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2014年6月12日 (木)

昭和49年頃人手不足の時代がありました

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 昨年までは、デフレで労働者を使い捨てで如何に安く使うかにアクセクしてました。政策の失敗で20年間GDPがまったく変化しない時代でしたが、まともな政策をする方が現れて普通の経済に戻りつつあります。

 すると若者が少ないのですから、当然人手不足に直面することになります。時給1500円でも人が集まらないまともな時代になりました。人件費を削り、人を食い荒らすブラック企業は当然淘汰されます。

 この人手不足の時代は、昭和49年頃にもありました。当時人手不足で自衛官は、新宿などで浮浪者に募集をかけて、五体満足、字が書ければ、御の字という時代があったのです。

 いま、そのような時代が到来しています。人手不足を解消しようと3K職場は、外国人に望みを託しています。

 政策が間違っていると大勢の日本人が迷惑します。日銀歴代総裁、経済学者、官庁エコノミストは、この落とし前をどうつけると言うのか聞いて見たいものです。頭を丸める程度の落とし前では追っつきませんヨ。このデフレの20年間を返せ。

補足

 過去の円高においても、その度に日本企業は筋肉質になり、強くなりました。今回の円高において日本企業は体力をつけ、社内想定レートを80円程度に設定している企業もあるとのことです。長期趨勢として円高は避けられないために、敢えて社内レートを実勢レートから20円も下げて設定しているものです。すると、輸出企業の利益は膨大です。値引き原資が山のようにあるのですから、販売競争においても強くなります。その結果は、必ずでます。

 

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コメント

確かに、今までの政策が良かったとは思いませんが、今の日銀のやっている事は大きなリスクを
抱えていると思います。大量の国債を買い込んでいるのですから、出口戦略が上手くいかなければ
大インフレの可能性もありますからね。

コメント有難うございます。膨大な累積債務我がある中でのデフレ克服ですから、細い道です。関連ブログは、「日銀総裁敵前逃亡か」ですのでどうぞお読み下さい。
http://gcnqf306.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-dff8.html

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