« 大部の本は、若いうちに読むのが良い | トップページ | 不眠症に絹の毛布が効く »

2014年5月24日 (土)

やっと需給ギャップ解消とのこと、慶賀の至り

 にほんブログ村 経済ブログへ

セガ・オンライン・レトロゲームのサイトを勝手に応援してます。こちら、セガのゲームをパソコンでするサイト アーケード版バーチャファイター2等どうでしょうか。

Fighter2

        ---------------------------------------------------------------------------------------------- 

    ウィキペディアによれば、「産出量ギャップ (output gap) とは、経済学において、潜在産出量 (潜在GDP) と実際の総産出量 (actual output) の差である。 GDPギャップ (GDP gap) または需給ギャップとも呼ばれる。」とあります。

 「総産出量をY、潜在産出量をY*とすると、Y-Y*で算出される。この差が正数ならインフレ・ギャップ (inflationary gap) と呼ばれ、総需要の増加が総供給の増加を上回っていることを示し、経済インフレーション(好況)をもたらす。負数であればデフレ・ギャップ (recessionary gap) と呼ばれ、デフレーション(不況)をもたらす圧力となる[1]。」

 「産出量と失業の間には安定した負の相関関係が観察され、これをオークンの法則と呼ぶ。 この法則は次のように表現できる。

産出量ギャップ (%) = -β × 循環的失業率 (%)

潜在産出量 (潜在GDP) がβ% 減少する度に、循環的失業率 (実際の失業率 - 自然失業率)が1% 上昇する。」とあります。

 近時、テレビで和民、すき屋などで深夜時給1600円でも従業員が集まらず、やむを得ず店舗を削減して、人員のやり繰りをしていると報道されてました。

 これに呼応するように、ロイターによりますと、内閣府調査においては、リーマン・ショック直後の-8.1%から大幅に改善し、1月3月期は、-0.3%に改善したとのことです。最盛期で40兆円と言われた需要不足を解消したのです。即ちGDPか40兆円増えたということです。潜在産出量にほぼ近似しているということは、24時間フル操業をしているということです。ボチボチです。あきまへんは、社交辞令です。騙されてはいけません。

 日銀は、労働と設備の稼働状況に関連する指標を用いて直接的に需給ギャップを測定してますが、昨年10─12月期の時点で、需給ギャップはマイナス0.1%としてますので、13月期は、更に改善が予想されます。発表は7月とのことです。原文ロイター アングル政府試算の需給ギャップもほぼ解消

 GDPが500兆円に張り付いてから政策の失敗もあり、この20年間まったく増えませんでした。GDPが20年間増えなかった国は日本以外にありません。アベノミクスで、GDPが久方振りに目に見える形で増えたということです。

 失業率も改善し、時給もアップ、設備稼働率も改善、いよいよ日銀の思い描くデフレ脱却が見えてきました。誠に慶賀に耐えません。

 これから、2020年オリンピックに向けてフル操業が始まるということです。簡単に言うと長期に渡る第二次オリンピック景気が始まったということです。

この景気は「オリンピック、止めた」とならない訳ですので、腰折れしようがない強力なものです。「買いだ、買いだ、サァ張った、張った」 

関連記事

トリブルA政権を知ってましたか

日銀総裁敵前逃亡か

 当たるも八卦、当たらぬも八卦、人の話は半分、人の話を鵜呑みしてはいけません。 

 先がわかれば、億万長者、先のことは誰にもわかりません。

 

 

« 大部の本は、若いうちに読むのが良い | トップページ | 不眠症に絹の毛布が効く »

国内経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/577632/59695164

この記事へのトラックバック一覧です: やっと需給ギャップ解消とのこと、慶賀の至り:

« 大部の本は、若いうちに読むのが良い | トップページ | 不眠症に絹の毛布が効く »

無料ブログはココログ
2018年8月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト

最近のトラックバック

ウェブページ