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2017年5月28日 (日)

軍歌歌詞2

暁に祈る(A)
映画「暁に祈る」主題歌/昭和15
作詞野村 俊夫
作曲 古関 裕而

1: あああの顔で あの声で
手柄頼むと 妻や子が
ちぎれる程に 振った旗遠い雲間に また浮かぶ
2: ああ堂々の 輸送船
さらば祖国よ 栄えあれ
遙かに拝む 宮城の空に誓った この決意
3: ああ傷ついた この馬と
飲まず食わずの 日も三日
捧げた生命 これまでと月の光で 走り書
4: あああの山も この川も
赤い忠義の 血がにじむ
故国(くに)まで届け 暁にあげる興亜の この凱歌

 
月月火水木金金/(A)
昭和15
作詞高橋 俊策
作曲 江口 夜詩

朝だ夜明けだ 潮の息扱き
うんと吸い込む あかがね色の
胸に若さの 漲る誇り
海の男の 艦隊勤務月月火水木金金
赤い太陽に 流れる汗を
拭いてにっこり 大砲手入れ
太平洋の波、波、波に
海の男だ 艦隊勤務月月……ref…… 

度胸ひとつに 火のような練磨
旗は鳴る鳴る ラッパは響く
行くぞ日の丸 日本の艦だ
海の男の 艦隊勤務月月……ref……

どんとぶつかる 怒濤の唄に
ゆれる釣床 今宵の夢は
明日の戦さの この腕試し
海の男だ 艦隊勤務月月……ref……
 
海の進軍(A)
読売新聞選定/昭和16
作詞海老沼正男
作曲古関 裕次

1: あの日揚がった Z(ゼット)旗を
父が仰いだ 波の上
今日はその子が その孫が
強く雄雄しい 血を継いで八重の潮路を 越へるのだ

2: 菊の御紋の かげうつす
固い護りの 太平洋
海の男の 生甲斐は
沖の夕陽に 撃滅の敵のマストを 夢に見る 

3: 御稜威(みいつ)輝く 大空に
意気に羽ばたく 海鷲が
描く制覇の 勇ましさ
僚友(とも)よ 七度生きかはり波に勲を 咲かさうぞ

4: 海へ海へと 燃えあがる
大和魂 しっかりと
胸に抱いて 波千里
進む皇国の 海軍の晴れの姿に 栄えあれ

太平洋行進曲(A)
東京日日新聞公募/昭和14年
作詞横山 正徳
作曲布施  元

1 海の民なら男なら
みんな一度は憧れた
太平洋の黒潮を
共に勇んで行ける日が
■来たぞ歓喜の血が燃える

2 今ぞ雄々しく大陸に
明るい平和築くとき
太平洋を乗り越えて
希望涯ない海の子の
■意気を世界に示すのだ

3 仰ぐ誉の軍艦旗
舳(みよし)に菊を戴いて
太平洋を我が海と
風も輝くこの朝だ
■伸ばせ皇国(みくに)の生命線

4 遠い我らの親たちが
命を的(まと)に打ち樹てた
太平洋の富源(ふげん)をば
更に探ねて日本の
■明日の栄えを担うのだ

5 潮と湧き起つ感激に
飛沫(しぶき)をあげて海の子が
太平洋に船脚を
揃えて進む響きこそ
■興る亜細亜の雄叫(おたけ)びだ


加藤部隊歌(A) 映画「加藤隼戦闘隊」主題歌/昭和16 作詞加藤部隊 作曲 陸軍軍楽隊 エンジンの音轟々と 隼は往く雲の果て 翼に輝く日の丸と 胸に描きし荒鷲の印は我らが戦闘機 寒風酷暑ものかわと 艱難辛苦うちたへて 整備にあたるつわものが しっかりやって来てくれと愛機に祈る親心 旱魃まじゆる幾星霜 七度重なる桿状の 勳の影に涙在り 嗚呼今は亡き武士の笑って散ったその心   過ぎし幾多の空中戦 銃弾唸るその中に 必ず勝つの信念と 死なば共にと団結の心で握る操縦桿 世界に誇る荒鷲の 翼のばせし幾千里 輝く伝統受け継ぎて 新たに興す大亜細亜我らは皇軍戦闘隊 ラバウル航空隊(A) 昭和19 作詞佐伯孝夫 作曲 古関裕而 銀翼連ねて 南の前線 揺るがぬ護りの 海鷲達が 肉弾砕く 敵の主力()えある我等 ラバウル航空隊 数をば恃(たの)んで 寄せ来る只中(ただなか) 必ず勝つぞと 飛び込む時は 胸にさした 基地の花もにっこり笑う ラバウル航空隊 海軍精神 燃え立つ闘魂 いざ見よ 南の輝く太陽 雲に波に 敵を破り轟くその名 ラバウル航空隊 沈めた敵艦 墜とした敵機も 忘れて見つめる 夜更けの星は 我に語る 戦友(とも)の御霊(みたま)(いさお)は高し ラバウル航空隊 若鷲の歌(A) 予科練の歌/昭和18 作詞西条 八十 作曲 古関 裕而 若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ 霞が浦にゃでかい希望の 雲が湧く   燃える元気な 予科練の 腕はくろがね 心は火玉 さっと巣立て ば荒海越えて行くぞ敵陣 なぐり込み   仰ぐ先輩 予科練の 手柄聞くたび 血潮が疼く ぐんと練れ練れ 攻撃精神大和魂にゃ 敵はない映画「決戦の大空へ」主題歌 生命惜しまぬ 予科練の 意気の翼は 勝利の翼 見事轟沈した 敵艦を母へ写真で 送りたい 轟沈(A) 映画「轟沈」主題歌/昭和19 作詞米山 忠雄 作曲 江口 夜詩 可愛い魚雷と一緒に積んだ 青いバナナも黄色く熟れた 男世帯は気ままなものよ髭も生えます髭も生えます不精髭 針路西へと波また波の 飛沫(しぶき)厳しい見張りは続く 初の獲物に何時の日会える今日も暮れるか今日も暮れるか腕が鳴る 轟沈轟沈凱歌が挙がりゃ つもる苦労も苦労にゃならぬ 嬉し涙に潜望鏡も曇る夕日の曇る夕日のインド洋 昇る朝日に十字の星に 思い遥かな緑の基地よ 戦友(とも)も笑顔で待っててくれる故郷(くに)の便りも故郷(くに)の便りも待っている ラバウル小唄(A) 原曲:南洋航路/昭和19 作詞若杉雄三郎 作曲 島口 駒夫  さらばラバウルよ又来るまでは しばし別れの涙がにじむ 恋しなつかしあの島見れば椰子の葉かげに十字星 船は出てゆく港の沖へ 愛しあの娘のうちふるハンカチ 声をしのんで心で泣いて両手合せてありがとう 波のしぶきで眠れぬ夜は 語りあかそよデッキの上で 星がまたたくあの星見ればくわえ煙草もほろにがい 赤い夕陽が波間に沈む 果ては何処ぞ水平線よ 今日も遥々南洋航路男船乗りかもめ鳥 可愛いスーちゃん(A) 昭和xx 作者不詳 お国のためとは言いながら 人の嫌がる軍隊に 志願で出てくるバカもいる 可愛いスーちゃんと泣き別れ 朝は早よから起されて ぞうきんがけやらはき掃除 いやな上等兵にゃいじめられ 泣く泣く送る日の長さ   乾パンかじるひまもなく 消灯ラッパは鳴りひびく 五尺の寝台わらぶとん ここが我等の夢の床   夜の夜中に起こされて 立たなきゃならない不寝番 もしも居眠りしたならば 行かなきゃならない重営倉 海山とおく隔てては 面会人とてさらになく 着いた手紙の嬉しさよ 可愛いスーちゃんの筆の跡 ズンドコ節(A) 別名:海軍小唄歌/昭和17 作者不詳  汽車の窓から手を握り 送ってくれた人よりも ホームの陰で泣いていた可愛いあの娘が忘れられぬトコズンドコ ズンドコ 花は桜木人は武士 語ってくれた人よりも 港の隅で泣いていた可愛いあの娘が目に浮かぶトコズンドコ ズンドコ   元気でいるかと言う便り 送ってくれた人よりも 涙の滲む筆の跡愛しいあの娘が忘れられぬトコズンドコ ズンドコ

江田島健児の歌(A)
昭和11年
作詞神代 猛男
作曲佐藤 清吉

1 澎湃(ほうはい)寄する 海原の
大波砕け 散るところ
常磐の松の みどり濃き
秀麗(しゅうれい)の国 秋津州
有史悠々数千載(すうせんざい)
■皇謨(こうぼ)仰げば 弥(いや)高し
2 玲瓏(れいろう)聳(そび)ゆる 東海の
芙蓉の嶺を 仰ぎては
神州男児の 熱血に
我が胸さらに 躍るかな
ああ 光栄の国柱
■護らで止まじ 身を捨てて
3 古鷹山下 水清く
松籟(まつかぜ)の音 冴ゆるとき
明け離れ行く 能美島の
影 紫にかすむ時
進取尚武(しんしゅしょうぶ)の 旗上げて
■送り迎えん 四つの年
4 短艇海に 浮かべては
鉄腕櫂(かい)も 撓(たわ)むかな
銃剣とりて 下り立てば
軍容粛々 声もなし
いざ蓋世(がいせい)の気を負いて
■不抜の意気を 鍛わばや 5 見よ西欧に 咲き誇る
文化の影に 憂い有り
太平洋を 顧(かえ)り見よ
東亜の空に 雲暗し
今にして 我勉(つと)めずば
■護国の任を 誰(たれ)か負う
6 ああ 江田島の健男児
時到りなば 雲喚(よ)びて
天翔(てんか)け行かん 蛟龍(こうりゅう)の
地に潜むにも 似たるかな
斃(たお)れて後に 止まんとは
■我が真心の 呼(さけ)びなれ

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