カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年5月18日 (木)

世の中には、色々な人がいる

 大体人生経験が長い方は、世の中には、色々な人がいることが体感として理解できます。

 ついつい同じような顔をしているので相手にも道理が通じると勝手に理解しがちですが、歳をとると、それは単なる幻想にしか過ぎないことが理解できるようになります。

 土台夫婦にしてからが、相手を変えることは、1ミリもできないことが、遅い方でも50歳を過ぎて分かります。

 相手を変えるなど、全くの幻想です。相手に合わすか、別の道を歩くしか方法はありません。

 人生相談などを見ますと、二股かけられていたという相談がありますが、人生のすべてに渡って同じような行動を選択します。病める時も健やかな時もではなく、使えなければポイ捨ての相手であり、相手を貴方の誠意で変えるなど不可能です。

 人間は、いきなり大人になるのではありません。親に20年程度育てられて大人・成人になるのです。毎日一つ屋根の下で、唯一頼れる存在の親の行動パターンは、人生を生きる羅針盤として子供に引き継がれます。

 ですから、結婚相手の親の行動パターンは、無意識に子供に引き継がれてます。夫を悪し様に悪く言う親の行動は、子供にも当然に引き継がれます。

 結婚するなら親を見よという助言は正しいのです。毒親は、その子供にも、いやでも行動パターンが引き継がれます。深い無意識の中に行動パターンが埋め込まれてます。

 それが折につけ、顔を出し、本人は、自己嫌悪に陥るという訳です。

 標題の「世の中には、色々な人がいる」ですから、視野を社会全般に広げます。

 精神科医によると、10人に1人は、何らかの障害があると昔から言われてます。社会的不適合という意味合いで言えば、当たってます。

 大体3人産めば、1人は正社員、1人は非正規社員、1人は生き甲斐を求めて、ミユージシャン、芸人活動でプラプラが世間相場です。若い方も、自分の兄弟を顧みれば、その正しさを理解できる筈です。

 非正規社員は、まだしもミュージシャン・芸人となると末は、乞食かタレントかという世界ですので、普通の方は手出しをしません。宝くじのようなものです。当たれば大当たりですが、外れは乞食という世界です。

 親も、人生をそのような賭けに使ってはダメと口を酸っぱくして意見しても聞きません。これが、夢に憑かれたダメ息子、娘の姿です。

 近頃は、渋谷、新宿、池袋当たりでお登りさんを芸能人になれると言うことで、スカウトして、ボイストレ当たりで、本性を表して、身ぐるみ剥いで、AV本番女優というものが流行しているそうです。

 AV本番女優として、出演拒否で、契約に基づき千万単位の違約金を要求すると報道されてますが、AV本番など、日本国では、民法の公序良俗、順風美俗に照らして200%の確率で敗訴して、逆に、数千万単位の損害賠償請求が成立します。AV業界も厳しい時代に突入してます。

 AV女優で、出演料が5万程度で我慢するよりは、弁護士を雇って、損害賠償請求をすると、大手のプロダクションが溜め込んだ資金を、取り戻せます。土台民法の公序良俗、順風美俗に照らし完全な違法な業態です。日本国では、映倫審査を絶対に通らないものです。異国を根城として取締りを逃れているもので、日本国で撮影自体が公序良俗、順風美俗に照らして違法です。

 我々は、同じような顔をしていると、ツイツイ錯覚して、同じように行動できると考えガチですが、全く違います。駅の雑踏で行き違う人には、かなりの確率で「無敵の人」がいます。

 無敵の人とは、死ぬことを全く躊躇しない人です。このような方は、普段からナイフを所持してます。破れかぶれの人生です。昔から天涯孤独の人は、怖いと言われてましたが、現在は、親も子供も疎遠で、戸籍上のつながりがあっても、全くの無縁の、無敵の人はかなりの数でいます。

 昔は、嫁をもたす、子供がいるということで、無茶な行動は押さえられてましたが、現在は、そのような社会のスタビライザーは失われました。表立っては、誰も言いませんが、自分が死んだ後がどうなろうと知ったことか、という方は、目の子で6割はいます。土台政治家、企業経営者にしてからが、目先の儲けだけで、後は野となれ山となれです。

 間もなく、団塊の世代が死ぬと毎年300万人が死亡して、生まれるのは100万人以下です。毎年200万人づつ人口が減少して、今世紀半ばには、人口は、4000万人減確実です。

 その残った方も、天涯孤独の無敵の方ばかりではどうします。

 トラブルに関わったが最後で、死ぬこともあるのです。相手は最初から死に所を探してしいるのですから、無敵です。ですから、トラブルへの介入は、相当の覚悟が必要です。警察、駅員など関係者への通報が、現代においては正しい行動パターンです。

 これは、生きるか死ぬかの行動パターンですが、卑近にもバカはいます。

 発言小町など見ますと、合コンなどで偏差値の低い大学を見下して、◎◎大学は大学ナノなどと平気でいうバカがいます。合コン相手はと見れば、立命館という昔、「リッチャン」と言っていたバカ大学です。学校偏差値による序列付けの意識が社会の隅々までべったりこびりついてます。

 このような事例は、お嬢様大学にもあります。お嬢様大学に入ると、無理して入学した親がアルバイトをして学資を稼いでいることに嫌悪を感じるということです。お仲間がお金持ちばかりですので、引きずられるのです。

 このお嬢様大学の卒業生を嫁にもらうと、一生罵倒されます。親が金持ち成功者でも、普通のサラーリーマンが毎月100万円も、湯水のように使えることは、会社の金を使い込まない限りあり得ません。

 お嬢様のご期待に応えれないのですから、毎日、毎日罵倒の嵐です。このようなお嬢様は、バカとしての生き方がありますので、そのようにしてもらいましょう。一生をお姫様様ゴッコをして楽しく暮らしてもらいましょう。

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2017年5月 5日 (金)

デザインという行為の本質的犯罪性について

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 工事中です、近日公開します。あるいは公開しないかも知れません。

 要するにクタバレ資本主義ということです。あるいは資本主義の本質的犯罪性と言い換えても十分に行けます。有限の資源の地球で、その先に何があるんだヨということです。

   このフレーズは、コマーシャルという行為の本質的犯罪性とも言いかえれます。

 コマーシャルは、およそ関係のある学問を総動員して消費者を追い込みます。

 ゲーム課金で1200万円など、犯罪そのものです。(発言小町から)

 さらに、このフレーズは、商品の有する本質的犯罪性とも換言できます。

 商品を手にとったが最後、何がなんでも商品を覚えさせて反復・継続して買わせるように誘導します。デザイン、商品、コマーシャルどれをとってもロクなものではありません。

 大体聡明な皆様は何が言いたいか想像は、凡そつく筈です。2015年で73億人が悉くムダに資源を浪費して生きるという原罪性、その先に何があるのか、いったいどこに行くのか。今から33年後2050年、人類100億総討ち死でないのか、ということです。

HELLO WORLD―「デザイン」が私たちに必要な理由(アリス・ローソン著)

と、言いながらアフェリエイトをして、商品の販売に加担する罪深さ。どうしても資本主義から抜けれません。私は、10年以内にあの世ですが、残る若い方は大変だ。

2017年4月28日 (金)

北の指導者は、ゲリラ戦を理解しているのか

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 北朝鮮の指導者層は、まともに米国と戦っては勝ち目はゼロということを理解してない。

 兵器は半世紀前の骨董品で米国と戦うなどあり得ない。

 歴史は、米国とまともに戦わなければ、勝つことはなくても、負けることはないことを教えています。

 これは、非対称戦といわれる戦術で決して、本格的な戦いは避けて、散会してゲリラ戦を挑み、後方においては、米国市民をテロで攻撃し、厭戦気分を醸成して、戦いに勝利することを諦めさせるというものです。

 北の指導者は、大規模な正規軍の戦いを米国に挑もうとしてますが、そのような戦いは瞬時に北朝鮮の全戦力を壊滅させます。

 北の国土に米国を誘き寄せて、赤子に爆弾抱かせても敵を攻撃する気違いじみた戦いをしてこそ、北が米国を退ける唯一の方法です。狂人のような血で血を洗う戦いは、先進国の兵隊の頭脳は耐えることができないのです。

 しかし、どうもゲリラ戦に持ち込む風でもないし、正規軍の戦いを米国に挑もうとしているように見えますが、このような戦で、瞬時に北朝鮮軍は壊滅します。

 ベトナムのホーチミンなどのような知略を30歳の若造に求めることは元々無理か。結局抹殺されるしか道はないのか。

 北の指導層は、見限った方が良い。非力な戦力でとても米国に立ち向かう器ではない。30歳で体重130キロの、自己管理も不可能な若造に苦しいゲリラ戦は無理、不可能です。とても乾パンを齧って、泥水啜り、山岳の洞窟を走り回るゲリラ戦など出きるとは思えません。夢物語です。

 どうも北の戦いは、理解不能です。全世界は北朝鮮2500万人を抹殺しようとしてはいない。中国との関係を強化して、米国に対抗すれば良いだけの話です。なにも北一国で米国に対抗する必要性はない。指導者を変えれば即座に解決する問題です。

 この問題は、金王室保全のみを目的にしているから国民が置き去りにされている。問題は金王朝にある。共産主義と王朝では対極の関係ですから大いなる矛盾です。日本共産党は、金王朝を擁する北朝鮮を否定していないことがまた、矛盾です。

 金斬首作戦が妥当性を有する所以です。

2017年4月22日 (土)

北朝鮮、中国に核実験通知とのこと

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 辺真一さんは、北朝鮮が核実験に怯むことはあり得ないとテレビで断言していてましたが、ここにきて、北朝鮮軍創建記念日にあわせて、中国に核実験強行を通知したとの情報が出回ってます。

 あとは、4月25日に向けていつヤルかだけです。

 当ブログの観測どおり北朝鮮は、核実験をして、「やるならやってみれ」と米国にゲタを預けます。当ブログの予測は、膨大な損害に恐れをなして、先制攻撃を諦めるという予測を建てました。

 さて、米国は60兆の軍事費を費やしても、無法をタダタダ傍観して、世界に恥を晒すのか、見ものです。北朝鮮2500万の小国に侮られては、世界に睨みをきかすことなど到底期待できません。それどころか、ロシア3億、中国14億の大国の連合に対抗するなど夢のまた夢です。

 我々は、ドッグイヤー7年で計算すると700年に渡り世界を支配してきた大国の衰亡の転換点を目撃しています。

 当ブログ予想は、言い訳をかまして、ヘタレで見過ごすという予測を変えません。というか、軍産の飯のタネは潰しません。しかし、これが吉と出るか凶とでるかは誰も分かりません。禍福は糾える縄の如し。

2017年3月29日 (水)

衆議院解散、総選挙はある

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風雲急を告げる国会は、どうも国会解散でケリをつける気配です。 

 総理大臣婦人が100万円寄付したとか、しないとか揉めてますが、籠池さんは、寄付して学園を辞した後、5分ほどして、「内密に」とメールがあったと籠池さんは、国会で証言しているのですから、メールを見せれば済むだけの話のような気もします。消去しても復元はできますので簡単な証明方法と思います。婦人が携帯を水没させても、籠池さんが保有してますので問題はありません。

 私と妻がいささかかでも小学校設立に関与していたら、総理も議員も辞めますと啖呵を切ったことがそもそもの発端です。口は災いの元です。

 さらに追い込まれる事態になると総選挙という話になるのか。長期安定最強政権が地方の私立小学校設立のような下らない事柄で追い込まれるのか。野党も此処を先途と 攻める所以です。

 籠池さんの奥さんは逮捕されるようなことがあれば、自殺しますと明言しているのですから、もし逮捕して、籠池諄子さんが自殺でもすれば、政権に対するダメージは相当なものになる。

 更に西日本選出の議員が薬物疑惑で逮捕かという前代未聞の情報も飛び交ってます。

 いよいよ自民党にとって風雲急を告げる険しい状況になってきました。死中に活を求めるか。
 
 4月中の苦し紛れの衆議院解散はある。

 しかし、今の野党は、あまり追い込みすぎると本当に解散になり稼業の政治家を失う事態が怖いのでホドボドにというのですから、なんというかダラシナイ野党です。

 解散する度に議席を減らす野党とは何か。大多数の国民の意識から極端に乖離しているということです。共産主義を標榜する勢力とはキッパリ袂を分かち合い、現実的に政治をできる勢力に生まれ変わる必要があります。勃興する中国、同盟国と言え虎視眈々と日本の財産を狙う米国とどう対峙するかという問題です。

 政治屋一期一人5億円に固執しては何もできません。

補足

 小泉総理大臣が言ってましたが、総理大臣など決していいものではないという理由が理解できる気配です。衆議院議員になったからには、常に常在戦場とのこと、頭だけが良いボッチャン、官僚、学者には、とてもできる芸当ではありません。丸で戦国武将のようです。とてもヤワではできない衆議院議員が尊敬される所以です。の

 

2017年3月25日 (土)

籠池事案について

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 籠池事案について、財務省が関係書類はすべて廃棄したと答弁していることについて不思議と思いませんか。

   会計検査院第20条には、「日本国憲法第九十条 の規定により国の収入支出の決算の検査を行う外、法律に定める会計の検査を行う」と規程されてます。

  検査院法22条には、会計検査の範囲として、第二項「国の所有する現金及び物品並びに国有財産の受払」とされてます。今回の籠池事案は、国有財産の受払ですから当然検査対象です。

 検査院法第24条には、「会計検査院の検査を受けるものは、会計検査院の定める計算証明の規程により、常時に、計算書及び証拠書類を、会計検査院に提出しなければならない。」と定められてます。

 国の支出、収入については、すべて会計検査院の書面検査、実地検査を受けることが決められてます。検査が済むまでは廃棄などあり得ないのです。

 会計検査院も総勢1200名の小さな所帯ですので、すべて出張って実地検査をすることは不可能です。

 よって、毎月、計算証明規則で関係帳票を証拠書類として会計検査院への提出を義務付けてます。計算証明規則に基づき、正本を毎月検査院へ提出し、副本に積算内訳を編綴(へんてつ)して保管します。

 籠池事案についても、財務省は正本を証拠書類を会計検査院に提出してます。しかし、証拠書類の編てつは、膨大でもあることから必須の書類しか送付されません。副本は、手元に保管されます。

 細部の検査は、やはり積算内訳が編綴された副本に基づき、現場で実地検査によるしかありません。しかし、実地検査は、小さな所帯が現場に出向くのですから、全体の数%しかできません。

 細部を証明する関係書類の廃棄は、実地検査上ありえない事態ですが、財務省などは、お気に召さなければ、処分したらというようなものです。

 会計検査院は、不当事項などの場合には、当該官庁に処分を要求できるだけで、検査院が自ら処分できる訳ではありません。

 予算執行職員の責任に関する法律(予責法)がありますが、所属する官庁を守るための不当事項であれば、処分も軽くなります。

 すべての本省は、会計検査院の照会、不当事項の指摘など痛痒も感じないというものです。処分したければ処分すれば、というようなものです。所属する官庁を守るために自ら身を挺したということでむしろ箔が付く位のものです。

 白手袋をはめて、戒告を受けても、半年もすれば鉛筆書きの処分歴など消えます。財務省は、すべて計算してやっていることです。

 これは、規則に不具合があるのです。半年で消える処分歴、会計検査院が定める、計算証明規則などクソくらえという規則に欠陥があります。計算証明規則違反が軽すぎるのです。

 だから廃棄したとしてテンとして恥じないのです。リストラもなく気楽に生活しているようですので、差し押さえしてまで徴収した血税の一銭まで証明できない場合には、懲役刑も止むを得ない。懲役刑にすれば少しはピリッとするのでしょう。

 しかし、白紙に適当な金額を書き込んで領収書とする政治家、不都合があれば関係書類を廃棄する官僚、国民は徹底的に舐められていることに気付きませんか。すべて税金で勤務する公僕のやることです。少しは怒ったほうが良い。

補足

 総理大臣婦人が100万円寄付したとか、しないとか揉めてますが、籠池さんは、寄付して学園を辞した後、5分ほどして、「内密に」とメールがあったと籠池さんは、国会で証言しているのですから、メールを見せれば済むだけの話のような気もします。消去しても復元はできますので簡単な証明方法と思います。婦人が携帯を水没させても、籠池さんが保有してますので問題はありません。

 私と妻がいささかかでも小学校設立に関与していたら、総理も議員も辞めますと啖呵を切ったことがそもそもの発端です。口は災いの元です。

 さらに追い込まれる事態になると総選挙という話になるのか。長期安定最強政権が地方の私立小学校設立のような下らない事柄で追い込まれるのか。野党も此処を先途と 攻める所以です。

 籠池さんの奥さんは逮捕されるようなことがあれば、自殺しますと明言しているのですから、もし逮捕して、籠池諄子さんが自殺でもすれば、政権に対するダメージは相当なものになる。

 総選挙も危うくなる。

 更に西日本選出の議員が薬物疑惑で逮捕かという前代未聞の情報も飛び交ってます。

 いよいよ自民党にとって風雲急を告げる険しい状況になってきました。

2017年2月10日 (金)

文芸春秋3月特別号に「トランプは、サイコパスである」という記事が載りました

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 高名な脳科学者である中野信子さんが、やむにやまれず「トランプは、サイコパスである」という記事を掲載してます。

 ウィキペディアは、サイコパスを次のように解説してます。

「サイコパスは社会の捕食者(プレデター)であり、極端な冷酷さ、無慈悲、エゴイズム、感情の欠如、結果至上主義が主な特徴で、良心や他人に対する思いやりに全く欠けており、罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯し、人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。その大部分は殺人を犯す凶悪犯ではなく、身近にひそむ異常人格者である。北米には少なくとも200万人、ニューヨークだけでも10万人のサイコパスがいると、犯罪心理学者のロバート・D・ヘアは統計的に見積っている」

 サイコパスは、ビデオでよく見ますが異常者という程度の理解しかありませんが、ネットを見ると、その特質は、次のようなものです。因みに「羊たちの沈黙」、「ハンニバル」などがサイコパスの代表的映画です。

サイコパス(精神病質者)に見られる共通した20の特徴

1)表面上は魅力的で口達者 合致

2)自信満々でよく自慢話をする 合致

3)刺激を求める

4)慢性的に平然と嘘をつく 合致

5)ずる賢こく人を操ろうとする 合致

6)良心の異常な欠如 合致

トランプ大学の詐欺が該当する。

7)他者に冷淡 合致

英国ゴルフ場建設での塀の設置など

8)自分の行動を制御できない 合致

9)衝動的 合致

瞬間的に反応し激昂する。

10)無責任 合致

計画性のなさも際立っている

11)自分の過ちを決して認めない 合致

フェイク・ニュースや「もう一つの真実」などもはや世界的流行語です。これは、ヒットラーなどにも見られます。彼は「嘘も何回も言えば真実になる」と吐露してます。彼は嘘を真実と信じ込ませるために聴衆に訴えかける会場、日時まで細工したことが「我が闘争」に述べられてます。

12)寄生的な生活

13)性関係の乱れ 合致

Grub them by pussy, you can do anythingなど

14)幼少期からの異常行動 合致

 近所のいじめっ子で矯正のために私立陸軍幼年学校に入れられた。本人も自覚しており、酒、タバコ、コーヒーは、一切摂取しない。また、異常な潔癖症で握手はおろか、エレベータのボタンも触れない。潔癖症は、米国の大富豪であったハワード・ヒューズも手の皮が剥けて血みどろになって洗ったというのですから、結構ある話です。

15)現実的な長期にわたる目標がない

16)行動に対する責任が全く取れない

17)短い結婚期間、多数の離婚歴 合致

18)青年期の非行

19)仮釈放の取消

20)犯罪面での多才ぶり

 私達が見聞きしている部分だけの比較で20項目中13項目(65%)と、かなりの部分でトランプさんの特質に合致します。

 核のボタンを常時持っているトランプさんがサイコパスでないことを祈らざるを得ません。

 ヒットラーなども完全サイコパスですが、扇動者はサイコパスでないと務まらないということか。

 中野さんによりますと、企業のCEOにもサイコパスが多いとのことです。人を押し退けて上り詰めるには、サイコパスが適した性格なのかも知れません。マフィア、ISなどテロ集団でもサイコパスは有利にのし上がっていけます。社会的規範を内面化した羊の群れの中では、良心を持たないサイコパスは相対的に有利なのです。

 単にサイコパスだけではCEOには登り詰めることは不可能です。一事に異常に執着する偏執狂の素質がなければ事業は達成できません。

 このような方が、病院にでも入れば、俺を誰だと思っているんだ、ナメルナとテンヤワンヤの大騒ぎで看護師が大迷惑します。諺に「憎まれっ子、世に憚り」というのがあります。

 ヒットラーは残念でしたが、サイコパスである織田信長は、戦国時代を終わらせる素地を作りましたので、歴史上では有用な人物です。

 IS、マフィアは抹殺すればよいのでしょうが、政治家、CEO、軍人などのサイコパスは大きく見ると有用ですから簡単に排除すれば良いというものではありません。絶滅危惧種の限界でしょう。

 なお、サイコパスは、頭脳的に何らかの障害がありますので、現在は矯正不能です。また、隔離も人権が絡み現実的ではありません。共生するしか道はありません。現実的な対処法としては、酒はドラッグですので、知らない方とは酒を飲まないことです。サイコパス気質は、社会で不満を蓄積していることが多く、飲酒は不満を開放するからです。

 サイコパスは、頭脳に障害があり良心・社会規範を内面化ができなかった欠陥のある人間ということです。彼らと結婚しても決して幸せにはなりませんので、婚姻は最善の注意を払うべきです。゜

 また、サイコパス気質の方は、トランプさんを見習い、アルコール、タバコ、コーヒーを断つことです。若い頃で懲りたのか小泉純一郎さんも飲酒はしないとのことです。タバコは関係ないだろうというのは間違いで、喫煙と飲酒は相関関係にありますので、飲酒の危険度が増します。

 サイコパス気質のトランプさんと同様の気質の金正恩が疑心暗鬼の洞察力を働かして激突すると当然戦争になります。二人共イエスマンの側近しか置きません。金正恩も核のボタンを持っているので日本は被害を逃れません。

 ウィリアム・ペリー元国防長官は、「(先制打撃は、)いいアイデアではない。現在の状況で実質的な戦略にはなれない」としてますが、トランプさんは正しい判断ができるのか不安になります。クズと呼ばれる大統領ですから何が起こっても不思議ではありません。

 ヒットラーは後進国ドイツの総裁でしたが、トランプは、最先進国の米国大統領です。その米国大統領が、率先してヒットラー的嘘を牽引しているところに、現代資本主義の病理が見られます。トランプさんに、現在の資本主義の行き詰まりを見ることができます。

 以前は、共産主義という夢がありましたが、100年に渡る実験の結果、非現実的ということが明らかになり、誰ももはや語りません。どうしたものか。

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2017年2月 3日 (金)

著作権法違反取締りの妙案

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 AV業界で著作権法違反で百億単位で売上が縮小しているとのことです。

 このための取り締まりの妙案は、購入者が違反著作物を告知すると、百万円程度の報奨金を提供することにすれば良い。また、正規品も合わせて提供すれば撲滅できます。同一業者に対して最初の告知者に報奨金を払います。

 200円程度の著作物と引きかえに100万円と正規品を提供されるのですから効果覿面です。

 業界として100億単位で売上が減少しているのですから安いものです。

 違反業者には、著作権法違反で損害賠償請求を当然します。報奨金は損害賠償金でペイできます。

 当然テレビで大々的に告知し周知を図ります。

2017年1月22日 (日)

トランプ大統領就任演説とバニーサンダースさんの新聞投稿の比較

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※戦後のグローバル化の時代から再び主権国家の時代に回帰してきている(榊原英資)

トランプ大統領就任演説

   革命政府の宣言文のような大統領演説になってます。非常に平易な瑞々しい文章で70歳には書けませんので長女イバンカさんが書いたものと推測します。(イバンカさんは、初代米国女性大統領になる素質があります。)

     ロバーツ最高裁判所長官、カーター元大統領、クリントン元大統領、ブッシュ元大統領、オバマ大統領、そしてアメリカ国民の皆さん、世界の皆さん、ありがとう。

   Chief  Justice Roberts,President Carter, President Clinton, President Bush, President Obama, fellow Americans, and people of the world:thank you.

    私たちアメリカ国民はきょう、アメリカを再建し、国民のための約束を守るための、国家的な努力に加わりました。

  We, the citizens of America, are now joined in a great national effort to rebuiled our country and restore its promise for all of our people.

   私たちはともに、アメリカと世界が今後数年間進む道を決めます。

  Together, we will determine the course of America and the world for many, many yeras to come.

   私たちは課題や困難に直面するでしょう。しかし、私たちはやり遂げます。

   We will face challenges. We will confront hardships. But we will get the job done.

   私たちは4年ごとに、秩序だち、平和的な政権移行のために集結します。私たちは政権移行中の、オバマ大統領、そしてファーストレディーのミシェル夫人からの寛大な支援に感謝します。彼らは本当にすばらしかったです。

   Every Four years, we gather on these steps to carry out the orderly and peaceful transfer of power, and we are grateful to President Obama and First Lady Michelle Obama for their gracious aid throughout this transition. They have been magnificent.  Thank you.

 しかし、きょうの就任式はとても特別な意味を持ちます。なぜなら、きょう、私たちは単に、1つの政権から次の政権に、あるいは、1つの政党から別の政党に移行するだけでなく、権限を首都ワシントンの政治からアメリカ国民に返すからです。

 Today's ceremony,  however, has very special meaning. Because today we are not merely transferring power from one Administration to another, or from one party to another-------but we transferring power from Washington,D.C. and giving back it back to you, the people.
 あまりにも長い間、ワシントンの小さなグループが政府の恩恵にあずかる一方で、アメリカ国民が代償を払ってきました。

  For too long, a small group in our nation's Capital has reaped the rewards of government while the people have borne the cost.

  ワシントンは栄えてきましたが、人々はその富を共有していません。政治家は繁栄してきましたが、仕事はなくなり、工場は閉鎖されてきました。

  Washington flourished-----but the people did not share in its wealth.

  Politicians prospered -----but the jobs left, and the factories closed.

    既存の勢力は自分たちを守ってきましたが、国民のことは守ってきませんでした。

  The establishment protected itself, but not the citizens of our country.

 彼らの勝利は皆さんの勝利ではありませんでした。彼らが首都で祝っている一方で、闘っている国中の家族たちを祝うことはほとんどありませんでした。

 Their victories  have not been your victories; their triumphs have not been your triumphs; and while they celebrated in our nation's Capital, there was little to celebrate for struggling families all across our land.

   すべてが変わります。いま、ここから始まります。なぜなら、この瞬間は皆さんの瞬間だからです。皆さんのものだからです。ここに集まっている皆さんの、そして、アメリカ国内で演説を見ている皆さんのものだからです。きょうという日は、皆さんの日です。皆さんへのお祝いです。そして、このアメリカ合衆国は、皆さんの国なのです。

   That all changes.----starting right here, and right now, because this moment is your moment; it belongs to you. It belongs to everyone gathered here today and everyone watching all across America. And This is your day. This is your celebration. And this, the United States of America, is your country.

   本当に大切なことは、どちらの政党が政権を握るかではなく、私たちの政府が国民によって統治されているかどうかということなのです。

   What truly matters is not which party controls our government, but whether our government is controlled by the people.

  2017年1月20日は、国民が再び国の統治者になった日として記憶されるでしょう。

   January 20th 2017, will be remembered as the day the people became the rulers of this nation again.

    私たちの国で忘れ去られていた男性、女性は、もう忘れられることはありません。すべての人々が皆さんに耳を傾けています。

 The forgotten men and women of the country will be forgotten no longer. Everyone is listening to you now.   

   何千万もの皆さんが、世界がかって目撃したことがないような歴史的な運動の一部になったのです・

  You came by the tens of millions to become part of historic movement the likes of which the world has never seen before.

   この運動の中心には、重要な信念があります。それは、国は国民のために奉仕するというものです。

 At the center of this movement is crucial conviction:that a nation exists to serve its citizens.

    アメリカ国民は、子どもたちのためにすばらしい学校を、家族のために安全な地域を、そして自分たちのためによい仕事を求めています。

 Americans want great schools for their children, safe neighborhoods for their families, and good job for themselves.   

  そうしたことは、まっとうな市民の公正で理にかなった要求です。

  These are just and reasonable demands of righteous people and a righteous public.

  しかし、あまりにも多くの国民が、違う現実に直面しています。母親と子どもたちは貧困にあえぎ、国中に、さびついた工場が墓石のように散らばっています。教育は金がかかり、若く輝かしい生徒たちは知識を得られていません。そして犯罪やギャング、薬物があまりに多くの命を奪い、私たちの国からまだ実を結んでいない多くの潜在力を奪っています。

  But for too many of our citizens, a different reality exists: Mothers and children trapped in poverty in our inner cities;rusted--our factories scattered like tombstones across the landscape of our nation; and education system, flush with cash,but which leaves our young and beautiful students deprived of all knowledge; and the crime and the gangs and the drugs that have stolen too many lives and robbed our country of so much unrealized potential.

    このようなアメリカでの大量殺戮は、ここから、いますぐ終わりとなります。

 This America carnage stops right here and stops right now.

 私たちは1つの国であり、彼らの苦痛は私たちの苦痛です。彼らの夢は私たちの夢です。そして、彼らの成功は私たちの成功です。私たちは、1つの心、1つの故郷、そしてひとつの輝かしい運命を共有しています。

 We are one nation----and their pain is our pain. Their dreams are our dreams: and their dreams are our dreams; and their success will be our success.  We share one heart, one home, and one glorious destiny.

 
 きょうの私の宣誓は、すべてのアメリカ国民に対する忠誠の誓です

  The oath of office I take today is an oath of allegiance to all Americans. 

何十年もの間、私たちは、アメリカの産業を犠牲にして、外国の産業を豊かにしてきました。

  For many decades, we've enriched foreign industry at the expense of American industry;

  ほかの国の軍隊を支援する一方で、非常に悲しいことに、われわれの軍を犠牲にしました。

  Subsidized the armies of other countries while allowing for the very sad depletion of our military;

    ほかの国の国境を守る一方で、自分たちの国境を守ることを拒んできました。

  We've defended other nation's borders refusing to defend our own.

  そして、米国のインフラが荒廃し、劣化する一方で、何兆ドルも海外につぎ込んできました。

 And spent trillions and trillions of dollars overseas while America's infrastructure has fallen into disrepair and decay.

  私たちが他の国を豊かにする一方で、われわれの国の富と強さ、そして自信は地平線のかなたに消えていきました。

  We've made other countries rich while the wealth,strength, and confidence of our country has dissipated over the horizon.

   1つまた1つと、工場は閉鎖し、海外へ流失したのに、取り残された何百万人もの米国人労働者のことは一顧だにされませんでした。

   One by one, the factories shuttered and left our shores,with not even a thought about the millions and millions of American workers that were left behind.

  私達の中間層の富は、彼らの家庭から奪われ、世界中でばらまかれたのです。

 The wealth of our middle class has been ripped from their homes and then redistributed all across the world.

  しかし、それは過去のことです。いま、私たちは未来だけに目を向けています。

But that is the past. And now we are looking only to the future.

  きょうここに集まった私たちは、新たな宣言をします。すべての都市、すべての外国の首都、そして権力が集まるすべての場所で、知られることになるでしょう。

  We assembled here today are issuing a new decree to be heard in every city, in every foreign capital,and in every hall of power.

この日以降、新たなビジョンがわれわれの国を統治するでしょう。

From this day forward, a new vision will govern our land. 
 

この瞬間から、アメリカ第一となります。 米国第一です。

  From this day forward, it's going to be only America First. America First.

  貿易、税、移民、外交問題に関するすべての決定は、アメリカの労働者とアメリカの家族の利益になるようにします。

  Every decision on trade,on taxes, on immigration,on foreign affairs, will be made to benefit American workers and American families.

   われわれの製品を作り、われわれの企業を奪い取り、われわれの雇用を破壊するという他国の略奪から、われわれの国境を守らなければなりません。

  We must protect our borders from the ravages of other countries making our jobs,stealing our companies, and destroying our jobs.

     保護主義こそが偉大な繁栄と強さにつながるのです。

 Protection will lead to great prosperity and strength.

  わたしは全力で皆さんのために戦います。何があっても皆さんを失望させません。

  I will fight for you with every breath in my body-- and I will never,ever let you down.

  アメリカは再び勝ち始めるでしょう、かつて無いほど勝つでしょう。

  America will start winning again, winning like never before.

   私たちは雇用を取り戻します。私たちは国境を取り戻します。私たちは富を取り戻します。そして、私たちの夢を取り戻します。

  We will bring back our jobs.  We will bring back our borders. We will bring back our dreams.


 私達は、新しい道、高速道路、橋、空港、トンネル、そして鉄道を、このすばらしい国の至る所につくるでしょう。

  We will build new roads, and highways, and bridges, and airport, and tunnels, and railways all across our wonderful nation.

 私たちは、人々を福祉頼みから切り離し、再び仕事につかせるでしょう。アメリカ人の手によって、アメリカの労働者によって、われわれの国を再建します。

We will get our people off of welfare and back to work--- rebuilding our country with American hands and American labor.

 私たちは2つの簡単なルールを守ります。アメリカのものを買い、アメリカ人を雇用します。

  We will follow two simple rules: Buy American and hire American.

 私たちは、世界の国々に、友情と親善を求めるでしょう。

We will seek friendship and goodwill with the nations of the world---

  しかし、そうしながらも、すべての国々に、自分たちの利益を最優先にする権利があることを理解しています。

but we do so with the understanding that it is the right of all nations to put their own interests first.

 私たちは、自分の生き方を誰にも無理強いしようとは思いません。むしろ、模範として光を放つようにしたいのです。私達は、誰もの手本になるように光を放ちます。

We do not seek to impose our way of life on anyone, but rather to left it shine as an example. We will shine for everyone to follow.

  私たちは古い同盟関係を強化し、新たな同盟を作ります。

We will reinforce old alliances and form new ones----- 

 そして、文明社会を結束させ、過激なイスラムのテロを地球から完全に根絶します

and unite the civilized world against Radical Islamic Terrorism, which we will eradicate completely from the face of the Earth.

 私たちの政治の根本にあるのは、アメリカに対する完全な忠誠心です。そして、国への忠誠心を通して、私たちはお互いに対する誠実さを再発見することになります。

 At the bedrock of our politics will be a total allegiance to the Unites States of America, and through our loyalty to our country, we will rediscover our loyalty to each other.

  もし愛国心に心を開けば、偏見が生まれる余地はありません。聖書は「神の民が団結して生きていることができたら、どれほどすばらしいことでしょうか」と私たちに伝えています。

When you open your heart to patriotism,there is no room for prejudice. The bible tells us,"how good and pleasant it is when God's people live together in unity."

 私たちは心を開いて自らの考えを述べ、違った意見と率直に議論しながらも、いつも結束を追い求めなければなりません。

  We must speak our minds openly,debate our disagreements honestly, but always pursue solidarity.

 アメリカが団結すれば、誰もも止められない国になります。

 When America is united, America is totally unstoppable.

そこにおそれがあってはなりません。私たちは守られ、そして常に守られ続けます。

 Then should be no fear--we are protected, and we will always be protected.

私たちは、偉大な軍隊や法の執行機関で守られていくでしょう。そして、そして最も大切なことですが、私たちは神によって守られているということです。

 We will be protected by the great men and women of our militaly and law enforcement and,most importantly, we will be protected by  God.

 最後に、私たちは大きなことを考え、より大きな夢を見るべきです。アメリカの人々は、努力をしているからこそ、国が存在し続けていけるということを理解しています。

Finally, we must think big and dream even bigger. In American,we understand that a nation is only living as long as it is striving.

 私たちは、口先だけで、何も行動しない政治家はもう受け入れないでしょう。絶えず文句を言いながら、そのことに対処しない人たちです。

   We will no longer accept politicians who are all talk and no action---constantly complaining but never doing anything about it.

 空虚な話をする時間は終わりました。行動を起こすときが来たのです。

  The time for empty talk is over. Now arrives the hour of action.

 それは、無理だ、とは誰にも言わせてはいけません。アメリカの心、闘争心、精神を越える試練はありません。私たちが失敗することはありません。私たちは再び栄え、繁栄するでしょう。

 Do not allow anyone to tell you that it cannot be done. No challenge can match the heart and fight and sprite of America. We will not fail. Our country will thrive and prosper again.

 私たちは新たな時代の幕開けにいます。宇宙の謎を解き明かし、地球を疫病の悲劇から救い、明日の新たなエネルギーや産業、そして技術を活用する時です。

We stand at the birth of a new millennium, ready to unlock the mysteries of space, to free the Earth from the miseries of disease, and to harness the energies, industries and technologies of tomorrow.

 新しい国の誇りは私たちの魂を呼び覚まし、新しい視野を与え、分断を癒やすことになるでしょう。

A new national pride will stir our soul,lift our sights, and heal our divisions.

 私たちの兵士が決して忘れなかった、古くからの知恵を思い起こすときです。それは私たちが黒い肌であろうと、褐色の肌であろうと、白い肌であろうと、私たちは同じ愛国者の赤い血を流し、偉大な自由を享受し、そして、偉大なアメリカ国旗をたたえるということです。

  It's time to remember that old wisdom our soldiers will forget:that whether we are black or brown or white, we all bleed the same red blood of patriots, we all enjoy the same glorious freedoms, and we all salute the same great American Flag.

 そしてデトロイトの無計画な郊外で生まれた子どもたちも、風に吹きさらされたネブラスカで生まれた子どもたちも、同じ夜空を見て、同じ夢で心を満たし、同じ全知全能の創造者によって命を与えられています。

And whether a child is born in urban sprawl of Detroit or the windswept plains of Nebraska, they look up at the same night sky, they fill their heart with the same dreams, and they infused with the breath of life by the same almighty Creator.

 だからこそアメリカ人の皆さん、近い街にいる人も、遠い街にいる人も、小さな村にいる人も、大きな村にいる人も、山から山へ、海から海へと、この言葉を伝えます。

  So to all Americans, in every city near and far, small and large,from mountain to mountain, from ocean to ocean, hear these words:

 あなたたちは二度と無視されることはありません。

   You will never be ignored again.

  あなたの声、希望、夢はアメリカの運命を決定づけます。

  Your voice, your hopes,and your dreams, will define our American destiny.

そしてあなたの勇気、慈悲、愛が永遠に私たちを導いてくれます。

  And your courage and goodness and love will forever guide us along the way.

ともに、私たちはアメリカを再び強くするのです。

  Together, We Will Make America Strong Again.

 私たちはアメリカを再び豊かにします。

  We Will Make America Wealthy Again.

 私たちはアメリカを再び誇り高い国にします。

  We Will Make America Proud Again.

 私たちはアメリカを再び安全な国にします。

  We Will Make America Safe Again.

 そして、ともに、私たちはアメリカを再び偉大にします。

  And, Yes, Together, We Will Make America Great Again.

 ありがとうございます。神の祝福が皆様にありますように。

  Thank you, God Bless You.

 神がアメリカを祝福しますように。

   And God Bless America.

米国大統領民主党有力候補のバーニー・サンダースさんの新聞投稿

 (朝日新聞朝刊2016年7月14日 13面私の視点から)
「実に驚いた。英国の労働者たちが、自分たちや子供たちを失望させているとして、EUとグローバル経済に背を向けた。こうした労働者たちの多くは、英国内の大金持ちが裕福になるなか、自分たちの生活水準が下がるのを目の当たりにしてきた。

 苦しんでいるのは、英国人だけではない。世界の経済エリートが築き、維持してきたグローバル化の進む経済は、世界中で人々を失望させている。信じられないことに、この地球上で最も裕福な62人が、世界の人口の半分の下層の人たちである約36億人の合計と同じくらいの富を所有している。上位1%の所有する富は、ほかの99%の人たちの合計よりも多い。大金持ちは想像を絶するぜいたくを味わっているが、何十億にものぼる人々は、悲惨な貧困や失業、そして不十分な医療、教育、住宅、飲み水に耐えている。」

 「このような世界経済の現状に対する拒絶反応は、米国でも起こりうるのだろうか? もちろん起きる。 

 私は、民主党の大統領候補の指名争いで、米国内の46の州をまわった。そして、政治やメディアのエスタブリュシュメント(既成勢力)が認識さえしてないような痛ましい現実を、数多く見聞きした。 

 この15年間に米国では、6万カ所近くの工場が閉鎖され、製造業で480万人以上の高給の職が消えた。このほとんどは、低賃金国に企業の移転を促す破滅的な貿易協定と関係している。そして実に4700万人近い米国人が、貧困に陥っている。医療保険に入っていない人は推定で2800万人にのぼり、入っていても不十分な人は数多い。何百万もの人々が、法外な額の学費ローンに苦しんでいる。たぶん近代史で初めて、いまの若者世代は親世代よりも低い水準の生活を送るだろう。恐ろしいことに、教育水準の低い何百万もの米国人が、絶望や麻薬やアルコールに屈して前の世代より寿命が短くなるだろう。 

 一方で、米国ではいまや上位0.1%の人々が、下位90%の人々の合計にほぼ相当する富を所有している。所得が増えたうちの58%は、上位1%の人々の懐に入る。

 私は大統領選の間、8ドルや9ドルの時給でやりくりできない労働者、年額9千ドルの社会保障で必要な薬を買おうと苦心する退職者や大学の学費を払えない若者たちと話した。プエルトリコで米国の市民権を持つ人たちも訪れた。ここでは子どもの約58%が貧困の中に暮らしている。

 はっはりさせておこう。グローバル経済は、米国でも世界でも、大多数の人々の役に立ってない。経済エリートが得をするようにと、彼らが生み出した経済モデルだ

 私たち米国人は、真の変革を起こさなければならない。だが、民衆扇動や、偏狭な考えや、移民排斥感情による変革は必要ない。これらは、EU離脱キャンペーンでの巧みな言葉に使われ、ドナルド・トランプ氏の訴えの中核をなすものである。

 私たち米国人は、世界中の人々をもっと緊密に結びつけ、極端なナショナリズムを抑え、戦争が起きる可能性を減らす国際協力を力強く支援する大統領を求めている。そして、民主的な権利を尊重するとともに、ウォール街、製薬会社といった強力な利益団体だけでなく、労働者の利益も保護する経済を求めて闘う大統領だ。

 そして、いまの「自由貿易」政策を根本から否定し、公正な貿易へと移行すべきだ。米国人が時給何セントかにしかならない低賃金国の労働者と競争させられるのは間違いだ。TPPを打ち負かさなければならない。

 持続可能な経済モデルを構築する貧しい国々に、手を貸す必要がある。

 大企業や富裕層が何兆ドルもの納税を回避する国際スキャンダルには、終止符を打つ。また、地球規模の気候変動と闘い、化石燃料から世界のエネルギーシステムを移行させることで、世界中に何千万人分の雇用を作りだす必要がある。

 世界全体の軍事費を減らし、戦争の要因になる貧困や憎しみ、絶望や無学といったもに立ち向かうため、国際的な取り組みを進めるべきだ。

 英国で離脱派に過半数を与えたと同じ力が、米国でトランプ氏を利することにもなるという考えは、民主党に対する警鐘だ。英国の離脱派と同じく、当然のことながら米国の何百万もの有権者も、中間層を破壊しつつある経済的な力に怒りといだちを覚えている。

 この極めて重要な瞬間に、民主党と新しい民主党の大統領は、苦労にあえいでる人や取り越された人々を支持すると、明確に打ち出すべきだ。

 ほんの一握りの億万長者だけでなく、すべての人々の役に立つような国家経済と世界経済を作り出さなければならない。(NYタイムズ、6月29日付、抄訳)

ロバート・ライシュのグローバリズムの見解

 米クリントン政権の労働長官を努めたロバート・ライシュは自著『勝者の代償』[2]のなかで、IT(情報技術)の恩恵などにより個人が消費者として充実するほどに、逆に生産者・労働者としては不安定になる反比例的な問題点がニューエコノミー型経済には存在すると指摘。

 頻繁なコスト削減・付加価値付与・技術革新などの連続するニューエコノミー型経済は、所得や雇用機会の格差による少数の勝者と多数の敗者を鮮明化しその二層化と敗者固定化を深め、かつ身分・資産・サービスなどが固定化されたオールドエコノミー型経済社会と異なり、その勝利(雇用機会や所得の確保)を一時的とせず維持するために、個人生活をさらに犠牲にして長時間低賃金の所得デフレ進行を受入れつつ働かねばならない中で、家庭やコミュニティが次第におざなりとなりついにはそれらさえも商業的価値観に基づいて外注化され選択されるようになる…この一連の流れをライシュは『勝者の代償』と呼んだ。

その上で、こうしたニューエコノミーの矛盾に対して、次の三つの選択肢を提示してます。

・社会的副作用を生み出している技術革新や市場経済化を止める(=ネオ・ラッダイト運動)

・現在進行している変化を行くところまで行かせる

・両者のバランスを取る。

 現状は、格差拡大の方向にありますから、「現在進行している変化を行くところまで行かせる」ことを選択してます。黙っておけば、一方的に偏る富の蓄積、貧困化の階層分化を究極まで進めて破壊的結末を迎えると予言してます。

補足1

 扇動政治は燻って蓄積した不満の導火線に少し火をつけるだけです。よく燃える筈です。

下層社会の不満を扇動した者が政権をとる

我々は、99%の意見がなぜ実現しないのか

補足2

 トランプさんは、複雑にコンプレックスを持った金持ちです。一応アイビーリーグを卒業してますが、米国ではハーバードクラブに入れないと既得権層とは見なされません。成功して既得権層に入ろうとしましたが、拒否されて、見返してやろうと決心してます。

 トランプさんの師は、私立学校の海兵隊の下士官です。教えは、「勝たないとクソ」です。どのような汚い手を使っても勝てば官軍という教えです゜。

 マスゴミではトランプさんは、成人して以降、まともに本を一冊読んだこともないと報道されてます。ハーバードクラブの方と話が合う訳もありません。トランプさんは、バカにされた腹いせにハーバード大学をブルドーザーでぶっ壊して、塩を撒きたい気持ちの筈です。

 海兵隊下士官の教えに従い、金は儲けました。しかし、粗野な成金と既得権層から軽蔑されてます。そこで更にパワーアップして、マスゴミも駆使して、既得権層を支配できる大統領の地位を狙い、利に聡い彼は、下層社会の不満を煽動する形で数多の反対にも関わらず当選しました。

 しかし、元来が粗野です。貧乏人のアバズレのマンコを鷲掴みにして、何でもできると粋がっても誰も相手にしません。それで益々意固地になるという悪循環です。

 バニーサンダースさんのような燃える闘志を持った人間ではありません。方便として貧乏人の不満を煽っただけです。同じような内容になってますが、見間違ってはいけません。閣僚を見れば金持ち優遇政権であることは一目瞭然です。自分の金は一円でも出すことはお断り政権です。辻褄は他国強奪で合わせる算段です。ヒットラー時代ののシャハトの手形乱発とユダヤ資産強奪と似たようなものです。

 バニーサンダースさんは、人種差別的色彩は薄いのですが、トランプさんは人間の本質、本能に基づく黄禍論(黄色人種脅威論を拡大したアジア人種脅威論に進化している)を原動力として脅威を煽っています。

 トランプは成功しなかった貧乏人を軽蔑しています。その軽蔑する貧乏人の不満をエネルギーに変えて大統領になりましたが、それは方便にしか過ぎません。貧乏人と握手するのも虫唾が走るという異常体質です。

 結局コンプレックスでのし上がりましたが、黒い不満が心に渦巻いてますので、最後は無理やり大統領職にしがみつき、戦争にしかなりません。

 しかし、日本の天皇陛下の前でも、俺は金持ちだと威張る積もりでしょうか。どうなるか、見物です。 

2017年1月20日 (金)

「このせか」を知ってますか

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 当ブログでも「レリゴ、レリゴ、雪女でいいのだ」とアニメを取り上げていますが、今度は「このせか」が流行っています。

映画「この世界の片隅に」 観客動員130万人越え

 「このせか」とは、アニメ映画の題名で「この世界の片隅に」を縮めたものです。

 「このせか」は、2016年キネマ旬報の第1位になった作品です。

 原作は、こうの史代さん、監督・脚本は、片渕須直さん、主演声優は、のんさん、映画音楽 コトリンゴさんです。

 製作は、大手製作会社に断られて、クラウドファンディングで3千万円を集めて、5分のパイロット版を製作して、東京テアトルに持込み製作が実現した経緯があります。ここでも大手は断ってます。製作費は、2億5千万でしたが、2017年1月中旬で10億、100万人を動員してますので、完全にペイしてます。

 この映画は、東宝などの大手ではなく、東京テアトル配給ですので、上映館が63館でスタートしてますが。東宝などの大手は、300館近くでスタートしますので、極端に少ない映画配給です。

 上映を開始してみると、大手の1/4程度の上映館ながら最初から爆発的でベスト10入し、1月20日現在で観客動員でベスト8にランクインしてます。これを映画関係者が指をくわえて見ている筈もなく、上映館は、拡大し200館まで拡大し、快進撃が続くことが予想されます。

 観た方の感想は、総じて「座席から立ち上がれないほどの衝撃を受けた」、「涙が止まらない」、「心の黒いオリのようなものが溶けた」、「映画史に残る歴史的名作」など賛辞の嵐です。

 能年玲奈の芸名を使わせないなど横暴な芸能プロに睨まれるなどと取り上げなかった利に敏いテレビ関係者が放おっておく筈もなく、今や手のひら返しです。いまでは、各社が競ってテレビで取り上げてます。マスゴミの節操のなさが如実に現れてます。

 映画は淡々と戦時下の広島、呉の市井の日常生活を描いただけのものですが、座席から立ち上がることができない程の衝撃を与える映画には、仕掛けがある筈です。

 それを多くのプロが解説してますのでご紹介します。

1 怒涛のカット割り

  マッドマックス 怒りのデスロード張りに、カット割りが短く、怒涛の126分となってます。 あっと言う間の2時間です。しかし、通底に流れるユッタリした感じで観客はそれに気づかな い仕掛けです。

2 作りこみが凄い

 アニメ映画に確かに登場人物が存在したと観客に信じこませるために、1秒、1秒にものすごい考証、現地取材を重ねた作りこみがなされている。アニメなどと言わせない、すべて実在した世界をリアルに描いて、北条すずが確かに存在したと感じさせる仕掛けです。

3 静止画の枚数が極端に多い。

 2は、静止画の精度ですが、今度は、普通のアニメ映画に比較して、微妙な人間の動作をなめらかに見せるために静止画の枚数が極端に多くなっている。ジブリの数段上といわれてます。登場人物がおっとりした方ばかりですので、滑らかに見せるには必然的に静止画の数を多くするしか方法はなかったとも言い換えれます。これも北条すずが呉、広島に実在したと錯覚させる仕掛けです。

4 「北条すず」という登場人物が違和感なく、確かに存在したと感じさせる主演声優

 のんさんは、言わずと知れた「あまちゃん」で驚異的な視聴率を上げた女優ですが、「このせか」においても、声優を超えた迫力ある演技をしてます。特に広島弁が冴え渡る。

 多くのプロが、のんさんは、声優ではなく、北条すずの演技を見ていると感じていることです。

 このことがアニメ映画を超えて、戦時下の北条すずさんの日常を追体験していると感じることができる原因となっています。

 のんさんは、人に有無を言わせない実力を持った女優であることを立証してます。使いづらい、癇癪持ちなどとの評判がありますが、妥協を許さない姿勢が凡人には面倒くさく感じてしまうのでしょう。突き抜けた天才女優を、周りの凡人は面倒くさいので排除しようとしますが、もったいないことです。女優も一流になると芸術家になるのでしょう。

 声優関係者は女優がここまでできることに衝撃を受けていることは間違いところです。

 以上が映画の仕掛けです。監督は、タイムスリップして北条すずさんの隣にいるような感じにしたと言ってます。

 この仕掛けの結果、アナログで作ったVR(仮想現実バーチャルリアリテイ)で観客に北条すずさんの戦時下の日常を追体験させているということになります。その体験が観客に言葉にならない感動の極致を体験させています。

 その結果として観客がどういう現象を引き起こすのかは、実際に体験しないとわかりません。是非体験してみて下さい。

 「感動した」を超えた人間が有する最大の感情の揺さぶりは、映画でなければ実現できないものでです。すべての映画関係者の目指す到達点です。「このせか」は実現しています。言わば総合芸術の極致にある作品なのです。宮崎 駿さんは、負けたと思っている筈です。

 ともあれ、このアニメ映画を観た世界の映画関係者は、映画に新たなフロンティアが開けたと感じる筈です。

 偉大な原作、偉大な監督、天才女優、一流のアニメーター、優秀なスタッフが結集すると偉大な作品が出来上がる見本です。

補足1

なぜすずは、玉音放送を聞いて怒り狂ったのか

 すずさんは、戦時下の異常な日常にも懸命に適用しようと不平も言わず努力してきました。しかし、一人の人の言葉で簡単に戦争が終わってしまう異常さに我慢ができなかった。ならばもっと早く終わらせれよ。バカヤロウ。なぜ簡単に一人の言葉で戦争が始まり、一人の言葉で戦争が終わる不条理に我慢ならないと言ってます。市井の人は、ある日突然に戦争が始まり、突然終わる不条理、その激変する環境の中で適応することしかできない不条理に突然気がついたということです。

補足2

 押し付けがましいギャクではなく、日本人が本来持っていた日常のおかしみ、上品なユーモアが全編に散りばめられています。このユーモアは、のんさんの演技で更にパワーアップしてます。

補足3

  ハリウッド映画などはVFXを駆使して、より現実に近いリアルを追求していきます。「このせか」は、アニメを駆使して登場人物のリアルを追求しますが、グロテスクな場面はありません。

 この映画は、普通の日常生活のいとおしさを大切に訴えます。その結果として、普通の日常生活を奪う戦争はイヤという感じを抱かせることで強烈な無言の反戦映画となってます。

 通常の反戦映画とは、一線を画してますが、時の為政者は強烈な反戦映画であることを見抜きます。文部科学省推薦映画に指定されてますが、各種妨害が入ることが予想できます。ともあれ反戦映画の一境地を開いたことは間違いありません。

 この映画は反戦映画などという狭い範疇で捉えきれるものではありません。アニメで人間が感じ得れる魂の揺さぶりの極致を実現してみせたことです。或いは、映画(総合芸術)の可能性の到達点を示しています。極めて高難度の作品で、トルストイ、ドフトエフスキー同様博士論文を何本も書ける作品です。

 芥川賞だ、直木賞だなどと言ってますが、遥かに超えた水準にある作品です。文学、絵画、音楽などすべてをひっくるめて、人間が作り得る到達点にある作品です。ですからノーベル賞を受賞しても何ら不思議はない作品になってます。

 総合芸術の極致にある作品は、難解で何を言っているか分からないというようなものでなく、極く平易に誰もが言葉を尽くさなくても、説明しなくても、見て理解できる作品だったのです。総合芸術が言葉で説明しなくては理解できないなど論理矛盾なのです。芸術家気取りのバカにつきあっては時間の無駄です。

補足4

 号泣すると思考は止まります。号泣してはいけません。泣かないで感じると、作品の偉大さに接することができます。その感じ方は、とてつもなく、生き方そのものを変革するような作品です。トランプさん、プーチンさん、世界の富豪に是非見てもらいたい作品です。

補足5

 片渕監督は、ジブリで宮崎 駿(はやお)監督の下で長年働いてきましたが、自らの才能を開花させることはありませんでしたが、今回自らが宮崎 駿を超える存在であることを証明しました。50代までジブリに才能を吸い上げられた形です。遅咲きですが、総合芸術の極致の作品を世に出したことで映画史に燦然と輝く名を残しました。

 やはり宮崎駿さんは、このような作品を見せられて黙っている訳にはいかないようです。

 どうしても宮崎さんがNo.1と証明する覚悟のようです。芸術家気質は難しい。

宮崎駿監督が長編製作復帰へ 事実上の引退撤回

補足6

 片淵監督が、一家4人の食費百円で石に齧り付いて作成した作品です。渾身の傑作ですので有難く観ましょう。

   
  
 
   

 

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