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2013年4月 7日 (日)

アベノミクス資産効果は、市場に参加しなければ享受できません

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 東証一部時価総額は、13年1月末現在で324兆円です。終値11138円です。日経最高値39000円の半値19000円程度で1.7倍となり時価総額は、簡易計算で552兆円になります。アベノミクスが成就した暁には、およそ228兆円の信用創造ができるのです。この228兆円が資産効果といわれるものです。

 (東証一部時価総額(政府保有分を除く)平成27年6月1日終値時点で600兆5859億円実績)

 これの配分に預かれる方は、市場に参加して投資信託などを買った方となります。アベノミクスは、国民の現預金1500兆の1割でも投資に向かわせることで資産効果も目指してます。投資をすることは、デフレ脱却、財政健全化のために懸命に努力している安倍さんを応援する国民の行動の一つです。日銀もベースマネーを270兆まで増やすと宣言してます。投資信託の買い入れも二倍に増やすと言ってます。20年に一度の資産倍増のチャンスが巡ってきてます。

  チャンスは前髪を掴め、思い立ったが吉日、いつからヤルの。

今でしょ

具体的には、次のとおりです。

   日銀が買い入れを宣言しているETFは、いわばバックに日銀が控えた投資となります。日経平均は、今後2万円を目指しますので、いまからでも遅くありません。個別銘柄を選ぶのは大変ですので、日銀と同じETFを選択すれば頭を悩ます必要はありません。こちらは何百億でも買えます。詳しくは下記をご参考。

 株を買うと証券会社は顧客の売買手数料で収入を上げてますので、客が損しようが知ったことではありません。売買を繰り返させます。そうしなければ証券会社は上がったりなのです。現在のように証券会社にとって入れ食い状態の時にはお客を大事にしません。いいように証券会社にあしらわれます。うまいことを言って売買させます。あるいは証券マンが様々な事情で勝手に売買し後で説得にかかります。この辺の証拠ビデオは、NHKスペシャルで全国放映してます。対象会社は一流証券会社の野村証券でした。よって後は押して知るべし。ちなみに前回バブルの時には女子行員もボーナスが立つぐらいと言われ400万円から500万円でした。40代以上の方は皆んな知ってます。

 個別銘柄を買うことはお薦めしません。株取引するとわかりますが、電話一本で数千万円が動きます。危険極まりない話なのです。

 この点からもETFを買ったら放置しておくことが良いのです。なぜなら日銀総裁は戦力の逐次投入はしない、すべての措置を講じたと言っているので放置するだけです。

頑固な円高も円安に向かい始めた

 同じく日銀が買い入れを宣言しているJリートも東証株価指数で2500を目指しますので、いまからでも遅くありません。大体1千万円投資しますと、利子は年間40万円から50万円となります。過去8年間安定して配当されてます。この利息は悪いときも、良いときもほぼ一定です。家賃の 変動幅は少ないからです。よい物件を保有するリートは安定収入が見込めます。悪い物件を持つリートは不安定になります。そこで、信託銀行は、様々なリートを組み合わせて収入の安定化を図ってます。

 四半期に利子を受け取れるようにすると12万円程度受けとることができますので、小遣いになります。しかも上昇期にありますので、安値で買って、 高値で売り抜けると小遣いを使っても元本は増える仕組みです。利子を受け取らず再投資とするレバレッジがきき更に元本は増えてますが、考え方です。こちらは総資産で6兆円程度の小さいものです。換言するとそう投資に有利な資産はないということです。従って募集停止があります。Jリートと名前がつけば入れ食い状態ですので、雨後のタケノコのような屑リートをつかまされないことを祈るばかりです。普通は目利きできませんので、信託銀行などがいい筈です。詳しくは下記をご参考。 

Jリートが上昇してます

   当たるも八卦、当たらぬも八卦、人の話は半分、人の話を鵜呑みしてはいけません。先がわかれば、億万長者、先のことは誰にもわかりません。先が分かれば不安定な評論家稼業、厳しいサラリーマン人生をおくっている筈がありません。そう思いませんか。まず道理を考えたほうがいいです。

 絶対に儲かると言ってきた方には、「お前バカでないのか。俺がアドバイスをしてやる。そんな旨い話があるなら人に教えないで、すぐにサラリーマンを止めて、一族郎党巻き込んで全財産をつぎ込んでやったらどうだ。」と言ってやりましょう。古来100%儲かる銀行レースは人に教えないものなのです。

 頭痛がしてきた方は、右下に頭痛解消法のトラックバックがありますのでご利用下さい。

補足1

日銀副総裁岩田規久男談

「30年代の大恐慌でも昭和恐慌でも、中央銀行がデフレ退治を始めるとまず起こるのが株価の急騰だ。株価は先行指標なので当然だし、日本の株価は2万円台にならないと正当な評価ではない。日銀は羹に懲りて膾を吹いている。」東洋経済オンライン岩田規久男

補足2

 勝負は極めて早いので、社内で低利で借入れ可能なら、その資金でETF,Jリート購入はあり得ますが、サラ金はダメです。念ために言っておきます。さらにレバレッジのきく信用取引は、ダメです。千万円儲けることができるは、換言すると千万円借金するかもしれないということです。上げ相場は下がったり上がったりしながら上昇しますので、下がった局面で即金全額決済を求められたら破産します。一千万の借金はスグです。

補足3

 ヘッジファンドが決算期をむかえて、ファンドマネージャーのリストラ回避を目的とした運用成績を稼ぐために、株が乱高下してますが、日銀の方針に変更がない限り、株は必ず上がります。信用でやると持ちこたえれずに破産すると警告してますが、そのとおりの展開になってます。これを乗りきると再び上昇します。日銀の市場への資金供給に変更はありません。5月実績過去最高です。

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