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2014年2月25日 (火)

机と台所

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 ご主人が偶に、奥さん孝行しようと台所で片付けをしたことがあると思います。その結果は、大抵顰蹙を買っている筈です。なぜか。

 ご主人が普段会社で使用している机が、配置が変更されると使い辛いこと、この上もありません。カッターを取り出そうと思うと、いつもの場所にない、定規もない、糊もない、挙句の果ては、ダイアリーまで他の場所に移されている。時間がない時には、イライラすることこの上もない筈です。まるで他人の机のようです。このような状態になった時、貴方は片付けてくれて有難うといえるでしょうか。

 机も使用しやすいように効率的に配置されている筈です。台所も何十年も使用しているうちに、もっとも奥さんが使いやすいように配置され、工夫されているものです。言わばノウハウの塊なのです。それを勝手にこうした方が作業効率が良いなどと勝手に変更し、勝手に配置を変えられては他人の台所になり、作業効率は極端に低下して、イラつくこと間違いありません。極論すると台所は触ってもらいたくないというのが本音です。

 しかも、男性は、食器洗いもガチャ、ガチャと食器に傷がつくのでないかという位力任せにバリバリ洗います。シンクの回りは飛び跳ねた水でビチャ、ビチャです。何が悲しくて有難うというと言うのですかという気持ちになる筈です。更に、気をきかした積もりで、シンクを金タワシでクレンザーで磨き上げると、奥さんには角が生えます。それは、貴方の愛車をタワシでクレンザー磨きされたことを想像すると良く理解できます。

 結論、台所の食器洗いなどの手伝いは、台所の配置を変えないこと、静に丁寧に時間を掛けても洗うこと、台所回りの飛び跳ねた水をよく拭うこと、食器の水は丁寧に吹き上げることが必要になります。そのような手伝いでないと有りがた迷惑になります。

 新入社員に掃除を命じると「アレはどこにありますか」、「これはどうしますか」と五月蝿いこと此の上もないものです。一度ならば許しもしますが、二度、三度と聞いてくるとやる気があるのかという気持ちになる筈です。同様のことが起きているのです。しかも上から目線となると気分も害します。

 あまり注意する方もいないようなので、老婆心まで。

 口で言うのは結構面倒くさいものです、旦那の振る舞いに迷惑している方は、当ブログを印刷してテーブルなどにさりげなく置き、旦那に読ませましょう。グウの根もでない筈です。

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