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2014年2月18日 (火)

ハイガー産業の除雪機は良いです。

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 当ブログはハイガー産業株式会社と一切関係ありません。ブログへの誘導も目的としてません。文責は全て当ブログにあります。中華除雪機などと誹謗することに対して、性能を知らしめるために勝手にユーザーとして応援しているだけです。

 冬期だけの狭い市場で、ホンダ、ヤマハなどの国内主要メーカーを押しのけて市場参入することは多大の障害があります。巨大ホームセンターには、依然としてハイガー製除雪機を展示する店はありません。ホンダ、ヤマハなどのメーカーに睨まれるを避けたいからです。これは、別に珍しいことはではなく、我が国も米国市場に参入に当たっては受けた仕打ちです。夫、息子を奪った敵国の製品など、家に置くだけでジャップの臭いが充満し、吐き気がするというのが普通の気持ちです。(※米国には、6百万台の車を販売して、日本国内米国車輸入1万台では、トランプさんでなくても怒ります。日本市場は一切開放しません、不利益一切お断りは通りません。誰に聞いても道理です。)

 ネットなどの自由な市場がなければ、ここまで日本市場に参入することは不可能だったでしょう。

 当ブログの人気記事、検索ランキングから折からの高齢化と異常気象に伴う除雪でお困りの方が日本にも世界にも沢山いることが分かります。日本のメーカーも地位に安穏とせず外国製を圧倒する低価格家庭用除雪機を開発してボリュームゾーン主戦場で頑張るべきです。

 楽天の評価は、1460件の方の評価の結果、5点満点で、4.24です。100点満点で84.8なのです。極めて優秀という評価です。私の言うことは間違いなかったことを多くの方が証明してます。いまや日本市場は赤のホンダ、青のヤマハ、黄色のハイガーが主要メーカーとなったのです。

 ハイガーが開拓している市場は国内既存メーカーが未開拓、未踏フロンティアの家庭用低価格除雪機市場です。価格設定に当たっては、ご自身の奥様が購入するかどうかで判断すべきです。どうして未踏フロンテイアなのかといえば、ハイガーが「売れに売れて、ご注文が止まりません」、「爆発的に売れてます」と企業公式ホームページに表記することに端的に表現されてます。

 ハイガー産業除雪機は、市場に対する考え方についての国内メーカーとの違いも含めて経営学大学院でも議論できる極めて興味深い問題を提供してます。

HG-6560B組立説明書及び取扱説明書

(ダウンロードしてPDFビューワーで見た方がスムーズにスクロールできて良いです。)

PDFビューワーのメニューバーにダウンロードがある筈です。

Heige_phixr

Snow_total

 国内では、赤のホンダ、青のヤマハの除雪機がメーカーです。ホーマックなどのディスカウト・ショップでは、店先に所狭しと並べてあります。値段はと見ると十数万円から40万円程度です。やはり少し高いなと思ってしまいます。

 中古を当たっても十数万円です。しかも、中古に出回るものは、必需品を手放すにはそれなりの理由があります。大体お勧めしません、使うならそれなりに手入れして使うというパターンです。

 色々、捜していたところ、楽天で中国のハイガー産業の除雪機がありました。212CCで前進5段、後進2段で価格は、8万5千円とのことでネットの口コミも悪くない。中国製ですのでやや不安もありましたが値段か値段ですので、思い切って購入しました。

 今年で3年目になります。外に保管してましたが、塗装もシッカリしており、オーガ(回転刃)も含めて新品同様です。

 バッテリーの調子も悪くありません。投雪距離も15メートル、高さ6メートルはいけます。除雪幅は、80センチ程度です。積雪60センチ程度は問題なく投げ飛ばします。投雪口を直角に近い位に曲げて前方に投雪して、新雪を圧縮し、それを更に投雪することで効率良く作業ができます。スノーダンプで雪を押して、スコップで雪投げは体力のいるものですが、余程改善されます。除雪機などの機械を使うときは、助手がいると作業効率は格段に改善されるものです。除雪機は78キロの重いものですので、細かい作業は苦手なのです。 

 安価ですので、キャタピラーではありませんが、二輪でも特に不具合はありません。寧ろ2輪の方が縁石などの段差を乗り越えられて便利との声もあります。中国の除雪機として欧州への輸出実績もあるとのことで初期不良は駆逐されてます。中国製と侮れないほど良いです。完全アナログ、構造簡単ですので、代用部品で修理ができます。高価なハイブリッドデジタル型の除雪機は素人は手を出せません。

 始動も極めて良好です。始動がもたつくのは、スロットル全開でエンジンをかけてないからです。投雪の向きの変更は、手動ですが、安価ですので特に問題はありません。エンジン音がうるさいという方もいますが、五十万円も出せば静音設計の国内メーカー品が買えます。音は五月蝿くてもエンジントラブルは皆無です。毎年20万台も製造輸出していれば除雪機用ロンシンエンジンの性能は飛躍的に上がるのは道理です。

 40万円の除雪機が10万円の除雪機に劣る訳がありません。ハイガーの除雪機は価格に見合うだけの性能は十分にあると言っているのです。この道理が分からない方は購入を諦めるべきです。アルトが逆立ちしてもGT−Rに勝てる訳がないのです。

 春先のベタベタ雪になると、投雪口が雪でつまりますので、雪が降って時間をおかず寒い内に除雪するなどの工夫が必要です。固い雪は問題なく投げとばします。シリコンスプレーを塗布することも試しましたが芳しくありませんでした。DIYセンターでスコップに雪が付くのを防止するスプレーが販売されているとのことですので、これを塗布すると良いという方もいます。スノーダンプスプレーが良く効きます。

 舞鶴のようなベタベタのシャーベット状の雪は、どのようなメーカーの除雪機も苦手なものです。これは、押すタイプの小型除雪車グレダーがベストですが、高価ですから年に数回なら業者にお願いするのがベストです。

 東京のような雪に雨が混じり重たい雪では、詰まると思いますので、キャタピラーにブレードのついた雪を押すタイプが良いのかもしれません。

 寒い地方の除雪機としては、ハイガー産業の除雪機は、自信をもってお勧めできます。北海道、東北で高齢世帯が一軒家を維持してますが、除雪は大変なものです。代理店を開いて、すぐに使用できる状態にして大々的に売り出すと売れること間違いありません。

 またハイガー除雪機を大規模に販売するに従い修理・部品供給態勢の構築の上からも代理店網アフターサービス体制が必要です。ハイガー産業株式会社は近年稀に見る成長株の会社で、往時のSONYソニー、明るいナショナル松下電機を見る思いです。代理店契約は日の出の勢いのハイガー産業と組むことであり、それなりの見返りが期待できます。また、株主となることも将来の見返りは相当なものになります。貴方のお近くに未来のSAMSUNG,LGのような企業が存在するのです。

 さて、一晩に1メートルも降るような豪雪地帯は、それなりのパワーのある除雪機でないとどのようなメーカーでも対応できません。11馬力などそれなりの除雪機を購入する必要があります。多くのブログで豪雪に立ち向かうには馬力は大きれば大きいほど良いと述べられてます。

 ハイガー除雪機は除雪のみに特化した単機能の道具ですから、道具の使い方の上手い、下手で作業は大幅にことなります。達人の方と下手の方では、作業効率は雲泥の差があります。

 以下の動画は、HG-K6560A 、HG-K6560B、HG-K905Cの海外YOUTUBEのものです。ハイガーHEIGEは、欧州を中心として毎年20万台を輸出しているアマゾンも取り扱う世界的メーカーなのです。相手先ブランド名による受託生産(OEM)が多いのですが、吹けば飛ぶような除雪機メーカーではないのです。謂わばフォックスコンのような会社でもあるのです。中国が世界の工場と言われる所以の一端を見ているのです。

 snow thrower 或いはsnow blower で検索すると海外の除雪機が検索できます。海外動画では、Snežna freza  6.5 hp、stiga snow cube、Texas Snow Buster 560で検索すると動画がでてきます。国内メーカーは、国内メーカー名snow thrower で検索できます。参考までに、日本国内メーカー全ての輸出台数は、35000台程度です。国内販売高を含めても5万5千台程度であり、ハイガー1社の生産高の3割程度しかありません。世界的にはマイナーといわれても仕方ない状況にあります。また、ハイガーは、バス製造でも世界トップ10に入る企業です。

商品名 Snežna freza  LUMAR 6.5 hpです。  HG-K6560A

ロシアでのHG-K6560B 商品名 stiga snow cube

これは、stiga snow cube として販売されているHG-K6560Bです。

 HG-K6560B  給油タンクの赤い蓋とエンジンオイル給油口の黄色の蓋が目印です。パワーの凄さが理解できる動画となってます。これ位凄いと大雪が待ち遠しくなります。散歩のおじさんがパワーの凄さに立ち止まって見入りますよ。除雪が娯楽になること請け合います。

商品名 snow blower 6.5HP      HG-K6560B

これは、11馬力です。6.5馬力も大体同様の飛ばし方をします。音が五月蝿いとか細部に拘る方は、国産をお薦めします。安価とは何かを削って成立している道理を理解してないからです。この位飛ぶと細心の注意を払って除雪しなければ住宅地では隣近所からからクレームが入ります。豪雪地帯はパワーのある除雪機でない対応できません。

商品名 Snežna freza  11 hp        ハイガーのHG-K905Cです。150KG

商品名 Texas Snow Buster 560 として販売されているものでHG-K6560Aです。

関連記事

新興国の追い上げに対して、高付加価値化、差別化を図れの大合唱は間違っていた

補足1
 購入時は、バッテリーのアース線が接続されてませんので、接続する必要があります。バッテリーが消耗している訳ではありません。ややてこずりましたので老婆心まで。至れり、尽くせりを希望される方は、四、五十万円を出すとお望みのものが購入できます。数千円の単機能電子レンジを購入するような気持ちが必要です。老婆心で言えば、ガソリンタンクは必須です。タンクがなければGSは販売できないのです。ホーマックで購入すれば5千円はします。ハイガーで購入すれば3.5千円程度です。大体一冬で20リットル缶で足ります。あまり大きな缶ですと給油に缶を持ち上げるのが大変になります。

補足2

 春先に、山と積もった雪山を崩そうとすると、外気が高いために、シャーベット状の雪がシューターに詰まり、うまく稼働できません。その点、ヤマハなどの高級除雪機は、回転数をあげて、前進速度を下げることで回避できますが、ハイガー産業の除雪機はできません。投射距離も当然違います。これは、今後改善してもらいたい点です。

補足3

 ランプは、ほとんど使用しませんが、メッキが弱いのか錆びやすいです。気になる方は気になるかも知れません。ホーマックの3百円で売っている黒色の錆止め塗料を塗布すれば全く問題はありません。

補足4

 今年で3年目になりますが、4月以来放り投げていた除雪機を試運転したところ、一発始動しました。除雪車が道路脇に残していった固い雪の塊もハイガー除雪機は、強引に放り投げます。要するに力があるということです。固い雪は得意です。反対に湿った柔らかく重い雪は大の苦手です。これは日本製に軍配が上がります。

補足5

AmasonでSnow blowerで検索して最初に出てくる商品は、これです。価格17万8千円、デザイン的にもいかにもアメ車みたいでかっこ良いですネ。もし日本で発売したらバカ売れ間違いなしという商品です。外観がカッコイイし、馬力もあります。

Husqvarna 961930101 291cc 2-Stage Electric Start Snow Thrower, 30-Inch

Snow_blower_phixr

ノルウェーでの戦うハイガー除雪機 HG-K6560A

セルモーターでも始動できるんですけど。かかりにくい時には、ヤカンで熱湯をかければ簡単に始動できますヨ。(燃料ポンプを3回ないし4回押して、エンジン回転数をウサギマークまで

上げて始動し、チョークを左に倒すと簡単に始動する筈です。)

補足6

 電子立国日本メーカーが、韓国三流メーカーと侮っていたサムソン、LGに完敗したように、リストラ社員が日本のノウハウを競合国に流すと低価格、高品質の機械を作成できます。こうなると日本は太刀打ちだきません。ボンダ、ヤマハのノウハウが中国に流れると世界を席捲することになります。

ハイガー除雪機クレーム集

1 エンジン音がやたら五月蝿い。⇒静音設計の国産を買うべし、早朝の除雪を避けて下さい

2 湿った雪が詰まる⇒国産を買うべし、ある程度対処可能またはホームセンターでスコップに雪が付着することを防止するスプレーを厚く塗布する。フロントガラスの撥水スプレーを厚く塗布する、暖かくなり雪が融ける日中でなく寒いうちに除雪をする。スノーダンプスプレー380円も良く効きます。また、オーガに雪を食わしすぎるので、重い雪であればあるほど、少ししか雪を食わせてはいけません。最低速前進で、高回転にします。更に高さ調節でレベルを上げるなどが考えられます。

3 パワーが無い⇒11馬力を購入すべし、または国産にすべし、またはエンジンスロットル全開(エンジン回転数マックス)で使用する。通常除雪はエンジン回転数をマックスで使用します。

4 回転刃の部分の軸がエンジンとチェーンでなくベルトでつながっているのでよく外れます。実際に1日1回は外れて分解するというはめに。設計から見直すべき。⇒国産にすべし(私の場合でいうと、このような不具合は過去2年経験したことがない、国産会社の嫌がらせかも)

5 セルモーターが起動しない⇒バッテリ自然減耗の防止のためアース線を外してあるので接続すべし

6 起動しない⇒赤のプラスチックのキーと普通のエンジンキーの両方装着しないと起動しない。赤のプラスチックキーは緊急停止用のキーです。このキーを体に紐などで結びつけておくと、除雪機が手元から離れると同時にエンジンが停止し、無人走行の上、子供を巻き込むなどの重大事故を防止できます。

7 起動しない⇒ガソリンが切れている。赤の蓋を開けて、ガソリンを満タンまでいれる。ガソリンコックをOPENにする

7 厳寒のためエンジンが始動しない⇒ヤカン一缶の熱湯をかけると直ちに起動する。あるいは直接始動もあります。よくあるミスは、エンジン回転数をウサギ側(高回転)にしてないことです。また、燃料ポンプを数回押すこと、及びチョークを左側に倒してないことです。

7-1 バッテリーが上がり始動しない。⇒スロットルを全開(うさぎマークにスロットルを合わせる)にして、ヤカンで沸かしたお湯を掛けて、手動(クランクの紐を力一杯引っ張る)で始動する。詳しくは、上記取扱説明書11頁のリコイルを使用したエンジンのかけ方を参照のこと。

8 シフトレバーがグラグラする⇒長く使用する間にナットの緩み発生したもの。レバーの根本のナットを締めるとレバーが固くなり元に戻ります。

8-1 オーガが回転しない。(もっとも多い不具合)、動かない。

 よくある不具合は、除雪機の振動で、オーガクラッチレバーにつながるワイヤーが緩んでいるとオーガを回転させるために、ベルトを押さえつけるテンションプーリーが十分にベルトを押さえつけれずにオーガが回転しないというものです。これは、ワイヤーの真鍮の螺旋を上側へあげてからワイヤーを回して緊張してピンと張るようにすると解消されます。これが過去3年使用してもっとも多い不具合です。クラッチレバーにつながるワイヤーを常にピンと張るように調整することがもっとも大切なことです。

 同様にクラッチレバーにつながるワイヤーも緩むと動かなくなります。常にワイヤーを張ることが大切です。この点、メーカーは一段の改善が必要です。

8-2 リコイル・スターターの紐が切れた

 ロンシン212CCと書いてあるカバーを外します。ボルトが4個です。ラチェットレンチを使用してボルトを外し、紐をつなぎ直します。赤い引き手の輪の内側にカバーがありますのでドライバーでこじれば外れます。

8-3 タイヤの問題

 チューブレスタイヤです。空気圧が弱いと除雪機の自重でタイヤよれて外れそうになり、空気が加速度的に抜けます。しかし、空気を注入すると元に戻ります。タイヤ空気圧1.5Kgです。タイヤは、底に煉瓦などをかましてから、ピンを引き抜くと外れます。時々ガソリンスタンドで空気圧の点検が必要です。

8−4 ワイヤーが切れた。4年目

 慌てず、天気の良い日を見計らい、ホーマックで1メートル175円の2ミリのステンレスワイヤーとオーバルスリーブ112円を購入して、ワイヤーをつなぐ。新品純正ワイヤーは、3000円しますので、修理対応が一番良い。

9 後進が遅い⇒除雪機は重く、後進中に氷結した路面で転倒した場合に除雪機に引かれるので敢えて遅くしてます。国内メーカーのホンダ、ヤマハは後進速度が極めて早いのですが、北海道では。路面が凍結して、その上に雪が降る状態が日常的にあります。後進の途中で、氷結路面で転倒した場合に、助かる可能性は極めて低いことを忘れないで下さい。ハイガーの場合には、例え転倒しても助かります。北海道では既に国内メーカー品での死亡事故が多発してます。また、前進でも高速にしますと意外に早く進みます。壁際など高速で前進しますと止めようとしても間に合わず壁に激突します。左様に前方で凍結路面で人が転倒すると巻き込みがあり得ます。回転刃が回転中は前進速度は2速程度以下にすべきです。

9-1 機械をバックさせる場合に、ハンドルレバーをすべて離して、前を浮かせてニュートラルにして引っ張るという方法があります。やや力がいりますが、早く後進させることができます。

9-2 機械をUターンさせて前進させるヤリ方もあります。

10 ガソリン、エンジンオイルが入ってない⇒法律で輸送物件にガソリン、オイルを入れて輸送することは禁止されてます。

11 ガソリンタンクがついてない⇒GSからガソリンを購入するには型式認定のガソリンタンクでの販売が義務付けられてます。ガソリンタンクを購入して下さい。

12 ランプのメッキが弱く錆やすい⇒黒色のさび止め300円を塗布すると見違えます

13 除雪機のカバーがついてない⇒ホームセンターでバイク用カバーが千円程度で販売されてます。

14 取り回しが少し重たい⇒自走式でも雪が厚いと力がいります。能力のある11馬力にするか、国産の大馬力にすべし。雪は重たく除雪機も軽くては雪に負けます。除雪機の重さが構造上必要です。

15 回転刃(オーガ)を角の縁石にぶつけて曲がりました⇒多少の歯の曲がりは除雪機に問題ありません。

16 使用後は、雪の山の中に放置してはいけません。寒い地方では、オウガに雪が不着して氷結して動作不能となります。使用後は、空回しをしてオウガの雪を払い飛ばして、潤滑剤をスプレーしてカバーをかけることです。また、燃料コックなど動作するツマミには、油を塗布しておくことです。特に始動に熱湯などの水分をかけると水分が氷結して固着がありますので注意が必要です。

17 バッテリーの充電 HG-6560Bの場合 12V10A 密閉式

 型番 GS互換 GT12-BS

    ユアサ YTX-12BS

    FB   FXT12-BS

充電方法 開放式バッテリー充電器 セルスター SS-3 2A充電器

上記開放式バッテリー充電器を使用して、10A定格の1/5のアンペアでバッテリー底面を雪につけて冷却しつつ、5時間充電で満充電、異常無しでした。バッテリーは、30分ごとに発熱を確認しましたが、全く発熱することはありませんでした。(自己責任でやって下さい、メーカーは密閉式の充電器を推奨しており、危険で禁止している行為です。)

 

補足6

 ある方の結論は、構造を理解すると、耐久性で国産に比較して、劣り、お金のある人はホンダ、ヤマハなど国内メーカーを購入すべきとのことです。自前で修理ができる方はハイガーは、力強い見方になると述べてます。これは業務用ユースを想定した場合には正しい見方と思います。

 私は、この3年故障らしい故障にあってませんので機械ですから当たり外れがあるのかも知れません。また過酷な使用は機械の寿命を著しく縮めることは当然です。猫の額のような宅地の除雪では普通は機械はそんなに損耗しません。

 国内メーカーが想定する高価格帯除雪機市場は業務用ユースです。従って、堅牢な構造、材質が求められてます。オートバイ製造で培った機械構造を利用してますので、堅牢ですが、故障時の部品代も高額となり、家庭が国内メーカーの高価格帯除雪機を維持することはそもそも無理があり、メーカーも想定してません。

 これに対してハイガーが想定する家庭用低価格帯除雪機市場は、国内メーカーが想定する業務用ユースよりは、家庭用ユースよりで、業務用のような過酷な使用を想定してません。従って構造も家庭用ユースとしては十分な自動車、家電製品製造で培った堅牢かつ安価なベルト、ゴムを多用しており、耐用命数経過後は部品交換で対応するものです。

 このハイガー除雪機を国内メーカーが想定する業務用ユースとして使用する場合には、当然摩耗も激しく部品交換の回数も増えます。

 これは、そもそも国内メーカーとハイガー除雪機との市場に対する考え方の違いに由来するものです。

 しかし、ユーザーは我儘なものですから、今後ハイガー除雪機が普及するに従い、その構造上から消耗部品の交換時期を迎えることになります。ご家庭で部品交換をすることはヤヤ無理があり、修理体制が整わないと評価も一変することも十分に考えられます。

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コメント

ガラクタ

以前として「ガラクタ」といいたい人もいます。新しい市場に参入することは、難しいことです。
 太平洋戦争に負けて、敵国である米国市場に果敢に参入した先人が、どれほどの誹謗中傷を受けたのか想像もつきません。息子を殺した相手国の製品など死んでも使用するかというのが普通の神経です。卵をぶつけられ、ツバを吐きかけられて、殴られて、それでも耐えて米国市場を開拓したのです。

私もハイガーHG-K25購入しました
購入して一度分解してグリスアップ、各部の構造など確認しました
まずベルト、ワイヤー類は非常にひ弱な物です
後退速度が遅いのは変速ロッド加工、調整で満足出来るようになりました
オーガベルトも国産高耐久品に使用前に直ちに交換
オーガのウォームギアケースには品質の悪そうなグリスが注入されてました
ウォームギアケースにギアオイルを注入しましたがガスケットの間からだだ漏れ
仕方なくモリブデングリスを注入しました
国産除雪機なら考えられないです
値段なりの品質ですね
まめにメンテ出来ればかなり良い仕事します
メンテ出来ない人は高額な国産除雪機をオススメします!

 コメント有難うございます。今年は雪が少なく12月初めに一度出動しただけです。雪が少ないのは有難いですが、雪で飯を食っている方には、恨みの天気でしょう。体力の落ちた現在は、雪がすくないことが何よりの贈り物です。

ハイガーの良い所、非常に簡素な作りであるためバイク整備位出来る人であれば
難なく自前で整備出来る
原付バイク並み
悪い所、いろいろ改善する箇所が多すぎる
自前で整備出来ない人は購入しない方が良いと思います

確かに、整備出来ないと、本当にキツイ商品ですよねぇ。少し愚痴を聞いて頂けますか!
ハイガーの製品かどうかは、分からないのですが、中国製です。新品で購入したのですが、昨年使い始めて3回目(1回30分程度)に、やけにススが出るな~て思ったら、走行ベルトがバツンって切れました。
すぐさまベルトを取り寄せし、組み付けし、その後の降雪に使用しました。そしたら、今度はオーガベルトが、痩せ細り外れてしまいました。今までに、使用回数は数回ですが、オーガベルト3回交換しました。
もう、部品代も掛かるは、取り付けに時間掛かるは、使いたい時使えないは、本当に自分のは、ハズレ商品です。
貴方様のおっしゃる通り、国産のが高価ですが、後々メンテナンスが掛からないかもです。
国産は、オーガの取り付けボルトが飛ぶくらいで、近所の人のホンダ製は5年以上何も修理なしのようです。ごめんなさい、本当に愚痴になってしまいました。

 私が謝ることではないですが、そのような粗悪品もあることが分かりました。私の除雪機は、ここ3年故障らしい故障はありませんでした。ハイガー産業さんには、製品のバラツキがなくなるように強く要望します。

鈴木様。
おはようございます。
ハイガー製は、日本でもたくさん、販売されておりますよね!それは、やはり安さに魅力があるんですかね!

ロンシンのエンジンは、しっかりいい仕事って言いますか、かかりもいいですし、問題無いんですけど、他の部分ですよね。
除雪機は、どこかの製品のコピーとかでしょうか、
今日も、エンジンかけて眺めてましたら、オーガプーリーが、ブレていました。ん~プーリーまでは、交換出来るスキルや、部品が無いので、もう長く無いんですかね!

ポン太さん
細かい部分の再セッティングが必要です
各部の取り付け精度など見直してみると
最近は故障無しです
http://plaza.rakuten.co.jp/jishiizoku/
私のブログです

今年は例年より大雪ですが
今の所トラブル無しで運用してます!

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