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2017年5月26日 (金)

軍歌歌詞1

陸軍兵器学校の歌
作詞 少佐 目賀田恵太郎
作曲    大中寅二 旭日(あさひ)の御旗(みはた)高らかに 御稜威(みいつ)を四方(よも)に打布(うちし)く皇帥(こうし) 永久(とわ)に輝く戦捷(せんしょう)の 基(もとい)ぞ武器の整備なれ 見よ技術の行くところ 必勝の意気軍に涌く 細才千足(くわしほこちたる)の国とその科学誇りあり 燦たり技術兵器学校

伝統ここに数十年
科学の粋を蒐むる武校
無敵皇軍信頼の
鋭利の兵器活かすべく
ああ報国の血に燃えて
武を練り技を磨くなら

細才千足(くわしほこちたる)の国とその皇国(みくに)誇りあり
栄あり母校兵器学校

軍艦行進曲 1 守るも攻むるも 鋼鐵(くろがね)の 浮かべる城ぞ 頼みなる 浮かべるその城 日の本の 皇國(みくに)の 四方(よも)を守るべし まかねの其城 日の本に仇なす國を 攻めよかし    石炭(いわき)の烟(けむり)は 渡津海(わたつみ)の 龍(たつ)かとばかり 靡(なび)くなり 弾丸(たま)打つひびきは 雷(いかづち)の 聲かとばかり とよむなり 萬里(ばんり)の波濤を 乗り越えて御國の光り 輝かせ 歩兵の本領(A)
原題:歩兵の歌/明治44年
作詞加藤 明勝
作曲永井 建子

1 万朶(ばんだ)の桜か襟の色
花は吉野に嵐吹く
大和男子(おのこ)と生まれなば
■散兵線の花と散れ
2 尺余の銃(つつ)は武器ならず
寸余の剣(つるぎ)何かせん
知らずやここに二千年
■鍛えきたえし大和魂(だま)
3 軍旗まもる武士(もののふ)は
すべてその数二十万
八十余ヶ所にたむろして
■武装は解かじ夢にだも
4 千里東西波越えて
我に仇なす国あらば
港を出でん輸送船
■暫(しば)し守れや海の人
5 敵地に一歩我踏めば
軍の主兵はここにあり
最後の決は我が任務
■騎兵砲兵共同せよ
6 アルプス山を踏破せし
歴史は古く雪白し
奉天戦の活動は
■日本歩兵の粋と知れ
7 携帯口糧あるならば
遠く離れて三日四日
曠野千里にわたるとも
■散兵戦に秩序あり
8 退く戦術(こと)はわれ知らず
みよや歩兵の操典を
前進前進また前進
■肉弾とどく所まで
9 わが一軍の勝敗は
突喊(とっかん)最後の数分時
歩兵の威力はここなるぞ
■花散れ勇め時は今
10 歩兵の本領ここにあり
ああ勇ましの我が兵科
会心(えしん)の友よ来たれいざ
■ともに励まんわが任務
兵隊さんよありがたう(A) 朝日新聞公募/昭和14 作詞橋本善三郎 作曲佐々木すぐる 肩をならべて兄さんと 今日も学校へ行けるのは 兵隊さんのおかげです お国のために お国のために戦った兵隊さんのおかげです 夕べ楽しい御飯どき 家内そろつて語るのも 兵隊さんのおかげです お国のために お国のために傷ついた兵隊さんのおかげで 淋しいけれど母さまと 今日もまどかに眠るのも 兵隊さんのおかげです お国のために お国のために戦死した兵隊さんのおかげです 明日から支那の友達と 仲良く暮らしてゆけるのも 兵隊さんのおかげです お国のために お国のために尽くされた兵隊さんのおかげです兵隊さんよありがたう兵隊さんよありがたう 敵は幾万(A) 明治24 作詞山田美妙斎 作曲小山作之助 敵は幾万ありとても すべて烏合(うごう)の勢なるぞ 烏合の勢にあらずとも 味方に正しき道理あり 邪はそれ正に勝ちがたく 直(ちょく)は曲(きょく)にぞ勝栗の 堅き心の一徹(いってつ)は 石に矢の立つためしあり 石に立つ矢のためしありなどて恐るる事やあるなどてたゆとう事やある 風に閃(ひらめ)く連隊旗 記紋(しるし)は昇る朝日子よ 旗は飛びくる弾丸に 破るることこそ誉れなれ 身は日の本の兵士(つわもの)よ 旗にな愧(は)じそ進めよや 斃(たお)るるまでも進めよや 裂かるるまでも進めよや 旗にな愧(は)じそ耻(は)じなせそなどて恐るる事やあるなどてたゆとう事やある 破れて逃ぐるは国の耻 進みて死ぬるは身の誉れ 瓦となりて残るより 玉となりつつ砕けよや 畳の上にて死ぬことは 武士の為すべき道ならず 骸(むくろ)を馬蹄にかけられつ 身を野晒(のざらし)になしてこそ 世に武士(もののふ)の義といわめなどて恐るる事やあるなどてたゆとう事やある  勇敢なる水兵(C) 検定小学唱歌6(昭和04 作詞佐々木信綱 作曲奥 好義 煙も見えず 雲もなく 風も起らず 浪立たず 鏡の如き 黄海は曇りそめたり 時の間に 空に知られぬ いかずちか 浪にきらめく 稲づまか 煙は空を 立ちこめて天つ日影も 色くらし 戦今や たけなはに つとめつくせる 勇者(ますらを)の 尊き血をもて 甲板はから紅に かざられつ 弾丸(たま)のくだけの 飛びちりて あたまの傷を 身におへど 其たまの緒を 勇氣もてつなぎとめたる 水夫あり 副艦長の 過ぎゆくを 痛むまなこに 見とめけん 苦しき聲を はりあげて彼はさけぶぬ 副長よ 雪の進軍(A) 明治28 作詞 作曲  永井 建子 雪の進軍 氷を踏んで どれが河やら 道さえ知れず 馬は斃(たお)れる 捨ててもおけず ここは何処(いずく)ぞ 皆敵の国 ままよ大胆 一服やれば頼み少なや 煙草が二本 焼かぬ乾魚に 半煮え飯に なまじ生命の あるそのうちは こらえ切れない 寒さの焚火 (けむ)いはずだ よ生木が燻(いぶ) 渋い顔して 功名噺(ばなし)「すい」というのは 梅干一つ 着の身着のまま 気楽な臥所(ふしど) 背嚢枕に 外套かぶりゃ 背の温みで 雪解けかかる 夜具の黍殻(きびがら) しっぽり濡れて 結びかねたる 露営の夢を月は冷たく 顔覗き込む 命捧げて 出てきた身ゆえ 死ぬる覚悟で 吶喊(とっかん)すれど 武運拙(つたな) く 討死にせねば 義理にからめた 恤兵真綿(じゅっぺいまわた) そろりそろりと 頚(くび)締めかかるどうせ生かして 還さぬ積り 日本陸軍【A】 明治37 作詞大和田建樹 作曲深沢登代吉 【出陣】 天に代りて不義を討つ 忠勇無双の我兵は 歓呼の声に送られて 今ぞ出で立つ父母の国 勝たずば生きて還らじと誓ふ心の勇ましさ 【斥候】 或は草に伏し隠れ 或は水に飛び入りて 万死恐れず敵情を 視察し帰る斥候兵 肩に懸かれる一軍の安危は如何に重からん 【工兵】 道なき方に道を付け 敵の鉄道撃ち毀ち 雨と散り来る弾丸を 身にあびながら橋かけて 我が軍わたす工兵の功労何にか譬ふべき 【砲兵】 鍬とる工兵助けつつ 銃とる歩兵助けつつ 敵を沈黙せしめたる 我軍隊の砲弾は 放つに中らぬ方もなく其声天地に轟けり 【歩兵】 一斉射撃の銃先に 敵の気力をひるませて 鉄条網も物かはと 踊り越えたる塁上に 立てし誉の日章旗皆我歩兵の働きぞ 【輜重兵】 砲工歩騎の兵強く 連戦連捷せしことは 百難冒して輸送する 兵糧輜重のたまものぞ 忘るな一日遅れなば一日堪ゆたふ兵力を 【衛生兵】 戦地に名誉の負傷して 収容せらるる将卒の 命と頼むは衛生隊 ひとり味方の兵のみか 敵をも隔てぬ同仁の慈けよ思へば君の恩 【凱旋】 内には至仁の君いまし 外には忠武の兵ありて 我手に握りし戦捷の 誉は正義の凱歌ぞ 謝せよ国民大呼して我が陸軍の勲功を 10 【平和】 戦雲東に治まりて 昇る朝日と諸共に 輝く仁義の名も高く 知らるる亜細亜の日の出国 光目出度仰がるる時こそ来ぬれいざ励め 戦友(A) 明治38 作詞真下 飛泉 作曲 三善 和気 ここはお国を何百里 離れてとほき満洲の 赤い夕日にてらされて友は野末の石の下 思へばかなし昨日まで 真先かけて突進し 敵を散々懲らしたる勇士はここに眠れるか ああ戦の最中に 隣におりし此の友の 俄かにハタと倒れしを我は思はず駈け寄りて 軍律きびしき中なれど 是が見捨てて置かれうか 「しっかりせよ」と抱起し仮繃帯も弾丸の中 折から起る突貫に 友はやうやう顔上げて 「お国の為だ関はずに後れて呉な」と目に涙 あとは心に残れども 残しちゃならぬ此身体 「それぢゃ行くよ」と別れたが長の別れとなったのか 戦すんで日が暮れて さがしにもどる心では どうぞ生てゐて呉れよ物なと言へと願ふたに 空しく冷えて魂は 故郷へ帰ったポケットに 時計ばかりがコチコチと動いてゐるも情けなや 思へば去年船出して お国が見えずなった時 玄海灘に手を握り名を名乗ったが始めにて 10 それより後は一本の 煙草も二人わけてのみ ついた手紙も見せ合て身の上ばなしくり返し 11 肩をだいては口ぐせに どうせ命は無いものよ 死んだら骨を頼むぞと言ひかはしたる二人仲 12 思ひも寄らぬ我一人 不思議に命ながらへて 赤い夕日の満洲に友の塚穴掘らうとは 13 くまなくはれた月今宵 心しみじみ筆とって 友の最後をこまごまと親御へ送る此手紙 14 筆の運びはつたないが 行燈のかげで親達の 読まるる心思ひやり思はずおとす一雫 艦船勤務(A) 大正03 作詞大和田健樹 作曲 佐々木信綱 瀬戸口藤吉 四面海なる帝国を 守る海軍軍人は 戦時平時の別(わか)ちなく勇み励みて勉むべし 如何なる堅艦快艇も 人の力に依りてこそ 其の精鋭を保ちつつ強敵風波に当たり得(う)れ 風吹き荒(すさ)び波怒る 海を家なる兵(つわもの)の 職務(つとめ)は 種々に変われどもつくす誠は唯一つ   水漬く屍と潔よく 生命(いのち)を君に捧げんと 心誰かは劣るべきつとめは重し身は軽し 熱鉄身を灼く夏の日も 風刃身を切る冬の夜も 忠と勇との二文字を肝に銘じて勉むべし 愛国行進曲(A) 昭和13 作詞森川 幸雄 作曲 瀬戸口藤吉 見よ東海の空あけて 旭日高く輝けば 天地の正気溌剌と 希望は躍る大八洲 おお晴朗の朝雲に 聳ゆる富士の姿こそ 金甌(きんおう)無欠 揺るぎなきわが日本の 誇りなれ 起て一系の大君を 光と永久に戴きて 臣民われら皆共に 御稜威に副わん大使命 往け八紘を宇(いえ)となし 四海の人を導きて 正しき平和 うち建てん理想は花と咲き薫る いま幾度かわが上に 試練の嵐哮るとも 断固と守れその正義 進まん道は一つのみ ああ悠遠の神代より 轟く歩調うけつぎて 大行進の 行く彼方皇国つねに 栄えあれ 海ゆかば(C) 検定小学唱歌4(昭和4) 作詞大伴 家持 作曲 東儀 季芳   海ゆかば みづく かばね 山行かば 草むす かばね 大君の へにこそしなめ   ■かへり みはせじ 露営の歌(A) 昭和12 作詞藪内喜一郎 作曲 古関 裕而 勝ってくるぞと 勇ましく 誓って故郷(くに)を 出たからは 手柄立てずに 死なりょうか 進軍ラッパ 聞くたびに(まぶた)に浮かぶ 旗の波 土も草木も 火と燃える 果てなき曠野(こうや) 踏み分けて 進む日の丸 鉄兜 馬のたてがみ なでながら明日の命を 誰か知る 弾丸(たま)もタンクも 銃剣も しばし露営の 草枕 夢に出てきた 父上に 死んで還れと 励まされ覚めて睨(にら)むは 敵の空   思えば今日の 戦いに (あけ)に染まって にっこりと 笑って死んだ 戦友が 天皇陛下 万歳と残した声が 忘らりょか 戦争(いくさ)する身はかねてから 捨てる覚悟で いるものを 鳴いてくれるな 草の虫 東洋平和の ためならばなんの命が 惜しかろう 上海だより(A) 昭和12 作詞佐藤惣之助作曲 三界  稔  1: 拜啓 御無沙汰しましたが 僕もますます 元氣です 上陸以來 今日までの 鉄のかぶとの 弾のあと自慢ぢゃないが 見せたいな 2: 極寒零下の 戦線は 銃に氷の 花が咲き 見渡す限り 銀世界 敵の頼みの クリークも江南の春 まだしです 3: となりの村の 戦友は えらい元気な 奴でした 昨日も 敵のトーチカを 進みのっとり 占領しもぐら退治と 高笑ひ 4: あいつがやれば 僕もやる 見てろ 今度の激戦に タンクを一つ 分捕って ラジオニュースで 聞かすから待ってゝ下さい お母さん 麦と兵隊(A) 昭和13 作詞藤田まさと 作曲 大村 能章 徐州徐州と人馬は進む 徐州居よいか住みよいか 洒落た文句に振り返りゃ お国訛りのおけさ節 ■ひげがほほえむ麦畠 友を背にして道なき道を 行けば戦野は夜の雨 「すまぬすまぬ」を背中に聞けば 「馬鹿を云うな」とまた進む  ■兵の歩みの頼もしさ 腕をたたいて遥かな空を 仰ぐ眸に雲が飛ぶ 遠く祖国をはなれ釆て しみじみ知った祖国愛友よ釆て見よあの雲を 行けど進めど麦また麦の 波の深さよ夜の寒さ 声を殺して黙々と 影を落して粛々と兵は徐州へ前線へ 同期の桜(A) 昭和13 作詞西條 八十 作曲 大村 能章 貴様と俺とは同期の桜 同じ兵学校の庭に咲く 咲いた花なら散るのは覚悟みごと散りましょう国のため 貴様と俺とは同期の桜 同じ兵学校の庭に咲く 血肉分けたる仲ではないかなぜか気が合うて別れられぬ 貴様と俺とは同期の桜 同じ航空隊の庭に咲く 仰いだ夕焼け南の空に未だ還らぬ一番機   貴様と俺とは同期の桜 同じ航空隊の庭に咲く あれほど誓ったその日も待たずなぜに死んだか散ったのか 貴様と俺とは同期の桜 離れ離れに散ろうとも 花の都の靖国神社春の梢に咲いて会おう 軍隊小唄(A) 陸海空軍小唄=軍隊はやり歌/昭和14 作詞作者不詳 1 いやじゃありませんか 軍隊は カネのお椀に 竹のはし 仏さまでも あるまいに一ぜん飯とは なさけなや 腰の軍刀に すがりつき 連れてゆきゃんせ どこまでも 連れてゆくのは やすけれど女は乗せない 戦闘機【輸送船】 女乗せない 戦闘機【船ならば】 みどりの黒髪 裁ち切って 男姿に 身をやつしついて行きますどこまでも 大佐中佐少佐は 老いぼれで といって大尉にゃ 妻があり 若い少尉さんにゃ 金がない女泣かせの 中尉どの 七つボタンを 脱ぎ捨てて いきなマフラー 特攻服 飛行機枕に 見る夢は可愛いスーチャンのなきぼくろ

軍歌歌詞2に続きます

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