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2014年6月19日 (木)

人には使い途がある

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 誰でも理解できる例で言います。

 国家公務員1種試験合格者を、青汁工場の原料投入工程に入れて、働きが悪いので、時給を半分にしても間尺に合わないということは合理的でないことは誰でも理解できます、

 普通青汁工場での原料投入は、手作業で10分間で250キロ投入します。一時間では1,5トンですから、ダイエットに最適です。これを8時間継続するのです。どのような肥満の方も、真夏の直射日光の下で、流れる汗は滝ですから、痩せます。痩せない方は耐えれませんので脱落します。

 このような不合理なことは、よく行われてます。適材適所でなくては力は発揮できません。顔、形を見ただけでは、どのような力を持っているかは理解できません。従って、目に見える手掛かりで当たりをつけることは極めて合理的な方法です。

 一流大学を出た方は、既にふるいにかけられてます。すべてが当たる訳ではありませんが、大筋で妥当な方法です。しかし、大企業病に罹り官僚組織的になるところが怖いところです。

 聞くところによると、駅弁大学の方が、遅まきながら巻き返そうとし、手当たり次第に有名企業にエントリーして会社の選考作業が難儀しているとのことです。しかし、遅いのです。競争は高校時代に始まっていたのです。

 駅弁大学を出た時点で、それなりの道に行かざるをえないのです。適材適所です。自分がもっとも力を発揮できそうな場所を選ぶことが必要な理由です。また、現在が盛りの企業が30年後にも存続しているかは不明です。多分に人生は運、浮沈が伴います。どの選択が最終的に最適かは、誰にも分かりません。人生のおもしろいところです。

 ただ、道なき道を自ら切り開くことは、有名大学であろうが、駅弁大学であろうが、関係はありません。先のことは誰を以ってしてもわからないからです。

 荒野に道を開くことは、大学の名前など何の関係もありません。ただ只管アイデア、努力、幸運頼みです。

 日本大学がポン大と言われながらも、日本で一番社長を排出しているのは、道なき荒野を開拓する分野において、大学など何も関係ないことを現しています。

 先人が開いた道を歩むには、大学は関係あります。しかし、道なき荒野を歩むには、大学など何も関係ありませんが、屍累々で険しい道です。

 お前、何をいいたいのという声が聞こえましたので、お開き。よく考えなくても何の関係もありませんでした。

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