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2013年5月 4日 (土)

現行結婚制度を早急に見直す必要があります

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 子供の日を前に少子高齢化が問題とマスゴミが騒いでますが、ニュースの垂れ流しでどうするかという問題には関心がありません。無責任体質は相も変わらずです。

 我々の結婚制度一夫一婦制度など、たかが近代数百年の産物です。極論すれば明治以降の民法の産物とも言えます。

 いまや、その近代結婚制度が瀕死の状態にあります。近代結婚制度の前提は、家に対する揺るぎなき信頼、家長制度、夫と妻の分業制度、女性の譲り合いによる家制度の維持、右肩上がりの経済、子供に対する揺るぎなき信頼すなわち子供は優良資産という考え方を前提としてます。

 しかし、そのすべてが崩壊しつつあります。加えて、結婚にたいする幻想の崩壊、日常生活の電化・外注化による主婦に対する必要性の低下、性欲の低下及び外注化など現代特有の条件が重なってます。

  もう少し具体的に言えば、料理は不味く適当、後片付けなし、セックスはさせない、掃除はしない、口汚く罵る、亭主の金を巻き上げる、朝は寝床の中で行ってらっしゃい、10時頃に起きて、昼は寝ころんでテレビ鑑賞、尻をかきながらセンベイボリボリ、できた子供はボンクラ不良資産、親の介護などお断り、亭主がリストラ・具合悪くなれば離婚、世間の目・体裁もない、守る家もなし、ときては結婚とは、搾取されるということと同義になり、男にとって意味がないということです。

 家庭内序列が妻、ペット、子供、旦那であることは広く膾炙された事実です。換言すると3食昼寝付きの慈善事業を男はもうする積もりはないということです。結婚は、対等なパートナーが、自立して家庭を築き上げるという形態に移行すべきであり、片方に完全に依存する形態は廃れると予想します。

 お茶くみを捨てて、果敢に男性社会に進出した結果、女性の男性化が進んでおり、また自らも男性の庇護の元に暮らすことを望みません。自立した女性が望みです。

 しかし、一部の優秀な女性の社会進出の後押しをするために、その他の特に能力もない女性も自立を求められてます。私の見るところ、特に特技のない女性の賃金は15万円から20万円程度です。この賃金で女性の大部分は自立した女性として一生涯暮らすのですから、体がきつくなり、更年期障害も発生する40代以降は大変です。もう今となっては、後戻りはできません。男女雇用機会均等法の下でやってゆくしか道はありません。

 男性の非正規化も急速に進んでおり、3食昼寝付きの慈善事業をやる余裕もありません。女性の意識もそのような庇護を望みません。対等パートナーとして自立しているのですから、結婚の形態も完全契約制とすべきです。この点において、現行結婚制度は存在もしない家制度を基本としているのですから、早急に見直しが必要なのです。

 この頃では、男女同権、機会均等法が徹底して、デートも割り勘が当たり前です。この思想は、結婚にも持ち込まれますので、男のみが奉仕しつづける結婚の形態は廃れるのが当然の趨勢になります。というより男のみが世帯主となって扶養義務を負う形に疑問が投げかけられることは自明です。

 結婚当初から違和感を覚えている貴方、その違和感は、半世紀を経て現実になります。四半世紀も経れば、男女ともコケが生えます。貴方が窓際になり、出世競争から脱落し、定年後、ガクンと給与が落ち、最後には稼げなくなり、濡れ落ち葉と揶揄され、実母・父が要介護になっても介護を拒否され孤立無援、実子は、妻に籠絡され不良資産、一体結婚の意義などどこにもないと悟る筈です。これは、誰でも永遠に勝ちつづけることは不可能ですので、いつかわ負け犬側に回ります。従って、すべての家庭に当てはまる事実です。

 現行結婚制度はありえない配偶者の善意を前提とした制度です。しかし、どこにも配偶者の悪意を前提とした制度はありません。あるのは、男性の犠牲を伴う善意を前提した制度ばかりです。今時一方の配偶者のみの犠牲を前提にした制度が成立する筈がありません。現行結婚制度は、法律には書かれてない日本の様々な徳目・道理によって支えられてました。しかし、いまや道理を説明しても理解できない時代になりました。結婚制度の賞味期限が切れたのです。

 このような環境の中で、近代結婚制度を維持しようとすると非婚という事態に直面することは、理の当然です。未婚率の推移 (皆婚慣習の崩壊が近づいている)

 結婚とは、1億5千万円の買い物をすることという社会学者もいるのです。結婚が社会福祉事業たる所以です。元々結婚は、弱者を保護する人類最初の福祉対策です。

 現行結婚制度は早急に見直しが必要とされる所以です。たかが数百年程度の制度を無理に維持しようとすると少子化は加速度的に進行します。夫婦別姓などいう小手先で乗りきれる事態ではないと考えます。

 この辺は、社会学者が詳しいのですが、現行結婚制度見直しの議論は聞こえてきません。

 中東アラブのように、力のある者が、多数の妻を持つことは不合理ではありません。寧ろ自然の摂理です。すべての者に妻を与えることが余程自然の摂理に反していることです。優れた者が多数の子孫を残す。劣等な者は子孫を残さないことは、小学校で習う自然の摂理です。一夫多妻とは、自然の摂理にしたがったものなのです。

 人間も哺乳類であり、自然の摂理には逆らえないのです。どうしようもなくなった時には自然の摂理に戻るべきなのです。民法など特定の条件でしか機能しない人間が考えた浅知恵なのです。

 一夫多妻制度と結婚にあぶれた非婚者の慰安は対になる必要があります。そうしなければ知恵のある人類は破壊という行動にでます。

 タブーなく、現行結婚制度を早急に見直す必要があると提言する所以です。

 どこかにひきこもり300万人どうするのだろうと書きましたが、パラサイトで年齢がどんどん上がり、適齢期を過ぎていきます。

 普通の人が人口減少を心配する事態は、日本の歴史上始めてのことです。いささか、危機感が足りない気がします。

  世界の大金持ちを集めて、日本であれば、徳川大奥のようなハーレムをつくれるというのもアリなのです。投機に数千億つぎ込むよりも、大奥で蕩尽させるほうが余程世の中のためになります。

 ネットを見回しているとPACS(民事連帯契約)というようなフランスで一般的な制度が議論されることは良いことです。離婚も協議する必要なく、一方の契約解消で成立する制度ですので、極めて合理的です。

 同居契約、或いは同棲契約のようなものが必要なのです。夫婦別姓は当たり前です。昔ながらの結婚制度も存続させて、別にもっと緩やかな結婚形態を定める必要があるのです。そして結婚形態を選択させるべきです。

 一方が搾取されるのでなく余程合理的です。私を一生養っては過去の遺物なのです。性の神秘(娘を片端ものにされた、一生養え等)がなくなれば当然の帰結なのです。片方が上の口も下の口も一生養っては余程異常な制度です。家制度がなくなった現在では存立不可能です。

補足1

 1000兆円の借金があり、なお年々の財政が大赤字、生産性も頭打ち、少子化、高齢化では、安倍総理も頭が痛いこと間違いありません。日本国最後の戦いに少しでも貢献したい方は、とりあえず、投資信託を買って経済を下支えして下さい。あとは、走りながら考えましょう。

補足2
 非婚が急速に進んでいることは、統計など見なくても自分の身の回りをみれば、すぐに納得できます。そのスピードは、凄まじいものです。一方、高齢化も自分の身の回りから推測できます。しかも、大正時代に生まれた戦争を戦った世代が間もなく急速に去ります。いままでは、寿命が伸びており、世の中を去りませんでしたので、人口落ち込みは、軽微でした。しかし、人間は寿命は無限に伸ばせませんのでどん詰まりとなり、以後は急速に人口が減少する事態になる筈です。団塊世代があるので、急速な介護世代の増加、それに続き更なる人口急減の事態に直面します。

 日本に残された時間はないことが分かります。

補足3

 更に驚くべきことが起きつつあります。人類の結婚の前提としていた性行為が快感という前提が崩解している節があります。

 近時の晩婚化、少子化、草食化、過保護、清潔化は、社会背景の下に、若者の間に異性の不潔な性器、口腔に触れること自体が強い不快感を 与え る事態になってないか、或いは、性の感覚が、神経を逆撫でするザワザワする感覚としてとらえられてないか点検する必要があると考えのです。また、性行為に 至る交渉過程が面倒とか、着衣の脱着が面倒とか性行為を忌避する要素は多々あるのです。いままでは、自然に任せてきましたが、少子化、晩婚化ではそうも 言っておれない筈です。マスゴミ報道では、もはや絶食化とも言われてます。

 このようなことを考える方は、恐らく皆無と思います。人類の24時間繁殖可能戦略においては、性行為の感覚は、快感を前提としていたものですが、 いつの間にか不快の感覚となっていては、前提条件が崩れます。アフリカを発祥とする人類が世界中に蔓延り、地球から溢れる100億人も目前となった現在、 資源制約上の理由を主として種の防衛本能から性行為を不快な感覚に置き換えることは不合理なことではありません。一足早く、日本において、性行為が不快、不潔な嫌悪すべき行為、感覚になっていないか早急に点検する必要があると考えるのです。

セックス離れ:若い男性、性の「絶食化」 読売新聞

※草食化、絶食化の全貌が現れました。それは、男にも女にも、即ち人間に興味がない世代が現れました。群れていると空気を読めとか、ボケだ、ツッコミだと、疲れるので、人間とは意図的に没交渉する世代です。必要最低限度のつきあいはしますが、ただそれだけです。これでは結婚、恋愛、性交など夢のまた夢です。日本民族にとって恐ろしい世界が出現しました。

補足4

 いやはや、タイ代理出産騒動で100人から1000人の子供を作る計画を建てたお若い日本の富裕層がいるとのこと。当ブログ提案を実践してます。優秀な遺伝子を持った子供を自費で養育し、育てるとのこと。壮大な計画です。しかし、法制度を変更せずに実践するのは相当無理があるような。日本の少子化に富裕層として彼なりに貢献しようとしているようです。マスゴミは本質を巧みに避けて、卑猥な記事にどのようにするのか見ものです。

補足4

 人間は勝手なもので、渇望していた筈の性生活も、同じ相手ですと数年で飽きてしまいます。古来最初に奥さんにフルコースを味わわせてしまうと手抜きがバレるので、ほどとぼにしないと後が大変と先輩にアドバイスされたものです。

 様々の人生相談を見聞きすると、性行為が嫌、セックスレス大歓迎という奥さんと性行為がなくて、このまま朽ちていくのが恨めしいという奥さんに別れます。

 どこの旦那も、疲れており、結婚生活を数年送れば、相も変わらぬ性行為に飽きて義理で無理にスルというのが世間一般の常識です。

 セックスレス大歓迎の奥さんと世間一般の旦那はこれ幸いです。しかし、若い身空で誰にも肉体的に愛されずに、朽ちていくと感じている奥さんは、世間一般の旦那の相性は最悪です。

 早ければ30代から後家さん状態で不倫も許されずに、朽ちていくことは、残酷と言えば残酷な仕打ちです。

 更に言えば、金の切れ目が縁の切れ目、片方が病気など不遇であれば、即離婚、片方におんぶに抱っこという形態は、もはや無理なのです。お嫁さんが旦那の両親の介護などまっぴら御免という状況、家制度が崩壊した現在、結婚は双方の連帯する完全に対等な契約であるという原則に戻るべきなのです。

 どうすれば良いのかといえば、フランスにあるようなPACS(民事連帯契約)が回答になる筈です。PACSでは、婚姻関係以外の方との性行為は認められてます。これは、同性または異性の成人2名による、共同生活を結ぶために締結される契約」である(フランス民法第515-1条)。

 双方とも浮気自由、我関せずでが肝心な所ではつながっているのですから、近代の貴族の婚姻形態に近いような気もします。ともあれ、PACSは、契約は双方の同意を必要とせず、片方の申し出で破棄されます。もともとは、同性愛者間の婚姻契約であったものですが、異性間においても便利であることから形態が適用されたものです。すこし変形すれば日本においても参考になる婚姻形態です。

補足5

4分の1に激減、婚礼事業撤退へ…駅直結ホテル

挙式数は、1970年代に比較して2013年度で73%減とのことです。

補足6

 トイレ便器が和式から洋式になり、男性の立ちションは、尿の飛び散りがトイレを汚すということで、男性の座って排尿することが当たり前になりました。最近の男性は、極めて清潔好きですので、包茎の方は尿が包皮に少し残りますので、女性と同様にトイレット・ペーパーで尿を拭く行為が多い筈です。このような排尿行為をする人種は、世界中で日本人だけです。

 すると女性の排尿行為と男性の排尿行為は同一になります。男性器が女性器の亜種のような感じになります。これが日に何度もする行為ですので、男性の女性化に拍車をかけているのではないか。


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コメント

一夫多妻は動物の世界です。我々人間も動物ですから一夫多妻を認めていい??
じいは、顔もださいし、背もなく、力もなく、女性を喜ばせる道具も貧弱です。丸裸の「じい」の身体を見たらたいていの女性は引くでしょう。金持ち、権力者、知恵のある男、立派な体格で性慾が強い男だけが、女性を従えハーレムを作る。強い男は性力に任せ、ひれ伏す女性を組み伏せ、昼でも夜でも、四季を問わず逝くときの咆哮を上げる。群れの中には子どもがオタマジャクシのように蠢いている。国はその男に報償としてきれいな女性をあてがう。少子化など何処吹く風。
でも、社会のに隅には、じいのようなあぶれた弱い男がひとりで自分を慰めたり.男同士で夫婦のまねごとのセックスをしている。
外国から見えたたくさんの観光客の目に触れさせたくない男たち。国の政策として、あぶれ男狩りが始まる。トラックに積まれた惨めな男たち、間もなく遠くに見える高い煙突から黒い煙が立ち上り、悲鳴と共に空に登っていく。国旗は北の国のマークが付いている。テレビから女性の力んだ声で、きょうの男狩りの数を勝ち誇ったような声で放送している。

長いコメントを頂きありがとうございます。おかしいというのが普通の考え方です。
 日本の少子化、高齢化の特効薬は米国の採用している移民です。しかし、移民は同質社会の破壊、犯罪化につながるとして根強い反対があります。
 次善の策は、一夫多婦制か、一婦多夫制と考えています。我々は99%といわれるように、上位1%から10%の方に富が集中してます。これは、インフラの発達でより多くの消費者を相手に商売できるようになったから資本の蓄積は大きくなったものです。所得再分配も行わないのであれば、蓄積された富をより有効に使用すべきなのです。たまたま自然の摂理に合うといってますが、現代資本主義特有の減少に対する結婚制度の回答と考えてます。
 江戸時代に遊廓が発達しましたが、江戸には農村から都会へ流入した多くの独身者がいましたが、その対策ともなってます。ですから、結婚にあぶれた方の対策も必要な所以です。

不思議なのが結婚願望のない若者です。30過ぎて一人で塾の教師をしている女性、65歳の父親が嘆いていました。嫁に行く気配がまったくないと。親が育った頃、結婚しない若い男女は世間の目が厳しかった。村意識があったので、ムラの子どもは皆自分たちの子どもだと思っていた。だから村全体で婿捜しや嫁探しをした。乱暴にも見合いをする前に親同士が二人を結婚させることにしていた例はたくさんある。また、男性は別として、女性の性慾は何回も性行為しているうちに高まるものだと、ムラの男たちは思っていた。男性は10歳頃性に目覚め上級生などからその処理方法を教えられた。現在もそれはあまりか変わっていないか、ネットのエロビデオで知ることが多い。適齢期の男性は100%オナニーしていると考えて良いと思う。オナニーだけで性慾を満たしているのだろうか。結婚と性慾は直接結びつかなくても、結婚すれは通常は性行為をするはずだ。今流行の「出切っちゃった結婚」は性行為の結果結婚することになたとみて良いだろう。性行為によって妊娠する、望まなくても子どもは生まれる、女性は自分の子どもを抱いて、世界中で一番可愛い子だと愛情がわく。
先の65歳男性によれば、娘は「結婚によって幸せになる保証がない」からしないと消極的だと言う。人の幸せって何だろう。親が決めた結婚でも幸せだと感じる人もいれば、そうでない人もいる。また、結婚して幸せだと思っている人が大半だろうが、結婚は人生の墓場だと冷めている人もいる。私の考える幸せとは、いまある生活をよりよくしようと努力して、前より少しでも高まったときに感じるものだと思う。幸せという固定されたものは存在しなく、自分で生み出していくものだと思います。くだんの塾教師の娘さんは、幻の幸せを追い求めているので、いつまで経っても幸せはやってこないと思います。

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