カテゴリー「為替介入」の記事

2016年4月 8日 (金)

円高の流れは止めれない

 兎角噂のある篠原元財務官がおもしろい発言をしてますので、紹介します。どうやら円高は、米国の意思のようですので、流れは止めれそうもありません。するとアベノミクスはジ・エンド、店仕舞いとなります。

 それだけではありません。GPIF(資産運用規模130兆円)は、資産構成を外国株式、債権を40%に変更してますので、ドル安になれば、大幅に損をします。運用の結果は、選挙が終了した7月下旬に発表としてますが、どの程度の損失か気になる所です。

日本の単独介入は有効でない、円高の流れ変えにくい=篠原元財務官(ロイター)

ドル125円の時の日経平均株価値付け 18750円 株価換算指数150

ドル120円の時の日経平均株価値付け 18000円 株価換算指数150

ドル110円の時の日経平均株価値付け 16500円 株価換算指数150

ドル108円の時の日経平均株価値付け 16200円 株価換算指数150

        (適正水準前後2% 15876円~16524円)

ドル100円の時の日経平均株価値付け   15000円 株価換算指数150

ドル90円の時の日経平均株価値付け   13500円 株価換算指数150

ドル80円の時の日経平均株価値付け  12000円 株価換算指数150

大体円相場に150を掛けるとドル価格に見合う平均株価がでます。下げ過ぎか判断の目安になります。単にドルの回りをウロウロしているだけなことが分かります。

 実際には、下落バイアスがかかりますので、もう少し下げがきつくなります。100円過ぎた当たりから実態経済への悪影響がモロにでますので急速に下落幅は拡大することは当然です。

 このような換算方法は、江守哲エモリキャピタルマネジメント代表取締役も採用してます。

補足

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国内株式 32.5兆円 ← 円高による株価下落

外国債権・株式 52兆円 ← ドル安による損失、米国株価下落、民間社債貸倒

(外国債権には、シェールガス企業が世界的な原油安で運転資金確保のために発行したハイ・イールド(高利)ジャンク債も数%含まれます。)

合計 84.5兆円 一割8.45兆の損失、2割16.9兆円の損失となります。失うのは一時、稼ぐは多年に渡り大変です。GPIFも民間の債権販売と同様に、購入時余剰資金か確認する必要があるのではないか。どう見ても年金運用資産ですので余剰資金には見えませんが。

 政府が言うように上がるときもあれば、下がる時もあると長期的な視点からどうせ私のお金ではないと鷹揚な気持ちでみることが必要なようです。

2013年2月12日 (火)

お薦めの為替相場分析、納得

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 現状の為替相場を適確に分析したコラムがあったので、紹介します。秀逸です。

 ロイター・コラム「円安を容認する米国の地政学的事情」武者陵司さん

補足

 武者さんは、通貨膨張政策が偶々米国の国策と合致して現状があると分析します。しかし、衝撃的な貿易赤字が為替相場変動の要因と分析する人もいます。アベノミクスの効果と分析する人もいます。要するに、歴史が確定するまではよく分からないということです。

 現状のデフレを日銀総裁のように、労働生産性の頭打ちと人口減少が根本の原因であり、これを打破しなければデフレ解消は無理と考える人もいます。このような状況で従来どおりの財政出動では国債残高が増えるだけという方もいます。

 過剰生産設備が問題という人もいます。IT革命により中抜け構造が可能になったことが問題という人もいます。ハゲタカ、出来レースを手段として資本回収の迅速化、最大化を目的とする新自由主義が問題という人もいます。成熟社会が問題という人もいます。土地本位制の崩壊が問題という人もいます。将来社会に不安があるので財布の紐は緩むことはないという方もいます。よくわからないので構造的要因などと言って理解したつもりですが、何をすれば良いのかよくわからない。評論家、学者は、マスゴミを使って論理矛盾のない納得感のある説明ができれば終わり。気楽なものです。政治家はそうはいきません。日銀総裁さえも自民党大立者のいる予算委員会では小さく見えます。評論家、学者オヤです。ついでにいうと東電の社長さんも予算委員会では、小さく見えます。予算委員会は、大変なところのようです。

 安倍総理のようにデフレは通貨現象であり、通貨膨張で克服できると考える人もいます。効果を見極めるにはある程度の規模で実施する必要がりますが、やり過ぎると制御が難しくなる。2%と制約する所以です。ようするに、やってみなければわからないということです。

 予算委員会でマクロ経済にわか勉強で自分が何を言っているのかもよくわからないで総理の論理矛盾を引き出そうと質問していた方もいます。多くの国民の方は、この方はよくわからないとスグにバレます。どのような経済学者をもってきても現状打破の途は賭けということが理解できない方のようです。民主党には本当に人材がいないということがよくわかります。三年半の時間を返してもらいたい気分です。

2013年2月10日 (日)

日銀総裁は、私の嫌いな竹中平蔵さんが良い 

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 八さん、熊さんレベルで日銀総裁を選ぶと、竹中平蔵さんが良いと思います。
 竹中さんは、当ブログでも諸悪の根源小泉、竹中とサンザンこき下ろしてきたところですが、日銀総裁は、筋金入りの新自由主義を信奉する竹中平蔵さんが良い。

 竹中さんは、強運の持ち主です。日本中から叩かれても不死鳥のように蘇ります。実績もあります。総理との仲も良いのです。この強運の持ち主というところが日本国家乾坤一擲の戦いには、必要なのです。東郷平八郎を連合艦隊司令長官に据えたのも強運ゆえです。

  安倍総理も言ってます。「黒でも白でも鼠をとる猫はいい猫なのです。」好き嫌いなどと言ってる場合でないのです。日銀総裁人事は、アベノミクスの命運が懸かっているのです。

 今候補に上がっている方で誰が総裁に就任すれば市場の信任を一番得れるかという観点から考えれば、竹中平蔵さんです。学習院の岩田規久男さんもいいのですが、大組織を動かすこと、金融界のパイプで考えれば、竹中さんです。岩田さんは副総裁が良い。

 与野党の合意を得れるかということで無難な人事をして、市場の失望を買い、足元を見透かされて、株価、為替がダラダラと崩れては元も子もないのです。アベノミクスの成功以外に1000兆円の国債発行残高を打開する道はもはやないのです。それ以外の道はハイパーインフレで打開する道です。どちらに賭けるかは、自ずから明らかです。もとより勝利の途が極めて険しいことは覚悟の上です。戦わないで負けることは禍根を残します。多くの方は何とかなると思ってますが、どちからかというと現状日本は財政的には敗戦末期の神風特別攻撃隊のレベルにあります。

 もはや好き嫌いの問題でないのです。日銀総裁人事は、日本国家の命運が懸かっているのです。

 イメージの沸かない方は、もし誰がなれば市場は動くか考えてください。私の予想では、竹中平蔵さんがアナウンスされただけで為替2円円安、株価千円上昇する筈です。

 市場が失望する形の人事は決してしてはいけません。他の方では、このようにはなりません。期待感が牽引する相場、為替では、年度末決算期まで期待を裏切ってはいけません。決算報告で実績がでて実需につなげる必要があるのです。

補足

 東証一部時価総額は、13年1月末現在で324兆円です。終値11138円です。日経最高値39000円の半値19000円程度で1.7倍となり時価総額は、簡易計算で552兆円になります。アベノミクスが成就した暁には、およそ228兆円の信用創造ができるのです。

 これが資産効果として日本経済に寄与します。インフレ税をカバーして余りあります。さらに土地資産効果も加わると日本復活になります。しかし、財テクなどの言葉がでてくると要注意です。

「30年代の大恐慌でも昭和恐慌でも、中央銀行がデフレ退治を始めるとまず起こるのが株価の急騰だ。株価は先行指標なので当然だし、日本の株価は2万円台にならないと正当な評価ではない。日銀は羹に懲りて膾を吹いている。」東洋経済オンライン岩田規久男

賽は投げられたのです。前を向いて戦うしか途はないのです。

関連記事

日銀総裁、ダントツ29%の支持で竹中氏(日経電子版読者回答)

日銀総裁、敵前逃亡か

日本は、既に国家破綻している

 

補足

 日本国家危急存亡の時に、トリプルA政権として、戦っているのは、いずれも私学出です。官立大学も国費をもって勉強しているなら、国家危急存亡の時には、先頭を切って働いてもらいたい。なまじ、頭が良いだけに保身に走っては勝てる戦いも負けます。世の中で必要なのは、カミソリでありません。どんなものもぶった切るナタなのです。竹中平蔵さんは、一橋です。官立出も骨のある人もいることを見せてもらいたいものです。

2013年1月14日 (月)

トリプルA政権って知ってましたか

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 安倍総理になってから、市場の雰囲気は、一転してます。さらに現在では、トリプルA政権と市場関係者の間で言われてます。(Abe,Asou,Amari)
 この流れに乗って一儲けと考えている方も多いと思います。検討してはいかがでしょう。景気は気からです。トリプルA政権とネーミングされた時点で勝ちなのです。この辺に飯島勳さん一流の知恵が詰まっているようで。

  評論家、学者の皆さんも旗色を鮮明にしなければなりません。結果は半年後遅くとも一年以内にでます。アベノミクスマクロ政策が正しいかミスっているか、神ののみぞ知る。誰もやったことのない実験。さぁ、張った、張った、勝負。

  テレビのワイドショーなどで輸出企業株式に100万程度投資して、毎日の時価を放映するとおもしろいですよ。ただ単純に保有し、株価を追跡するだけです。100万円投資して、夏に150万円になれば万々歳です。視聴者も特定株式を追跡することで自らも保有した気分を味わえます。

関連記事
頑固な円高も円安に向かい始めた。

「為替介入 ブログ」で検索するとグーグルでトップにくる記事です。

補足

 過去菅総理の時も、野田総理の時も、いい線まで行くのですが、市場に足元を見透かされてダラダラと崩れていきました。発言、公表資料で市場に本気でないと見透かされることは国民の一人として絶対に止めてもらいたい。チャンスは、何度もありません。最後のチャンスかも知れないのです。およそ考えられることは何でもする。市場介入など当然です。20年誰もなし得なかった物価下落をインフレにもって行こうというのですから、不退転の決意が与党総員に求められます。まだまだ足元はフラフラ、ヨチヨチです。わずかのミスで崩れていきます。国民もまだ半信半疑なのです。この流れを太くするには、発言も慎重にする必要があります。簡単に言うと小泉さんのように「ブレない」ということです。

  上に立つ方が1ミリブレると、それに繋がる下々は、マスゴミを媒介として片言隻句から推測、憶測、保身、抜け駆け、曲解、駆け引きが加わり何十倍、何百倍も振られ、動揺を止めるには莫大な力を必要とし、時には戻すことは不可能となります。過去の政権の経験が教えています。

2012年10月22日 (月)

頑固な円高も円安に向かい始めた

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 リスク・オンだ、リスク・オフだのといって、一喜一憂してましたが、さしもの頑固な円高も、12年上半期だけでも貿易赤字3兆2190億円、9月単月では、過去最大の5586億円の赤字に、現金にも恐れをなして退散のようです。統計発表直後は動きませんでしたが、貿易赤字の国に通貨高はありません。通貨の動きは、正直なものです。現在の世界経済は、悪いとこ比べのようなものです。通貨をベラボウに発行しなくても貿易赤字をジャンジャンだせば、通貨安になります。
 いままでも、米国雇用統計などの改善の兆しが見られれば、円退避マネーが米ドルなど海外に向かっていたのですが、今度は尖閣諸島問題を契機とした対中国輸出の激減、原発停止による燃料輸入、お家芸家電各社の不振で貿易赤字は恒常的になること必死と見込んで、円からマネーが急速に退避しているようです。それにともなう円安は、日本企業の業績回復を見込んで株価上昇ですから、何が幸いするかわからないものです。
 この傾向は、いつまで続くのか誰か解説してもらいたいと思います。

 

追加 12年の貿易収支の赤字は、戦後最大の6兆9273億円、衝撃的です。イイゾ。流れは変わらないと確信しました。

為替予想

 85円目途と予想します。更に上を目指すならば、中国貿易27兆円の衝撃的な激減が良いと思います。さすれば、90円も夢ではない。ジャンジャン石油を輸入しましょう。さすれば、95円も夢ではないかも。輸入もしないで輸出ばかりでは世界の嫌われものになります。日本がダメと分かれば嫌でも円から退避します。日本は、ダメぶりを世界にアピールすればよいのです。もう日本は衰退しか道はありませんとジャンジャンアピールすればよいのです。もう先はありませんと。さすれば必ず円安になります。明日にも倒産しますとアピールすれば通貨が高くなることは絶対にありません。道理です。海上保安庁の艦船が中国艦船と衝突すれば、円は激安に必ずなります。

 日銀が通貨増刷に頑健に反対するならば、これしか道はありません。経済的に弱い国の通貨が高くなることはありえないのです。

補足 13.1.12

 所謂アベノミクスが加わり、円安確実。95円も視野に入ってきました。銀行レースの様相を呈してきました。トリプルA(Abe,Asou,Amari)政権に乗るべし。

補足 13.1.20

 まぁ、ネットを見ると言うことをころころ変える連中ばかりです。後追いの説明で適当に資料を集めて解説するだけです。反論資料は一切無視シテマス。いまでは95円を予想することが当然になってきました。だれが10月に円安を予想できたのか。聞いてみたいものです。「先のことが分かれば今頃億万長者だ。解説なんかしているか」という開き直りの声が聞こえてきそうです。学者先生は、詳細に聞くと「このような仮定の下で」という限定条件をつけて意見を述べてます。現実が仮定に反しようが知ったことでないのです。そんな半か丁かなどというヤクザな質問に答えれませんというのが本根です。経済学が学問であると言えるには、誰がなぞっても同じ答えが出る必要があります。そのためには、数々の仮定を儲けて箱庭を作って回答を導き出しているのです。仮定が現実と離れてようが知ったことではないのです。大学教授であれば、本省課長程度であれば誰でもできます。防衛省であれば、大佐と言われる方が教授に相当します。

 安倍総理が為そうとしていることは、仮定も条件が複雑すぎて特定不能です。もはや学問が為し得ることを遥に越えています。しかし、デフレは進行します。アベノミクスマクロ政策は、やってみなければ誰にも分からないことなのです。だから丁か半かなのです。わかりましたか。現実の政治・経済で政治家が行う政策は、動物的勘で行うものです。その正しさは歴史が検証するというものです。学問を越えたものです。

 一昨年のノーベル賞授賞者も朝日新聞の質問に対して「私の研究で現実の経済について適用できることは何もナッシング」と答えてます。至極真面目な回答デス。そんな無限定の質問に学問的に答えることは不可能ですということです。

 ついで言えば、世の中で絶対儲かることは、絶対に人には教えません。だまって全財産突き込んで儲けてます。なぜなら、人に教えれば教えるほど、自分の儲けが少なくなるからです。人に教えるような儲け話はハナから嘘なのです。これを日本語で道理と言います。

補足 13.1.22

 報道ステーションを見ていたら、安倍総理が例えとして、日経平均株価1万8千円と言ってました。総理の頭にあるのは、この程度です。これは買いですよ。三千万人が見ているのです。言霊は事実になります。ざっと倍になるのです。いまからでも遅くない。輸出企業に100万円投資して、夏には150万~200万程度になるのです。さぁ、張った、張った。リスクを取らないと果実は得られない。真実です。日経平均42年振り11週連続上昇ですヨ。まだバスに乗れます。

補足 13.2.1

日経平均54年振り、12週連続上昇とのこと。もっとも普通に戻るにはマダマダです。日経平均最高値は、1989年12月29日 最高値38,957.44円 終値38,915.87です。まだまだです。最高値半分程度になってもバチは当たりません。

補足 13.2.12

現状の為替相場を適確に分析したコラムがあったので、紹介します。秀逸です。

 ロイター・コラム「円安を容認する米国の地政学的事情」武者陵司さん

 

 

ご参考 

 ご存知でしょうが、TPP加入と対の話で米国は容認していることをお忘れなく。米国が一枚上手のようで。

Jリートの上昇の予想記事は、案外あたってます。

Jリートが上昇してます

東証株価指数 Jリート

 プラチナチケットを持っている人を慌てて手放すように、乱高下があります。手放したリートは、上得意に恩着せがましく売るという算段です。振り落とされてはいけません。重要事項説明でもありましたが、遊び金でないと火傷しますので、念のため。金持ちの遊びです。  

 当たるも八卦、当たらぬも八卦、人の話は半分、人の話を鵜呑みしてはいけません。 

 先がわかれば、億万長者、先のことは誰にもわかりません。

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2012年6月 4日 (月)

為替介入の予想 一両日中  12.6.5

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 為替介入は近いと誰でも予想できますが、一応予想します。規模は、大規模にならざるを得ない。目標78円程度、効果は、あまりない。

関連記事 ロイター 12.6.1

                ブルーンバーグ 12.6.1

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最後まで目を通して頂きありがとうございます。貴方に今日幸運が訪れますように。お祈りします。 鰯の頭も信心から、信じる者は救われると申します。藁人形もかなり力がありますので、きっと効くことは間違いありません。

 

2012年1月31日 (火)

為替介入は、近くあると予想します。12.1.31

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  その根拠は、当てずっぽうですが、正月に来日した米国財務長官ガイトナーに米国に貢ぐと約束させられたからです。これは、世界銀行総裁ゼーリックさんが2兆円の大判振る舞いしていることから、日本の米国国債買いが回り回っていくのだと思います。あるいは次期世界銀行総裁サマーズの土産としてかもしれません。また、予算縮減の折、米国財政にも寄与することとなります。ホルムズ海峡の応分の負担かも知りません。以上のような訳で、米国お墨付きで、大規模為替介入が近日中にあり、大量の米国国債買いとなる筈です。いずれにしても、今回の円高は、「米国の国債を大量購入せよ」というサインです。

 これが、唐突に安住さんが断固介入辞さずといった背景と推測します。このようなことは、表のマスゴミには絶対にでません。ワンワンの類の妄想ですので、自己判断で考えて下さい。今回は、国債格下げの恫喝とか、米国は為替介入を望まないといってません。要するに出来レースなのです。

関連記事 こちら こちら こちら  こちら31、1、2、3日と4日連続発言です。米国の介入は望まないなどの発言、格付け機関の格下げ恫喝がない限り介入観測は間違ってません。78円指値のような方法がとられます。真に米国はドル高を望まないからです。IMFも為替介入容認とのこと こちら 、間もなく行う介入に他意はないと11月の覆面介入を発表とのこと。ご苦労なことです。語るに落ちている気もしますが。

   時期は、本日から1週間~10日以内にあると予想します。米国の要請ですので、そんなにダラダラできません。ゼーリック、サマーズ、ガイトナーといい、碌なものではありません。知る人ぞ知る、この世の極悪三羽からすを集めたようなものです。裏にはポールソンがいるという筋立てです。その悪逆は、マフィア、ヤクザの比ではありません。意味を理解できない人は永遠に理解できませんので、悪しからず。オモテのマスゴミでこのようなことを言っているとホームから突き落とされます。

 一方で、困ったときは、頼む大事な恩義のある親分のいうことですから、無下に断れないのも道理です。裸にされて追い出されても、隣は共産主義の国です。さらに悪い状態になります。漱石の草枕「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。やはり向う三軒両隣にちらちらするただの人である。ただの人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。あれば人でなしの国へ行くばかりだ。人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。」

 映画「インサイド・ジョブ」の題名は、誠に意味深です。国家を巻き込んで上位1%の連中が市場でインサイダー取引、出来レースをしているという意味です。要するに取り締まりのない犯罪です。米国という強大な国家を巻き込んで儲からない訳がありません。それって変でないですかということです。このように言うと関わりは御免と皆黙ってしまう。「(失うものは何もない)敵は強大だ。だが、戦う価値はある。」です。インターナショナルが聞こえてきそうですが、縁も所縁もありません。共産主義の失敗は、歴史で実証済みです。

補足

 「2月3日(ブルームバーグ):総額2兆5345億円規模の2011年度第4次補正予算案は3日午後の衆院本会議で、民主、自民、公明各党などの賛成 多数で可決された。円高に苦しむ中小企業の資金繰り支援やエコカー補助金、生活保護関係費などの義務的経費の追加などを歳出に盛り込む一方、財源は今年度 税収の上振れ分1兆1030億円や、国債費など既定経費の節減1兆4227億円で確保し、新規国債発行は回避する。一方、4次補正では、為替介入に必要な円貨を調達するための政府短期証券(FB)発行枠も第3次補正段階の165兆円から195兆円へ30兆円拡大した。」これは、ホルムズ対策費と思います。アメリカ様の言うことと、バタバタと決めていく与野党の馴れ合い。

四次補正8日成立

補足

介入はもう始まってる? 介入は、2月9日位でないか。

 当たるも八卦、当たらぬも八卦、人の話は半分、人の話を鵜呑みしてはいけません。  先がわかれば、億万長者、先のことは誰にもわかりません。

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補足1 ゴールドマン・サックス ジム・オニール会長のビューポイント 会社のHPから転載 多分1月に述べたものです。

日本の貿易など

日本と言えば、多くの予想通り、正式な数字の上で、貿易赤字を記録しました。信じられないような円高からは予測できないことでした。アナリストの間では、このことが続くのか否かについて、議論が起こっています。世界経済が回復しているのであれば日本の輸出も回復するとする論者がいる一方、日本は競争力を失いつつあり、これは循環的というより構造的な変化であるという論者がいます。私は、確かに重要な循環的要因もあって、それは反転する可能性があるけれども、ホンダの動きに象徴されるような構造的な要因が次第に大きくなっている
ことも事実であると考えています。かつて日本で一番大きな電気機器会社が今抱えている課題を見ている人であれば、このことが理解できると思います。次の為替介入は、そう遠くない日に行われると思います。そして、それがやがて効果をもたらすと考えます。

補足2 12.2.18

 事態は予測どおり推移してます。米国は伊達や酔狂で円安を容認している訳ではありません。大量の米国国債買いと対になってます。喜ぶべきか、悲しむべきか。とりあえず株価上昇もあり、めでたいか。結局米国の手の中で踊っているだけということです。諦観的なことを言っても世の中何も変わらない。白でも黒でも鼠をとる猫はいい猫だ精神です。流れにのるべし。

 しかし、勝手に為替操作しておいて、為替操作の手を休めるから金をだせというように見えるのは私だけですか。しかも、米国株価も上げるだけあげて、ドル高で資産価値を上げて、欧州資産の買収、資源購入を容易にするのですから、米国は濡れ手に泡です。

  嘘という人は、こちらを見るべし

日本円高勢力に敗北 通貨増刷による円切り下げを

つい最近まで日本の為替操作は、米国の意思として国債格下げと脅されていたのです。忘れましたか。米国の意思として円高誘導していたのです。

流れをみたい人は、為替介入記事をみて下さい。こちら

補足3 12.2.29

大体78円指値と予想しましたが、80円指値のようです。81円にふれましたが、すぐ戻されました。80円台が米国が許容できる限界のようです。これは日米の介入相場です。

いつまでという議論がありますが、米国がドル高を望まないと宣言するまでです。それまでは現状80円台が継続します。いろいろ理屈をつけても政治がらみの相場です。あれこれいじくっても何もでません。

補足4

「為替介入 予想」でトップに来ますので、大方の人は読めます。円高に掛けている人がいるとの報道がされてますが、政治相場の本質を見てません。FXは先物と同じように何倍のレバレッジをかけれますが、危ういと思います。公平な相場であれば逆張りは意味もありますが、この相場は米国の意思で動かしている相場ですので、残念ながら米国の意思を読むしかありません。破産をしないように願うばかりです。千万円の借金はすぐですよ。沢山見てきました。

2011年12月31日 (土)

アメリカは信用できる国か

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 米国政府関係者が、米国は、日本の為替介入を支持しないと発言しておいて、日本政府を牽制して外堀を生めてから、ヘッジファンドに思う存分円買いさせて、円高にもってゆき、今年最後の一儲けとは、本当に米国は信用できる国なのか疑問に感じます。
 国家全体で他人くたばれでやっている国に日本の安全を全面的にまかせるなど狂気の沙汰と思えるのですが、如何。
 胡散臭いTPPも国家の死命を制せられていては、米国のいいなりなのでしょう。なるようにしかならないと達観することが一番とのことで、お開き。

2011年11月25日 (金)

円相場が大きく変動してます。

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断固大規模為替介入に踏み切るべし

 欧州を餌食にしようとする得体の知れない大規模な勢力が存在します。欧州はしつこい格下げにもめげず防戦に努めてますが、日本も傍観してい てはいけません。米国との関係でドル円相場に介入できなければ、ユーロに介入する道があります。ユーロ円市場に介入して、株価暴落にかけている勢力を断固 粉砕すべきです。小泉さんが介入したように35兆円程度の大規模介入に踏み切るべきです。我 が国の福島原発事故に手を差し伸べてくれた恩を忘れてはいけません。世界を奈落の淵に引き込んでも売り抜ける不埒な勢力は大損させるべきです。相手も命懸 けです。目眩く博打のスリルを存分に味わってます。博打を途中で止めろといっても無理です。説得とか、猶予とかは意味がありません。電光石火の連続介入しかありません。(再掲)

ユーロ市場に介入してくれればうれしいのですが、気のせいか。

 

2011年10月23日 (日)

為替介入は近い、10月24日以降と予想します。

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 安住淳財務相は22日、ニューヨーク外国為替市場で21日に円相場が戦後最高値をつけたことを受け、円売りドル買いの為替介入も辞さない考えを示した。 「投機的な動きであるという状況は明らかで、実体経済を反映していない。断固たる措置をとるときはとりたい。事務方に、どういうことでも対応できるようにと指示した」と話した。(朝日この記事から、事務方に指示したとありますので、一定額の円高になれば為替介入をする覚悟を決めたと推測します。一定額とは、74円台と推測します。75円を1銭でも切れば発動できます。その根拠は、誰が見ても急すぎ投機的であり、米国にも申し開きができる金額だからです。
 一方ブルーンバーグによりますと、「関係者によると、新たに浮上してきた選択肢は、特別目的投資事業体を創設して発行および流通市場で国債を購入するという内容で、域外投資家や政府系ファンド(SWF)の資金を呼び込むことを狙っている。中国などの資金が念頭にあるもよう。」とのことです。これは、当ブログ「欧州危機の構図」で、米国がもっとも恐れる中国、インド、ブラジルとのタッグに相当するものですので、早期の一段の欧州攻撃があるものと推測します。従って、この過程のなかで、来週早々にも一段の円高が近いと推測します。

 このような話は、マスゴミは報道のしようがありません。天下の公器を使用して、ヨタ話を報道する訳にはいかないからです。立証しようがないから与太話にしかなりません。「欧州を腑分けして、一儲けを企んでませんか」と誰に聞けばよいのでしょう。現在、田中 宇さんを起用して「国家相手の仕手筋」と報道したのは、朝日のみです。

 結論として、24日以降、欧州が政策をまとめる26日までに、74円台となり為替介入があるものと予測します。

26日追加記事 

 特別目的投資事業体計画にブラジルは参加しないことを表明してます。こちら 中国もIMF経由での支援に傾いており、応分の負担という線のようです。即ち腑分けする方に回っているようです。朝日10月26日朝刊8面「中国企業が欧州買い」はこれを示してます。さらに欧州は、攻撃されるものと予測します。

28日追加記事

欧州攻撃は、格付け機関とのタイアップで効果を発揮してきましたが、格付け機関が鳴りを潜めてます。格付け据え置きが現在できる最大限度の援助か。本来であれば格付け引き上げで対応すべきです。一部報道では信用枠を使い切ったとヘッジファンドもあるとのこと。こちら。弾がつきたか。こちら 破産するまで賭けにでるか。見どころです。

31日追加記事

安住財務相が「市場がどう思うと、納得いくまで介入したい。」と述べていることから分かるとおり、相当程度に怒り心頭です。東北人の頑固な面がでると思いますので、介入の終値は、資金に糸目をつけないと思われ85円程度から90円まで。「一斉に」と言ってますのでユーロ市場にも介入してます。目的は得体の知れない円高にかける勢力の破産を成し遂げ、大火傷をさせて賭けを諦めさせることにあります。したがって、到底払えない追証をおわせることですので、31日本日中に82円になります。安住さんは、何度も「介入する」と警告を発してましたので、破産、大損は自業自得の領域になります。追証を払うために株も売却しているようですが、大丈夫でしょうか。売られた喧嘩は買うという姿勢ですので、注意が必要です。米国ヘッジファンドは日頃バラまいた金にものを言わせて米国政府に泣きつき介入を止めさせろと迫っているのでしょうネ。 

主要7カ国(G7)との調整について「事務的には主要国の当局と連絡を取り合っているが、政治的にどういう話をしているかは承知していない」としながら も、「日本は過度の投機的な動きに対して権利を留保していると言い続けている。財務相はかなり強い意思を持って決断された」と述べた。ロイター31日

この記事から米国と言い争っていることが窺えます。

アメリカの恫喝が入った模様です。79円20銭に指値注文をおいているとのこと、これが介入の終値でした。一国経済主義をとらないと宣言しているだけのことはあります。米国への相当な配慮ですが、これでは焼け石に水で、損はさせることはできましたが、円高の傾向は、到底とまらないと思います。79円20銭で円高勢力を相手に永遠に指値介入し続けることは不可能と思いますが、さてどうなるか。

◎これでは、世界の笑いものになります。明日11月1日の朝には、76円になります。外れることを切に願います。一粒で2度おいしいと不埒なことを考えないように。

◎日本のバーゲンセールはいつでも行えると証明したようなものです。よほど注意する必要があります。安住さん荷が重すぎないですか。

11月1日追加記事

◎何とか持ちこたえてますが、片手を縛られての戦いですので、10兆円も投入したとのこと。何とか世界の笑いものにならくて良かった。ガンバレ日銀、財務省!!!

◎新聞は民間会社ですから誰にお金をもらおうと文句は言えませんが、故意になぜ79円20銭なのか、報道しないこと、剰え財務相の失言デッチ上げで介入不手際を喧伝し本質から目をそらさせようとすることなど、本当にマスゴミです。バカか、バカでなければ魂を売った腑抜けです。

  当たるも八卦、当たらぬも八卦、人の話は半分、人の話を鵜呑みしてはいけません。先がわかれば、億万長者、先のことは誰にもわかりません。

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 最後まで目を通して頂きありがとうございます。貴方に今日幸運が訪れますように。お祈りします。 鰯の頭も信心から、信じる者は救われると申します。藁人形もかなり力がありますので、きっと効くことは間違いありません

 

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