業は中小下請企業にコスト転嫁してます。これは、本来自助努力すべきコストを下請けに押し付けているものです。外部不経済です。

 大店法も、元々あった中小小売を根こそぎ潰して、利益が落れば、臆面もなく撤退して、後は野となれ山となれで買物難民が多発します。大店法制定の経緯がそもそも騙しです。

 イオンもテナント家賃収入で食べてますが、売上減少分は、テナント家賃転嫁でコストを他人に押し付けてます。

 米国式フランチャイズは、コストを他人に押し付けて成り立っているものです。嫌なら止めていけと背水の陣で懸命の努力を求めて、結果店子は疲弊する仕組みです。コンビニ店主がビルを建てたような話は聞いたことがありません。反対に本部は、どんどん巨大化していきます。

 原子力発電所、公害なども本来負うべきコストを他人に押し付けて利益がでているものです。外部不経済を企業、官僚、政治家グルミで住民に押し付けて利益を出しているもので本来違法なものです。

 合言葉は、コストは他人へ、利益は本部へです。このような近隣窮乏化は、一企業にとっては最適行動でしょうが、社会全体でこれをすると合成の誤謬でデフレ化します。需要がドンドン減少するからです。

 コンプラ(法令遵守)など戯言なのです。内部告発したものは、村八分で将来はありません。それが証拠に労働者の正当な権利である組合を立ち上げると会社の執拗な妨害が入ります。労働者に知恵を付けると(労働基準法に詳しくなると)騙せなくならからです。どこがコンプラ(法令遵守)ですか。テンプラの揚げすぎです。私どもは虫も殺さない真っ当な会社ですと単に社会に向かってアピールしているに過ぎません。

 会社に不都合な労働者は、電撃的解雇通告から5分で退去を求めるなど、考えられないことを堂々とやってます。 

 世の中の騙しの最たるものが新興宗教です。現世の利益追求を謳い文句に、不遇な方を信者にして、セミナー、置物、数珠、仏壇、お札など数百万円の高額なものを売りつけてます。これは、信者に騙されたという感覚がなく、幸福になれないのは、信仰心が少ないからと延々と搾り取られます。

 セミナーは成功物語ばかりです。騙しの最たるものですが、騙されて救われることもあるので純粋に騙しとも言えない。本人が騙されと気がつかない限り幸せです。一般的には、騙しです。

 ユニクロなどは、新規採用数の半分の離職率です。職場で長期に渡る採用試験を延々と続けているようなものです。会社が支払うべきコストを社員に押し付けているのです。

 しかし、本家のキリスト教、イスラム教、仏教でさえも人間が創造した神を信じるという行為は砂上の楼閣です。宗教とは、現在までに人類が発明した最も壮大な騙しです。

 弱小ひ弱な人類が未来を予見できないことを奇貨として、人類を越える神なるものを創造し、その神のご意思として、納得させる壮大な騙しです。神が存在しないことを人類は証明できないことを良いことに、偶然の奇跡を神存在の根拠として蔓延ってます。よく出来た騙しです。

 内幕本を読み、内紛を見聞きすると聖職者の何たるかを知ることになり、ガッカリすること間違いなし。葬式宗教でしかない。権力者は騙しと知りつつ、宗教を利用して国民操作の道具に利用して、宗教の上前をハネているから一枚上手です。

 車の修理にしても、消費者の無知を利用して、まだ使用できるものをもう使用できません。買い換えないと危ないですなど、警告することは日常的に行われています。

   契約書、連帯保証人制度も騙しを防ぐものです。手形詐欺、クーリングオフ、消費者ローン、各種の法律、手を代え品を代えて各種のだましが次から次へと出てきます。採用者の5割が脱落する世界的有名企業がありますが、これなども騙しの一種です。

   生活保護受給者に特化した病院では不要な高額治療が平然と行われて、患者を病院でたらい回して、治療を継続して医療費を貪ってます。政治家が補足されないことをいいことに脱税しています。必要なら自分に有利に法律まで改悪して不正の正当化に努めてます。

 政務調査費では市民オンブズマンがうるさいので、政務活動費に名称変更、自分の給与にしてしまう算段です。これなら文句あるまいとのようです。それでも飽き足らず架空領収書で詐欺で政務活動費の交付を受けてますが、詐欺罪の刑罰を科される気配はありません。政治家自らが白紙の領収書に適当な金額を書き込んで領収書ですと言って恥じる風もありません。

   マイナンバーなど所得を補足されそうな手段は審議棚上げです。現代の管理者は、にっこり笑って握手して、相手の後ろから切りつけるようでないと勤まらないと言われています。社会が複雑になり、騙しも巧妙、複雑になりすぐには見破れないものが横行しています。ぼっとしていると生き馬の目も抜かれます。お人好しでは生きていけない世界なのです。当分の間などといって10年継続も珍しくありません。

   つい最近も会談で総選挙は「近いうち」などといって、期限を明示してないことを良いことに反故にするように見えます。騙された方が悪いとの考えのようです。本当に口約束ほど怖いものはありません。一国の総理が手本を示しているのですから、これほど分かりやすいダマシの教材はありません。前の総理の菅さんも鳩山との会談で辞めますとか言って、党大会でも辞める雰囲気で反対派を騙したような。民主党のダマシは全国民周知の事実です。卑怯未練、姑息、言い逃れで検索したごらんなさい。菅さんの名前がでます。こうなると誠心誠意などはヤクザ、クレーマーの金出せという言葉と同義語です。

 土台政治の基本が、民は寄らしむべし、知らせるべからずです。マスゴミを使って、微妙に誘導・教導する記事を垂れ流してます。

 保険会社を始として、意図的に認知バイアスをかけて、会社に有利な判例のみを収集して、判例を被害者に押し付けてきます。

 トランプをはじめとして、嘘も百回言えば真実になるとヒットラーも言ってます。政治家は多かれ少かれ、そのような面を持ってます。特に、サイコパス政治家、オカルト宗教指導者に強くだるだけです。

 学者でさえも、御用学者と言われる方は、政権擦り寄りで自己の地位を築いてますので、自己の信条に照らしておかしいとおもっても、政権に逆らうようなことは、決して言いません。

 売春を援助交際と言い換え、敗戦を終戦と言い換え、窃盗を万引きと言い換え、精神分裂病を統合失調症と言い換え、オシ、ツンボ、メクラをろうあ者と言い換え、表面を取り繕い実態を隠すことが社会の隅々まで行き渡ってます。特に体裁を取り繕う日本において顕著です。

 国会における怒りの糾弾発言は、不規則発言として、実態が完全に覆い隠されてます。

「○○議員、怒りの糾弾発言で国会退場」と「○○議員、不規則発言で国会退場」では丸でニュアンスが違います。このようなことが日常的に新聞紙上で行われてます。

 戦前においても、「総員戦死」では体裁が悪いので、「総員玉砕」、「戦陣に散華」と美しく散ったかのような操作が行われてます。手足がバラバラになり、血潮が吹き出し、胴体が吹き飛んだ状況は、覆い隠してます。

 若い方が憧れる芸能人も、その辺を歩いている体裁の良い兄ちゃん、姉ちゃんを不世出の俳優などと持ち上げ、イメージで莫大な費用をかけて売ってますが、所詮商品です。真実などどうでも良いのです。ただただイメージでファンに食いつきさせるものです。デタラメの最たるものです。

 若い方は、2枚舌、3枚舌などというと分からないかも知れませんが、予算要求資料と課内説明資料と対外説明資料など手を替え、品を替え資料を作らないと通るものも通らなくなります。これ官庁では当たり前です。これ位図太くないと生きていけません。 

 このようなことは、我々の生活する商品すべてについて、日常的に行われていることです。我々は、まだ使えるものを修理もせず、業者のいうままに、次から次へ商品の購入へ誘われますが、この中に騙しが相当に入っているということです。おれおれ詐欺なども基本ダマシの世界の延長線上にあるものです。

 昔丸八真綿布団が流行したことがあります。高見山を広告塔にして大々的にテレビコマーシャルを打ってました。この頃、布団の騙しが行われてました。布団打ち直し格安と言って、フ布団を持ち去り、打ち直し不可能として、強引に高額50万円程度の布団を割賦で購入させるものです。

 近頃は、ダイレクトメールでこれでもか、これでもかと何度も販促をかけて、ついには根負けで買わされることも行われてます。初回無料、お試し購入などに釣られて申し込もうならば、強制的に会員登録されて、強制的に押し込みで送りつけられます。解約手続きが面倒でウヤムヤを最小から狙ってます。

 昔から相手が無知と分かるとつけ込むことが行われてきました。代表的なものは、タコ部屋です。甘言で釣り込み、高額な食事代金、ちり紙代金、宿泊料、交通費を請求されて、期限終了精算時には、一万円のお支払いが行われてました。文句をつけると暴力の嵐です。

 近頃は、学生が無知であることにかこつけて、24時間いつでも呼び出し、暴力的に働かして時給換算で300円程度で働かしてます。あるいは、強制的にシフトを組み、拒否するものには、違約金を支払わせるなど家庭教師の業界で日常的に行われてます。

 代表的に人材派遣もピンハネオンパレードです。会社からは、時給1300円程度で請負、社員には時給800円ですから、時間500円のピンハネです。ところが、ピンハネはもっと巧妙に行われてます。協力金などの名目で月に2000円程度ピンハネが行われてます。これを断ることは通常できません。

   自分だけがダマシの世界から無縁と思っていたら大間違いです。交通事故被害者が頚椎捻挫で狭い業界の柔道整復師に治療費として支払う金額は、年間1500億円です。これが自賠責保険から支払われています。生活保護受給も然り、サラリーマンは、日雇いからピンはねで人件費を浮かせて利益としていることを忘れてはいけません。リーマンショックのサブプライム・ローンも基本騙しです。

 財閥などというものも国家と結託して、薩長土肥の経営者に官営工場を安く払い下げを受けてのし上がったものです。大倉喜八郎という大倉財閥も陸軍に缶詰を納入してましたが、缶詰の中身は石でした。戦地で缶詰を開けた兵士の落胆はいかばかりか。缶詰に石は故意に入れない限り入ることはありません。

 産地偽装も安い中国産を高い日本産にして儲けるものです。賞味期限の切れたカスの肉を成形偽装して高級和牛として偽装販売も横行してます。要するに儲けとは、売上から費用を引いたものが利益ですからより高く売上て、より費用を削れば利益がでる仕掛けなのです。ここに外部不経済の考えを導入して、本来のコストも他人に押しつければ儲かる仕組みなのです。

 公害などその典型です。ですからこの仕組み(資本主義)を機能させるには、高潔な道徳がなければ正しく機能しない仕組みです。儲けて何が悪いではないのです。原理資本主義、新自由主義は社会規範を著しく破壊する仕組みです。世の中を餓鬼畜生の世界に導く思想です。

 いささか、食傷気味ですが、昔日本一流料亭の吉兆がありました。一人前数十万円の料亭です。そのような料亭で話される内容は、数千万円、億単位の商談ばかりです。誰も相手を説得すべく料理など手をつけません。吉兆はは、その料理を再利用して、バレて倒産しました。

 日本の一流で再利用ですので、場末のバー、スナックなど客の飲み残しのビール、ウィスキーなど流用当たり前なのです。理解できますか。

 土台商売の騙しは、神代の時代から行われきたものです。上方の酒を関東に下ると水でかさ増しして売れていたのです。下るとロクなものにならないのです。本場ものは上方と相場は決まっていたのです。現在でも安酒は工業用エチルアルコールで調整してます。戦後のドサクサには、目の潰れる工業用メチルアルコールで水増しして新聞を賑わせてました。当然御用、ブタ箱です。腐れ肉を整形して高値販売してブタ箱の方もいました。賞味期限切れの廃棄用ハンバーグをスーパーに下ろしてブタ箱の御仁も新聞を賑わしてました。騙しは日常なのです。

 ペット業者も近親交配で先天性の疾患を持った欠陥ペットを堂々と販売してます。後で気づいても交渉にも応じません。もっとカネをもっと利潤を求める世界では、一皮めくれば皆同じです。

 無知で、頭の弱い方の不安につけこんで、法務士など訳の分からない資格を勝手にデッチあげて、いかにも有望のように宣伝して、資格受講料、資格受験料で稼ぐことも普通に行われています。専門学校も法外な授業料(2年で300万)で横文字のカッコヨサゲな学科をデッチあげて無試験で学生を集めて、体裁よく専門士の資格を付与して、法外に儲けています。その実態は、学科と全く違った分野への就職が大部分です。親の切実な願いを逆手にとった商売です。

 弱い方につけ込むやり方は、引きこもりなどを自立させると言って5百万円程度で一括振り込ませて、ご子息、ご令嬢を預かり、殴る蹴るの暴力の嵐です。指導は適切で適法と言い逃れです。これを退職警部などを巻き込ん信用させてからの所業ですから芸が細かい。

 以上述べたような「騙し」のすべてをカスタマーセンター、コールセンターが引き受けます。騙しが最初から入っているのですから、客が怒るのは当然です。それを承知でガス抜きとして、高給で雇われているのです。客の苦情処理係ですが知識も与えず、無手勝流ですから、離職率9割は当然なのです。最初から客のサンドバックなのです。

   男と女の仲も、狐と狸の騙し合いという言葉を聞いたことがありませんか。政治家の後先を考えない約束など選挙目当ての甘言は、広く行われています。ですから、我々の社会は基本騙しで成り立っているという所以なのです

 中学、高校では世の中が基本騙しでできているとは教えませんが、世の中に出る前に正規の教科としてだましの手口を教えることは賢い消費者、労働者を育てる第一歩です。いかに社会がダマシに満ちていてもこれから生きてゆく新卒者に正しい指針を与えることは、少しでも騙されないために必要なことです。連帯保証人の印鑑を押すときには、注意して下さいだけでは教育としてはあまりに不足です。

  「正直者がバカを見る」という世の中の不条理は、常識です。世の諺に「人を見たら泥棒と思え」とあります。また、「生き馬の目を抜く」と言います。ボッとしていると目玉までくり抜かれるとの教えです。

 商売とは、騙し合いといえる側面があります。手形小切手法をみると、微に入り細に入り信用を基礎とした騙しの防止について規程しています。信用を基礎とした商売で、取り込み詐欺にあわないかの確認は商売のイロハのイなのです。従業員が商品横流しをしないか、売上ピンハネしないか確認することも人を雇う場合のイロハのイです。

 歴史を見ても十倍程度の敵に勝ったという話が溢れてますが、すべて騙しです。奇襲という騙し、奇手という騙し、騙された方がバカよという歴史なのです。正々堂々と戦うなど具の骨頂なのです。敵を出し抜く、生き馬の目を抜く歴史であることを忘れてはいけません。

史記の団体戦必勝法

狩猟民族と農耕民族


 騙しが横行しているから、組織の結束が固くなくては生き残れません。組織内でも騙しが横行しては、シッチャカ・メッチャカになります。組織の衰退は約束されたも同然です。同じ穴のムジナの記者クラブを見てご覧なさい。結束が強いですから。  

 近頃は、だましも相当大掛かりで国家を巻き込んで行われています。マスゴミも大本営発表垂れ流し、評論家、御用学者も捨てブチを与えられて、宣伝に大忙しです。

 人材派遣業界が右肩下がりになり、厚生官僚を接待して、派遣労働者を強制的に3年チェンジで派遣紹介の機会を増加さすなど派遣法を改正してます。国家が派遣労働者を派遣業界に売り渡した構図です。

 資源制約があるにも拘らず、無制限に資源を浪費するやり方は、早晩100年の単位で見れば、必ず壁にブチ当たります。

 最後に、商売は騙しが基本であることを骨の髄まで叩き込む必要があります。一皮剥けばダマシのオンパレードであることを基本的に認識して商売に当たることです。ダマシと知りつつその上前を平然としてハルね気構えが必要なのです。

 同窓会に出れば商いを長くやってきた人は顔がニコニコですが、昔の面影は皆無です。それに反して公務員、先生、学者など親方日の丸の方の顔は昔の面影を残してます。一目瞭然なのです。

 経済学的には、外部不経済といって、極端に安価な遺伝子組み換え食品を販売して、その健康被害は頬被りというものがあります。資本主義とは、極端に言えば公害垂れ流しなど本来背負うべき膨大なコストと痛みを赤の他人に押し付けて成立しているとも言えます。

 資本主義とは、投下資本の回収の最適化を目指すものです。迅速化、最大化だけが目的です。現代の米国資本主義は、当ブログで再三述べているように強奪(企業を取り巻く関係者から)と出来レース(政治家と結託して法律、税金を思いのまま、そもそも違法行為)が本質です。外部不経済は強奪の一例にしか過ぎません。マンションの手抜き工事など思い当たりませんか。まともにやっていてはオマンマンの食い上げだという声が聞こえませんか。貴方の旦那さまも関係ないことはないのですよ。食品会社の事情を知る関係者は決して自社の食品を食べないのです。

 間食を執拗に勧めてメタボにさせて医療費増大は、私関係ありませんというような顔をしてますが、メタボと癖になる間食のオヤツには、相関があります。手にとったが最後クセになり執拗に食べさせる仕掛けが食品に組み込まれているのです。国民経済からみて消費者をメタボにさせて医療費増大をさせてますが、そんなこと知ったことかです。悔しければ厳密に証明してみろ、叩きのめしてやると考えているようですが、外部不経済の典型です。

 欧州では、この外部不経済に気がついたのか、炭酸飲料税をとると報道されています。当然のことです。当然の医療コストを国家に押し付けて知らんぷりでは筋が通りません。

 オリンピック、公共工事、原発なども目先のおいしい話だけ喧伝しますが、外部不経済も含めたトータルコストには決して触れません。無残なオリンピックの残骸が人目に晒されているにも関わらず、無視です。騙されてはいけません。原発も目先潤っても、外部不経済も含めるとマイナス事業の最たるものです。

 企業は慈善事業ではありませんが、労働者を非正規雇用で生活ができない水準で働かせることは、将来の生活保護生活者を増加させているのです。結局国家の福祉費用にケツを拭かせ、警察費用を増加させているのですから広義の外部不経済に入ります。

 外部不経済の企業が隆盛すると対抗上、同一市場の企業も外部不経済を取り入れざるを得ません。外部不経済企業は、他人の懐まで手を突っ込んで企業の存続を図っているものですから二重の意味で社会にとって不利益な存在です。

 24時間365日死ぬまで働け、但し自己責任で、当社は骨も拾いませんので悪しからずで労働者はやって行けますか。この裏には、そのように働けない無能は去れという言葉が隠れてます。労働者は単なる使い捨て労働力です。店をもたせるという甘言もコンビニ同様、フランチャイズ契約で骨の髄まで搾り取られるだけです。

 お上の様子を見ると、意のとおりにならない他国の政権は、捨て金で政権を転覆させて、傀儡政権を打ち立てて、他国民から強奪してます。リターンは軽く10倍にはなります。ブッシュが戦争は儲かると公言する所以です。これは、昔からある帝国主義といわれているものです。資本主義の親玉です。

 資本主義、新自由主義、グローバリズムというものは、「越後屋、お主も悪のノォ」をシステム化したものと言えます。そう胸を張って言えるような代物ではないのです。ピューリタニズム、儒教などをバックボーンとする高度な高潔性がなければ元々クソに堕するものなのです。

 資本主義即ち売上から売上原価を差し引き総利益を出すやり方は、無制限に資源を浪費するやり方を加速させており、早晩限界に突き当たります。

 世界的に見ると日本の騙しは、マシと言えばマシということも事実です。念のため。

 最後に学問の世界でも騙しは日常ということを教えます。統計学を使用して、自己に有利な統計を殊更ピックアップして、不利な統計をオミットすることは日常的に行われているテクニックです。統計も作為が入り込んでいるのです。

 ヒットラーが用いた方法に嘘を百万回言えば真実になるというものがあります。米国大統領のトランプさんが用いている方法です。

 学問も中立ではありません。例えば血を血で洗う権力党争の結果としての歴史です。自己の正当性を訴えるために歴史をねじ曲げます。

 以下のブログを見てください。

 歴史は時の政権に都合の良いように適当に書き換えられてます  

 以上は、人生を長くやっていれば、誰でも理解できますが、中高生が読むと、ならば「俺も」騙しで、詐欺で人生を過ごそうと考えると大火傷をします。人生裏街道確定です。詐欺などで家を建てた方は、古来聞きません。諺に曰く、「天網恢恢疎にして漏らさず」これも真理なのです。騙しは微妙なのです。

 諺に「すさまじきものは宮仕え」というものがあります。宮仕えは、騙しが横行する中での世渡りですから、当然すさまじいものになります。黒を白といわれてハイと平然と言えなくては無事に会社生活は過ごせません。

 更に忠告するならば、騙すよりも騙されないことに注力した方が、人生を楽しく暮らせます。

補足1 有名な騙しの話

 有名なダマシの話世界有数の金融財閥ロスチャイルド家は、ドイツ人マイヤー・アムシェイ・ロスチャイルドの五人の子供から発展しました。その三男のネイサンは、イギ リスへ渡って帰化し、ロスチャイルド王国の基礎を築き上げました。そのきっかけは、ナポレオンのワーテルローの敗戦を予想した相場での大儲けでした。

 すなわち1815618日 ワーテルローでは早朝からナポレオン率いるフランス軍とウェリントン統率するイギリス、プロシア軍の交戦が行われ、勝敗はなかなかつかなかったが、夕刻に なりフランス軍は右翼を不意にプロシア軍につかれてから総崩れのきざしが見えた。この有様をオークモンの山上からみていたネイサン・ロスチャイルドは、急遽イギリスへ帰り、駅伝馬をフルに活用して嵐のドーバー海峡を決死の船頭と共に渡り20日 の朝にはロンドン証券市場へ姿を現しました。彼は人々の問いに「プロシア軍ついにきたらず、ウェリントンは苦戦で危なかったから急いで逃げ帰ったのです」 と告げたから、ナポレオンの必勝を反映して株価が暴落。これをかねての手配どおり、買占め、やがてナポレオン失脚の詳報が入り、株価は急騰して売り抜けたものです。

   これを汚い儲けかたと言うのは議論の分かれるところですが、とにかく「生き馬の目を抜く」ような儲け方をして発展してきたのです。相場にはご用心。

補足2

 ロスチャイルド発展の礎である相場の儲けの手法は、その後何回も使用されているように思えます。世界大恐慌でさえ、売り抜けたとの噂があります。ブラックマンデー、日本バブル崩壊、リーマンショック、欧州危機など、やはり成功体験は忘れられないもののようです。株、為替の乱高下は、儲けの時期なのでしょう。その度に富は片方に集中し、資産を強奪された膨大な没落者がでます。本でも危機便乗型金融資本とか発行されてました。要するに、金にものを言わして、揺さぶりを掛けて、出来レースでふるい落とし資本蓄積を図る、と言うことです。

補足3

 このように親切に、この世は騙しが横行していることを注意喚起する奇特な人は珍しいのです。有り難がって読むように。

 世の中を真っ当に、バカ正直に生きていくと、お金は、恐らくまったく貯まらないでしょう。いつまでも貧乏暮らしです。裏を返すと、日の出の勢いで伸びている方、会社は、真っ正直ではないのです。相手から掠め取っているのです。これは漏れなく真理なのです。そうでもないと道理が合わないのです。薄利では、いつまでたっても利益が貯まらないのです。理解できますか。(ダマシは違法とは、言ってないことに注意)

 しかし、これが悪いとは、必ずしも言えないのです。何故なら、我々の思考は不完全で、その不完全な思考から導かれた法律・算式も、また不完全なのです。通常は不完全な算式を我々の運用で補い、使用してます。それもマスゴミが違法だととなえると運用ができなくなります。例えば官庁の一般競争契約の前提は、入札者は倒産するまでの不合理な行動はとらない。他に出入り自由の潤沢な市場が存在するという前提で有効に働くものなのです。この前提なしでは、血で血を洗う戦いになるものです。

 もともとの前提の法律・算式が不完全なのです。運用することが当然の法律・算式を、運用なしで適用すると大損で倒産確実です。道路交通法どおりに走行することを順法闘争といいストの戦術の一つです。もし、すべての人が法律通りに走行すると大渋滞が発生します。これを逆手にとった戦術が順法闘争といわれるものです。

 このように運用ありきで、回っている世の中の風習はあるのです。天才が現れて法律・算式を適正にすればよいのでしょうが、それは極めて困難なことです。

 いずれにしても、バカ正直は、沈むのがローマの時代からの世の習いなのです。世の中がいくら進化しても、我々の頭脳が未熟なので、バカ正直は酬われないのです。

 世の中騙しと思っても、例え酒席無礼講でも決しておくびにも出してはいけません。そのような気持ちを表わした途端に相手にされなくなります。これと似た事柄に性欲もそうです。誰も本当のことは知りたくないのですから敢えて触れる必要はないのです。世の中のタブーといわれるものは避けるのが賢明な人生の世渡り方法です。

 周りに騙しが横行しているからこそ、正直な越後屋は、日本一の大店になれたのです。即ち正直、信頼は希少価値があるのです。正直、信頼できるという評価を得ることは、いつの世でも価値があるのです。矛盾したことを言ってると思ってはいけません。他人には正直を求めるものなのです。周りに置く方は、信頼できる者を置きたいのです。上にたつ者までバカ正直では会社は成り立たないものなのです。

 狡猾さで世の中に蔓延ったホモサピエンスの作った世の中とは、そういうものなのです。ホモサピエンスが作る世の中の限界なのです。罠を仕掛けて嵌めて仕留めるなど人間に最もお似合いの行為なのです。所詮道徳でいくら着飾っても狡猾は隠しようもないのです。一皮めくれば皆同じ貉なのです。

Such is life.

 森友学園で教育勅語を園児に教える志の高い方でも、一皮向けば補助金詐欺だらけです。世の中は、そのようなものなのです。世渡りは、運次第です。

 安物三文小説のようですが、生きることは、騙し、騙され、裏切られることですから、「生きるということは傷つけあうこと」とも言えるのです。前漢の始祖劉邦が死去に当たり心に去来するものは「往時茫々」だったのではないでしょうか。

補足4

有難うの意味

 冷酷で騙しの横行する薄情な世の中で、誠実に対応してくれて感謝しますという深い意味があります。「有難う」という言葉の意味を深く噛みしめるべきです。

« 土壇場に来ても本心を隠し保身に走る指導層って何 | トップページ | 免許証の更新検査時に認知症検査を必須としたら »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577632/55512926

この記事へのトラックバック一覧です: もしかしたら我々の社会は基本騙しで成り立っているのか:

« 土壇場に来ても本心を隠し保身に走る指導層って何 | トップページ | 免許証の更新検査時に認知症検査を必須としたら »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ウェブページ